記事一覧
悔しいやら悲しいやら
透析をせず潔くこの世を去るつもりが、迷った挙句、シャントを作ることにした。
看護師でなければよかったなあと、つくづく思った。何をしてるか分かるから怖い。局所麻酔でドクターの話を聞いていても不安に満ちた。
4時間近く激痛に耐え続けたが、透析開始時シャントとして使えるかは微妙とのこと。
思ったより血管が細かったとのこと。
ならば確認した時点で閉じればよかったのではないかと。
本当にこの血管かと
シャント増設術※痛い話注意
物理的に痛い話なので苦手な方は避けてください。
血液透析のためにシャント増設術受けました…めちゃくちゃ痛かった!!!
先生が悪いわけでなく、ワンチャンやってみてくれた感じですかね。多分。
エコーで、細いけどここしかないなあと印たけてたんですが、開けてみたら思ったより細かったらしく。ほんとにこの血管?と先生が探してる間に麻酔切れました(´。・д人)シクシク…
多分予定より鉗子で皮膚をぐっと拡げて、
私はずし(自分はずしでも可)【スピリチュアル】
この動画を見た。
これまで何度となく聞いてきたことなのに、今更気づいた。
私はずしだ。
書くとどうにも「あさきが入ってくる」。つまり思考だ。
この動画の方のように伝えられないかもしれない。
今朝から思うのは「…とあさきが思っているなあ」ということ。
あさきなんて存在しないのである。世界なんて幻なのである。あさきの目を通してこの世界を見ているだけだ。あさきが認識するからこの世界はあり、認識する
ギャラリーいまじんの店主さんとお話しして
次会展示の記事を水曜に出稿するつもりなのにうっかり帰宅してしまったので、いっそおじゃましてみるかと。
林リウイチ展を開催中だった。
一見すると色が暗く、暗い作品なのかなと思いきや、夢の中で見たようなファンタジックな光景だった。
アクリルにボールペンで色をはっきりさせたとホームページでご自身が書いていたが、実物を見てなるほど、と。細い線の連続で面が描かれている。
イケメン猫の作品があり(陶器のお皿