あれあれそれ

あれあれそれ

最近の記事

冷や汗 

冷や汗をかくということ 夜に隙間を見るということになる 前に自転車にのった 夜遅くに 猫を見た 一回目と二回目 そのあとに猫のお医者を見つけた そうゆうことなんだと思った 自転車に揺られながら街を進んでいると 人がいた 貼り付けられていた 地面にめり込んだその人はまるで影のようだった それに気づかず引いてしまった僕は どうなってしまうのだろうと 家に着くまで考え込んだ

    • アルバイト

      今日はアルバイトだ! とても暇な日だと感じた!! とても嬉しい でも終わりはいつなんだろう 初めから終わりなんてなかったのもしれない

      • 僕のスマートフォン

        僕のスマートフォンから呼吸してる音がする 耳を澄ましてみてもやはり疑いない スーハースーハーと音が鳴っている この音が続いてる 夜が冷めた後 朝が始まってすぐ 寝る前すぐに音が鳴った この偶然に喜びを感じる 意味を感じ神様に感謝する なぜなら1人じゃないんだと 教えてくれたから

        • ダニエル

          ダニエルが言っていたよ 正直に生きなさいと マイケルが言っていたよ 笑うことが大切だと ジェシーが言っていたよ センスを磨けと オオタニが言っていたよ 憧れることをやめましょうよと 誰かが言ったセリフには大切な何かが混じっていることがある それを大切にしましょうよと 俺が言っている

          大学がはじまり、、、

          大学がはじまり、、、 少しの日々が経過した 朝は少し冷えている 自転車で学校に向かう 左のルートと右のルート どちらでいこうか 電車の踏切で待つ 好きな喫茶店を通り過ぎる 好きな道だけを通るようにする 自転車通学の大きな魅力だ 緑が多い道を通る 進みすぎたくらいで学校に着く

          大学がはじまり、、、

          ぼくのはるやすみ 〔後編〕

          はるやすみが死んだ 三ヶ月だった。 あのころは今を生きていた 今は頭の中で生き続けている 終わりがあるもの それは美しい ぼくのはるやすみが美しい思い出になっているのは はるやすみと等価交換をしたからだ はるやすみが終わったのに 景色がなんだか春色に 気分も良くなっていた

          ぼくのはるやすみ 〔後編〕

          コーヒーは淹れたてですか

          コーヒーを飲み美味しいと感じる 苦いと感じる そんなことを考えながら人と話す 一つ前の会話はコーヒーを でもまた飲みたくなるように  右手で持ってて 今は話しながら飲んでいた この間にあるものはなんだろう 自分より相手であり 君からしたら私だろう まずはコーヒーだろう 時間よりも私よりも 私は店を出る時には変化していた 水出しのコーヒーが美味しくて忘れていた。

          コーヒーは淹れたてですか

          ぼくのはるやすみ【中編】

          今回は具体的になにを行ったかについてだ。 テスト勉強 サークル 遊び カラス バイト 1人時間 楽器の練習 喫茶店巡り etc こんな感じに過ごした。 テスト勉強は好きじゃなかった。 結局やる気も起きず全て徹夜だった。 再試をする羽目になった。 またテスト勉強をした。 またもややる気が起きず徹夜をした。 このときにカラスの鳴き声に目覚めた。 再試を受けるメンバーは気が合う人が多い。 多分同類だからだと思う。 その後再々試が決定した。 サークルに行ったりもした。 二月はたく

          ぼくのはるやすみ【中編】

          ぼくのはるやすみ【前編】

          はるやすみがおわりそう だから春休みを振り返ろう あれは約三ヶ月前、、、、 あれ、あまり覚えていない、、、 そういえば俺はあまり物覚えが良くない 物覚えが良くないってことにしとこう 別に予定がなかったわけじゃない 覚えてないけど 友達と遊んだりするとみんないい景色とかご飯とかの写真をよく撮る。ノリが悪いと思われたくないから俺も一緒に撮る。でも今思ったけどこれは巡り巡ってプラスに働いていた。昔を思い出せる。これはかなりいい。 いままでは脳みそカメラで撮影する主義だったけど忘れる

          ぼくのはるやすみ【前編】

          【速報】

          みなさんは好きな苗字ありますか 僕はあります! ルール 何処かで聞いたことや見たことある苗字のみ 頑張って調べた難しい苗字は無し 自分の苗字あってほしいもの TOP 10を発表します 10位野田 9 8位広瀬 7位星野 6 5 4 3榎本 2今泉 1水木 実はまだ完成してないんです フルコースが完成していないみたいにな 七位を四位にすればいいのだが明確に差があるのだ

          カウントダウン

          カウントダウンは減ってくものだと思っていましたが もしかして増えていくことなのではと思いました いつも歩いてる道や食べている料理はカウントダウン的に考えてみるとやっぱり増えていると思う やっぱりカウントダウンて3、2、1って感じじゃなくて1、2、3って感じだ!! 勘弁してくれカウントダウン 俺はまだまだ増えたくない 減ったり増えたりしたいのだ 飲んでいるジュースの炭酸が消えていくのをみてそう感じた。

          カウントダウン

          花粉幽霊 

          花粉幽霊に取り憑かれている 花粉幽霊のせいで俺の生活はめちゃくちゃだ 鼻から花粉幽霊になりかけている 花粉幽霊は最強の幽霊なのだ なぜなら除霊しても効かないからだ だって花粉幽霊は花粉なのだから!! 花粉幽霊には名前がある スギスギハナミズダスだ こいつの倒し方は木を伐採することだ 俺はこいつを倒したい

          カラスのこともっと知りたい

          カラスの鳴き始めの時間を計測してた。 昨日まで。  どうせなら僕の研究成果を発表しようと思う。 2月20日 4時43分 2月21日 5時5分 2月22日 6時10分 2月23日 サボり 2月24日 6時4分 2月25日 4時41分 2月26日 5時57分 2月27日 8時45分(激アツ) 2月28日 5時56分 2月29日 6時10分 大した研究内容でもないし研究材料としても少なすぎる。 でも皆さんにはわかってほしい!!! こんなカラスたちを愛してやってほしい 早起きする奴

          カラスのこともっと知りたい

          遅刻は悪い 遅刻するやつはもっと悪い

          遅刻した 遅刻には2パターンがある ギリギリ間に合うかもしれない遅刻と起きた時からもう遅刻が確定している遅刻。 12時出勤で12時17分起床。 もう頑張っても無理なのでゆっくり準備を行う でもよ 完全に自分が悪いのによ 嬉しかったんだ 働く時間が減ってよ しかもあんま怒られなくてよ 多分また遅刻するんだよな  まったくよ、、、

          遅刻は悪い 遅刻するやつはもっと悪い

          アメリカ軍と俺

          この前帰国子女の友達と会った 前に遊んだ時に忘れていった服を渡すためだ その後一緒に昼ごはんを食べた いままでは東京に住んで大学に行っていた彼女だが 今では友達の家に居候しているらしい なんてやつだ 別にすることがなかったので家でゲームすることになった ゲームを無くしたらしいのでアニメや映画などを鑑賞した 家賃を払ってないやつの住む家じゃなかった その友達は外国人だ 彼は外国人でアメリカ軍だった 半端ねえデカさだし二の腕が丸太だった 彼らに勝とうとした昔の日本人にはビックリだ

          アメリカ軍と俺

          四時四十三分

          今日は再再テストなので徹夜しました。 そしてカラスが鳴き始めました。 四時四十三分でした。 1日の始まりから起きてました。 ですが四時四十三分が1日の始まりな気がしました。 何故でしょうか。 気になったので四時四十三分にまた起きてようと思います。

          四時四十三分