あさひ

30代独身、普通のOL 複雑な家庭環境で育ちましたが、割と健全に生きてきたと思われる。…

あさひ

30代独身、普通のOL 複雑な家庭環境で育ちましたが、割と健全に生きてきたと思われる。 書くのが好き。 過去に書いた文字達もあります。 これもわたしの一部。 辛い時もあるよね。 だけど、少しでもほっこりしてもらえたら、いいなぁ。と願って✩°。⋆⸜(*˙꒳˙* )⸝

最近の記事

暴発する寂しさ

トリガーっていうのはね、急な彼の行動で。 一緒に居れると思った時間が 思わぬカタチで、離れることになって。 その思わぬ所は、彼の頑張りがあるから 応援するしかない。 グッと飲む込む。 彼が悪いわけじゃない。 そんなこと、分かりきってる。 分かりきっているのに、割り切れない想い。 怒りや寂しさをぶつけることはないし、これは、単にわたしの課題なんだよな。 『頑張ってね、またね。』 と言えたのは偉いよ、わたし。 内面の不機嫌さは、自分で分かっている。 飲み込んで

    • You are the one for me

      胸があったかく ポカポカしている。 同時に、力強さも感じている。 湧き上がるエネルギーは 私自身が笑顔になり その余波で周りの人も幸せになる。 競争ではなく共創する クリエイティブなエネルギー 胸の傷が癒されて 自己本来の力を取り戻しているような感覚もある。 あたしって、こんなに強かった? あたしって、すごいんじゃない? ここからどんな未来が展開するの? 素晴らしく しか、なり得ない。あり得ない。 何度も躓き 何度も涙を流し 何度も傷を負ってきた その全てが

      • 手を繋いで。

        最近また、眠りが浅いや。 すぐ起きてしまう。 お昼寝しよう。 ねぇ、 一緒のお布団に入ったら 手を繋いでも良いかな? わたしは、寝相がものすごく悪いし たぶん、あなたが寝れなくなるかもしれない。 だけど、毎日なんて言わないから 手を繋いで眠りたい。 あなたの温もりが欲しい。 抱きしめて欲しい。 いいかな。いいよね。 もう 早く 時間が経ってほしいな。 一緒の空気を吸って あなたの側で眠りたい。 わたしの胎内へ還っておいで。 わたしもあなたの胸

        • 丁寧に扱いたい

          最近、よくそう想う。 何を? と聞かれると「全て」と言いたい。 自分を丁寧に扱う 時間を丁寧に扱う モノを丁寧に扱う まるでキラキラと輝くダイヤモンドのように。 この一瞬一瞬過ぎる時の流れを 漫然とではなく 丁寧に感じる。 目に映る景色、耳に入ってくる音、肌で感じる温度、空間に漂う香り… 自分と世界はひとつである なんて、大袈裟なことを言うつもりもないけど 自分が自分を生きる事に全力を注ぎたい。 クヨクヨすることも 思い悩むことも 人を羨ましく思う

        暴発する寂しさ

          羽に包まり、引きこもり。

          ストレスなのは 認めてもらおうと思うからなのか。 「コントロールしてきてるな」っていう想いが見えると 途端に身体がこわばる。 それは、きっと不自由な子供時代を無意識に身体が覚えていて反応を示しているからだと思う。 だから、悲しいのかな。 モヤモヤした胸の想いが飽和状態になり 涙となって流れていく。 分かってほしいけど、分からないだろうなと、分かってもらう行動もせずに諦めてしまうのは、学習性無力感の賜物だろうか…なんて自嘲する。 あの人も悪いのかもしれないし

          羽に包まり、引きこもり。

          ごめん、寝てた。

          月日は、流れる。 涙も流れる。 まだ止まってはくれないよ。 この命も。時間も。涙も。 私をのこして… 何処へ行ったの。 何処へなんて 子供じゃあるまいし、分かってるのに。 聞いてしまう。 ふざけたスタンプも 猫の動画も 送られて来るんじゃないかって 君とのトーク画面を見てしまう。 うーうん、違うね。 送ってきて欲しいの。 ないものねだりのあたしを許して。 勝手にいってしまったあなたを許すからさ。

          ごめん、寝てた。

          次があるなら

          次はエド・シーランみたいな感じの恋をしたいなー( ⌯᷄௰⌯᷅ ) 君に言ったら、おれは何なん?‍w って言いそう‍(ノ∀`笑) 君はさ、どっちかっていうとブルーノみたい!明るくて、おちゃらけた雰囲気もあって。爽やかな色気みたいなのもあったかな。 真面目すぎるあたしには、君のその明るさや抜けた所が救いだったりして。 なーんか憎めなかったんだよな~! きっと生まれ変わっても、会いたい1人であることは、間違いない。 たくさん傷つけられたし たくさん傷つけた。 その苦しみ

          次があるなら

          自分とのコミュニケーション

          この想いは、どこへ行くのか? 最近、充実した日々で楽しんでいると自負してる。 寂しさ 哀しさ が、全くないなんて言わない。 突如として、何がトリガーなのか分からないけれど、涙が止まらない時もある。 鬱なのか? と自問自答するけれど きっと違う。 今まで蓋をして、見ないふりをずっとしてきた寂しいとか哀しいっていう感情が オモテに出てきただけって思うの。 だから、そんな感情に 今度は、蓋をして無視したり、なかった事にするんじゃなくてね 寂しかったね 哀し

          自分とのコミュニケーション

          指につけるネックレス。

          念願だった事があってね。 いつか、こうして話したい。 いつか、こうして声をかけられたい。 だけども、その存在は、雲の遥か上。 神様みたいな人。 そう思うのは、いつもわたしたちの方で 目線をこちらに 話をこちらに、合わせてくれる。 だから、いつも気軽にみんな 先生、先生と呼ぶんだけど。 同じ空間に身を置ける事自体が、奇跡なんだよ。 同じ時代に生きてる事が、奇跡なんだよ。 日本では、ごちゃごちゃ言われる事はあっても、評価されることの少ない業種だからね。

          指につけるネックレス。

          選別眼...

          人を見る目とかじゃなくて。 服を選ぶ時なんだけど だいたい ばーーーっと、服を見て行って これ、いいな。 これ、好きやな。 って、思うのはだいたい似合う…(*_*) こないだ久しぶりに、街に出て。 用事を済ました後 ふらっと、気になるお店に入っていったのよ。 めっちゃ、奇抜やな~ でも、ワクワクするなぁ って、思いながら、店内ぐるり。 白髪のおじさま(ちょい悪雰囲気の) お客さんが、店内にあった スパンコールのコートを羽織ってて めっちゃ似合っ

          選別眼...

          お金とメンタル

          買い物依存症ってあるぐらいだから メンタルとお金は、繋がっていると思う。 買うことや、おごること、おごられること。 おごることで、いい人にみられたいとか そういうのもある。 お恥ずかしい話、社会人としてそこそこ働いてきている私ではありますが いわゆる貯蓄というものが、ほとんどない。 独身貴族 なんて、世間でいわれていても 君の環境なら、これぐらいは貯まってるでしょ? といわれても ないものは、ない。 で、だ。 例えば、100万、300万、500万と貯

          お金とメンタル

          廻る歯車

          わたしがいない世の中に なったとしても 困る人なんて 本当はいなくて。 例え 仕事を辞めたとしても わたしの仕事なんて ほかの誰でも出来る ただの会社の歯車でしかない。 誰かの人生の歯車に わたしというパーツは なくても回る。 だけど、私自身が生きていくためには 知らない誰かが作った車や 道路があって 夜道を照らす灯りでさえ 自分で作れない。 そんな風に思ってはいるのに わたしは 無くてもいいのかも知れないと ふとした時に感じてしまう。

          廻る歯車

          酔いたくない。

          ぱっと見 むっちゃ飲みそー って、顔してるみたい。 アテは大好きだけど お酒は弱くて。 お酒飲んじゃうと すぐ顔が真っ赤になって ほんと、それだけで? っていう量で 酔っちゃうから お酒も詳しくないし 飲んでみたーいって思っても 全部飲めないし。 酔っても酔ってなくても 好きな人といる食事は 楽しいし。   酔っ払ったテンションに乗るのも ついていけるし、楽しい。 シラフでいても、ほんと楽しい。 結局、飲んでも飲まなくても 楽しいのに変

          酔いたくない。

          当たり前の感性…

          春は、花のキレイな季節で。 桜を見上げて、お花見。 チューリップやパンジー、菜の花も…たくさん咲き誇るのに、お花見と言えば、桜でして。 多くの外国人の観光客も、桜をわざわざ見に日本へ来る。中には、桜の時期に合わせて新婚旅行に来るほどらしい。 わたしには、当たり前にあるこの桜が、ある人からすれば当たり前ではなくて。 足りているコトに気づくのは、如何に難しい事なのか。 人はいつでも、足りないモノを探している。 昔の彼は、色覚異常のある人だった。 わたしの見てた桜と

          当たり前の感性…

          押し寄せる寂しさの波

          涙を流すから 人は悲しさを感じるって 聞いたことがある。 悲しいから涙を流すわけじゃないって。 でも、そんな事は今、どうでもいい。 ただただ、私は寂しい。 仕事も順調。 人間関係だっていい。 ご飯に誘ってくれる先輩もいれば 誘えば一緒に遊ぶ友もいる。 弟や母とも、良好な関係だし 雨風を防げる家もある。 何が不足しているの? なんでこんなに寂しいの? わけが分からない。 泣けてくる。 ただただ寂しい。 君と話す時間がとても楽しくて だから、嫌

          押し寄せる寂しさの波

          上司の頭の中身がほしい

          今の仕事なんだけど すっごく頭のいい人たちと一緒なの。 はぁ、ほんとすごいなぁって思うことばかりで どうして私がここにいるのか分からないほど。 だけれども、愚鈍な私でも いや、私だからこそできる事があると思ってね。 ひたむきに仕事をしている。 つもり笑 私は、考えがよくとっちらかってるんだけど 上司と1日ペアで動いた時 上司の動き、ムダのなさ、正確性、判断力を隣で学ばせてもらった。 私の得意技は、真似をすること。 学ぶの語源は、真似をする、まねぶから、

          上司の頭の中身がほしい