仕事の「部活理論」。本能の赴くままに選択する。
asaです。
今日は仕事の「部活理論」について
書いていきます。
テクニックの話ではなく、
マインドの話。
部活の時って、
理不尽で、キツくて、怒られて、それでも努力して
優勝出来るのはほんの一握りの人だけ。
それなのに莫大な時間とエネルギーを注ぎ込むもの。
今考えると凄い熱量ですよね?
#一日10時間バスケしてた。笑
#水が飲めないって言う謎のルールがあった。
そんなものに
多くの若い人が参加し、頂上を目指すために
切磋琢磨している。
これが本質を物語っていると思う。
仕事は楽なほど一見良いかもしれない。
ただ、楽なハードルだと、達成感も小さい。
山に例えると頂上の高さだと思っていて、
あなたはどんな山に登る?
これを仕事では問われており、
高い山ほど登った時に見える景色が
気持ちよくて、壮観なのだと思う。
キツイけど、
難しいけど、
努力しても失敗したりもするけど、
それでも挑戦して乗り越えれた時に
人は成長し、達成感を覚えるのではないか?
それってあの時の部活と一緒で
あの体験をしている人は、
仕事に対しても同じ体験を求めた方が
きっとワクワクするし、
楽しいのでは?
今。仕事に慣れてしまった人。
コンフォートゾーンにいる事に気付いている人
#自分該当案件。笑
ただワクワクする方だけを見て
気持ちの赴くままに進むことができれば、
大変かもしれないが、
きっとあの時のような部活みたいな体験ができる!
そう思って転職しましょう。
#転職の勧めみたいになった。笑
#転職のまわし者ではございません。
以上です。
誰かのために。
そして自分のために。
今日もていねいにいきましょう。
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