就職活動を境に、僕らは急に「大人」になることを余儀なくされる。 「就職活動」とは、なんだろう。 そんなことより、そもそも就活って、 なんでこんなに大変なの?? 「就活」が難しい理由 世の中で明らかに間違っていると思う部分がある。 それは、 ”就職する前において、あまりにもその会社のことを知る機会がないこと” コーポレートサイト、一個一個丁寧にみますよ! OB・OG訪問、できる限り動きますよ! インターン、まずは受かるために頑張りますよ! でも、それだけでは
「自分のアパレルブランドを立ち上げようと思ってます」 コーヒーを淹れながら、彼はそう言った。 「えー、めっちゃいいじゃん!面白そう!!」 僕はそう伝え、彼が続きを話してくれるのを待つ。 彼は少し、目線を落として 「でも、実際、まだ何も動けてはないんですよね・・」 表情はさらに曇る。 「あー、人生これからどうしたらいいんすかねー。毎日全然楽しくないっすわー」 職場にいるK君。 24歳、フリーター。 大学を出て就職するも、1年経たずして退職。 数ヶ月のニート
別に大きな不満があるわけじゃない。 仕事もプライベートも、まあ普通。 何か、大きな悩みがあるわけでもない。 ただ、 あれ、こういう毎日が送りたかったんだっけ?? そんな気持ちを心のどこかにしまってる人へ。 今日からワクワクする毎日に変わるかもしれない、そんなnoteです👇👇 ハッとする気づきがある、とっても素敵な記事✨
僕は他人に対して、いつもこう思っています。 「自分のことが好きだ」と思える仕事をしてほしい 心がすり減るような仕事、無理に頑張らなくていい 自分なりのカタチでいいから幸せに生きてほしい 今日は 「なぜ僕はそう思うのか」 について、書いてみようと思います。 これは33年間という時間の中で形成された僕の価値観です。 そのため、深掘りすると幼少期まで遡ることになる。 読んでくれた人にとって、 気分が楽になったり、心がホッとするものになれば、ほんとに幸いです。 自分にとって
大切な『準備』のお話。 留学行くより資格とるより、 社会に出る前の本質的な準備として 学生のうちにやっておくべきこと。 前半パートでは、 "じぶんの好き嫌いを知る" ことが重要だ、というお話 をしました。 後半パートでは、 じぶんの好き嫌いを知るための【公式】を 紐解いていきます✨ 1人でも多くの人が 自分のことが好きだと思える仕事に就き、幸せな毎日を送るきっかけになれば本当に嬉しいです。 それではいきましょう! 好き嫌いを知るための公式 「知識 ✖️ 〇〇」
「あー、もう一度大学に行きたい!」 そう口にする大人が少なくありません。 彼らは、学生生活に "やり残したこと" があるんです。 「今しかない」とはよく言ったもので、 生きているこの瞬間、今、この時は 2度と帰ってこないわけです。 「そうは言っても、イマイチ実感湧かないなぁ」 「大学生活の過ごし方で、そんな人生変わる?」と 感じるのも、無理はありません。 でも、 あなたが外で見かける「大人」は、 なんだか退屈そうに 不機嫌そうに イライラしながら、たとえば電車に
生きていると、絶望的な気分の日がある。 かと思えば、ずいぶんと気持ちが明るい日もある。 同じ人間ですか??と思うほど、色んな自分に出会う。 人間とはみな、そういう多少の浮き沈みがあるものです。 #僕だけだったらすみません 例えば僕はよく、次のような浮き沈みがありました。 ・未来のことを考えて不安になる ・今いるこの場所がベストな選択なのか、を疑う ・過去の自分を否定する そんな僕でも ”今を生きる” ってこと、ある程度は出来るようになりました。 夫婦同
「後悔の残る就活・転職活動」には残念ながら共通点があります。 1人でも多くの人に、 後悔のない就職活動・転職活動を送って欲しい。 そのための記事です! 根本的にしごとの選び方が危険すぎる 「業界・業種、どれを選んどけば安定??」 「年収重視?働きやすさ重視??」 「やっぱ大企業?それともベンチャー??」 「しごと選び」は選択肢が多く、たくさん迷いが生じますよね‥。 いきなり結論ですが、 業界・業種や、年収・会社規模などの "ステータス第一優先思考" は危険である
「市場価値」 何年か前からか、よく聞く言葉になりましたね! ”どんな仕事をしたら自分の市場価値が上がるんだろうか” ”この先、どんな業界を選んでおいた方が市場価値高まりやすいんだろう” そう考えて、働く業界や業種を選ぶ人も多いと思います。 ☑️どうやって仕事選びをするべき??自分という人間は、 何が得意で何が好きなのか。 どういう環境に幸せを感じるのか。 それだって答えがなかなか見つからない中、 市場価値の上げ方も考えないといけない。 学生さんだったら、周りの人