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小田原に誕生したコワーキングスペース【ARUYO ODAWARA】
はじめまして。ARUYO ODAWARAです。ARUYOは、2022.9.30に小田原駅栄町にオープンしたコワーキングスペース&コミュニティ拠点です。本記事では施設のコンセプトやサービスについてご紹介しますので、「ARUYOの概要を知りたい」という方は、ぜひお読みいただければと思います。
【コワーキングスペースとは?】
個人事業者や起業家、在宅勤務の会社員など、異なる属性の人たちが同じ空間で仕事
ARUYO2年目(2023年度)の活動報告をまとめました!
月額利用の個人会員48人、法人会員3社、登記利用2社、ドロップイン利用者数は年間877人でした(2024年3月31日時点)。昨年よりもドロップインの利用が月平均で20人も増加。会員さんは多い方でほぼ毎日使う方もいつつ、今年から月2回ARUYOを使用できる”サブメンバー”という会員制度を導入。ARUYOに関わってくださる方の層が広がった1年でした。
”ローカルドリブン”な社会の実現をMISSION
同じ価値観を共有する3人があっちこっちに迷走しながらも「絶対にいいものができる」と走り続けた軌跡ーARUYO立ち上げまでのぶっちゃけトーク
2023年12月某日。ARUYO ODAWARAの立ち上げから1年が経過し2年目に突入したこのタイミングで、ARUYOオープンに至るまでの苦労や裏話をすべて昇華させる「お焚き上げ企画」がミーティングルームで行われました。参加したのは立ち上げメンバーである椿谷勇次氏、コアゼユウスケ氏、根岸亜美氏。3人にはこれまで人知れず努力したことや苦労したことなど、「お焚き上げしたい」概要を事前に記入してもらい、
もっとみる小田原で起業したい人の駆け込み寺! さがみ信用金庫(さがしんさん)にARUYOと関わることで得た変化を本音トークしてもらった
小田原地域に密着した企業で、地域活性化の役割もになっているさがみ信用金庫(通称さがしんさん)。ARUYOに立ち上げから関わり、ローカルサポートパートナーでもあるさがしんさんをお招きして、ARUYOとつながったことでどんな変化があったのか、詳しくお話を伺いました。
さがしんさんと小田原の深いつながりーさがみ信用金庫(以下、さがしんさん)はその理念に「地域社会との共生」を掲げるなど、地元愛がとても強
おだわらチャレンジプログラム 第2期 締めくくり!
どうも!ARUYOコミュニティマネージャーもえです✨
先日、起業支援「おだわらチャレンジプログラム」第二期生の成果発表会がおこなわれ、大盛況で終えることができましたー👏🎉
会場にお越しいただいた皆様、ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました!
多めに席を準備していたにも関わらず座りきれず…!!増席に増席を繰り返し、スタッフは立ち見になるほどの盛況ぶりでした👏感謝感謝😭✨
おだわらチャレンジプログラム 第2期生紹介!vol.01
こんにちは!ARUYOスタッフのねねです!
今回は、ARUYOが行なっている起業支援おだわらチャレンジプログラムに参加している方々の紹介noteです!おだわらチャレンジプログラムについては、下記のnoteをご覧ください!
このプログラムに参加している方を、私たちはチャレンジャーと呼んでいます。2023年8月に始まった7ヶ月のプログラムも折り返し、最終発表へと向かっております!チャレンジャーという
【ARUYO初の出張イベント】小田原での新しいワークライフの見本市を開催しました!
どうも!ARUYOコミュニティマネージャーもえです✨
ARUYO出張イベント「新・小田原の仕事とくらしの見本市」は、2日間に渡り皆様のご協力により、大盛況で終えることができました🎉
会場にお越しいただいた皆様、開催にあたりご協力くださった皆様、本当にありがとうございました❣️😆
今年Uターンで小田原に戻ってきて、7月からARUYOスタッフの一員となった私ですが、今回改めてARUYOの活動や
おだわらチャレンジプログラム第2期キックオフ会
\ 起業支援プログラム第2期がスタートしました!/
こんにちは!ARUYOスタッフのねねです!
2023年8月3日におだわらチャレンジプログラムのキックオフ会を開催しました!
今回はその様子をレポートしたいと思います!
今回が第2期となるおだわらチャレンジプログラム。
おだわらチャレンジプログラムの参加者はチャレンジャーと呼ばれ、その名前の通り、自身の思い描くビジョン実現のため、7ヶ月間本気で
東京スタートアップ勤務者に聞いた、移住先としての小田原のリアルな姿とは
働き暮らす場所に「小田原」を選んで間もない3人が客観的な視点で語る、「小田原地域の持つ空気感」や「人と人との関わり方」についての分析。
そして自分自身の現在地の見つけ方。
久々のARUYOイベントレポートです。今回はとても興味深いお話が山盛りでしたので、初めての試みとなりますが(ほぼ)全文書き起こしでお送りします!「動画を見たいよ~」という方はARUYOのFacebookにアーカイブが公開されて
ARUYOで生まれるローカルドリブン CASE1
【自分探しカメラマン×コミュ勇者系起業家】がARUYOで出会ったら「しごとも、くらしも、まるごと本気で楽しみたい人のための出会いと発見あふれるクリエイティブワークスペース」をコンセプトに、街の地域資源をつかって事業や人生がドライブしていく「ローカルドリブン」の起点となるべく運営されているARUYO ODAWARA。
でも、そもそも「ローカルドリブン」ってナニ? 人との出会いがポイントみたいだけど
初年度(約半年間)の活動報告をまとめました!
月額利用の個人会員27人、法人会員2社、ドロップイン利用者数は累計298人となりました(2023年3月31日時点)。会員さんは多い方でほぼ毎日、少ない方でも週1回以上ARUYOへ来てくださる方がほとんどで、会員数=MAUと言えます。
”ローカルドリブン”な社会の実現をMISSIONに掲げるARUYOでは、コミュニティマネージャーによるビジネス相談や多彩なイベントの実施も随時行っています。月額会員