梅雨の時期も意外と嫌いじゃないという話。

6月になると例年梅雨に突入する。
今年も例外なく、梅雨に入り連日雨模様。

多くの方は、外に濡れるし、傘はささなきゃいけなくなるしでストレスがかかるだろう。
電車に乗れば、他人の濡れた傘が服にあたって濡れるのは許せない。

でも、雨は人間にとって重要な水分だし、水不足になると節水の注意喚起がされる。
この梅雨が明ければ、夏が到来しイベント事が増える。

ポジティブに捉えれば、その準備期間。
夏男の私にとってはウキウキを止めることができない。

そして、うちの会社では6月末の人事異動もそれなりに発生する。
少なからず、関係者で異動が発表され、別れと出会いの機会となる。

別れは悲しいが、新しい仲間がくることは喜ばしい。

だから、梅雨の時期は嫌いじゃない。