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#2268<<< 鼻筋を作るストーリー2 >>> ー これからも成長のチャンスはある ー



こんにちは!

こちらは<<< 鼻筋を作るストーリー >>>

の続編となっています

まだ見ていないよ という方は

先にこちらより 読んでから進んでください

鼻筋を作るストーリー
ー いつからでも成長のチャンスはある ー
▶️ https://note.com/arukukujira_note/n/naac9011fef5b


【 美空 ーBIKUー   】は

若返りを目的とした呼吸法です

若くいたい!!!!!!

美しくいたい!!!!!!

これは皆さんの誰もが思い描くことではないでしょうか

少しでも気になった方へ

助けになれば幸いです

それでは始まります




『 鼻筋を作るストーリー2 』


STEPは以下の3つです


 (STEP1) 鼻筋を作るストーリーの
       STEP1から3 を学ぶ

 (STEP2) ○1  ○2  ○3  まとめPoint    を学ぶ

 (STEP3) +α    を学ぶ




(全体Point)

  ○1  ○2  ○3   の順ですることには意味がある




(STEP1) 

 鼻筋を作るストーリーのSTEP1から3 を学ぶ


  鼻筋を作るストーリー
  詳しくはこちら
▶️ https://note.com/arukukujira_note/n/naac9011fef5b




(STEP2) 

 ○1  ○2  ○3  まとめPoint    を学ぶ


○1  鼻全体を摘み出す

 ①  鼻骨を 親指側面 人差し指ゆび先側面 中指ゆび先側面 にて
   鼻を覆い 指で摘み出します

  (Point)
   一定の場所が決まったら動かさず 
   その場のみで ぐぅっと一定のチカラで摘みます




○2  頬骨を寄せていく

 ①  使うのは 指3本 
   人差し指 中指 薬指 のどれも指先

 ②  3本を揃える
   指先を揃えるので
   爪の位置を揃え3本をくっつけます
   指先がきちんと揃っているか確認するために
   両手の指先同士を当てて 
   真っ直ぐになっているかを確認します

 ③  頬骨の目尻から鼻の涙腺まで頬骨を
   ②で作った指3本で寄せます

   ③−1    
   指3本を頬骨に乗せます
    ほとんど圧力を掛けずに行います

   ③−2
   指一本分真横に 鼻先へ向かって寄せます

   ③−3
          指3本の最初の位置を
   少し鼻先側へし 頬骨に乗せます

   ③−4
   ③−2をします

   ③−5
   ③−3 と ③−4  を繰り返します

  (Point)
         鼻骨を作るために行なっているため
     鼻の涙腺に行くまでに止めます

   頬骨の目の輪郭はマルですが
   ここでは一直線に行います
   水平に真横です 




○3  左右の手のひらで 顔の両端から抑える

 ①  左右の手のひらを指先を上にして 耳に付けます

  (Point)
   肌に吸い付くようにサンドするように付けます
   優しく触れていき 掌が全て触れたら 少し圧をかけ
   顔の骨格に平べったく なるよう 思って念じます

 ②  ①を耳から目の間まで行います

  (Point)
   顔の前面においては
   鼻に成ろうとしてしている骨になるので
   抑えることは控えましょう

   ①にて行なっていることは
   鼻を作るためです




(まとめPoint)

この順ですることには意味があって

そうすることにより

道が開いていることから

続くモノが 進みやすい状態であるからです

例えば ○3から始めてしまうと

○3により伸びようとしている動きが

進む先の道が開いていないことにより

大きく阻害されていくからです

必要なことは 

 1、  順番を守ること

 2、  丁寧に 気持ちを込めて行うこと

 3、  鼻が大きくなっている感覚のもと行うこと




(STEP3)

 +α    を学ぶ


(+α)

順番といえば

 呼吸 姿勢 脱力 調和 

のなかで

姿勢を整えてから呼吸するように

思われがちですが

大切なのは ここでも順番になります

呼吸を整えるから

道が拓け

姿勢が整い

姿勢が整うから

脱力が出来ます

この順番です




(語句)

【肌感覚】
読み方:はだかんかく
別表記:肌感

肌で実際に感じる雰囲気といった意味であり、
「感覚」という語よりも更に自分が直接感じ取っていることを強調する語。


【呼吸】 

息を吐いたり吸ったりすること。「新鮮な空気を―する」
生物が生命維持に必要なエネルギーを得るために、酸素を取り入れて養分を分解し、
その際に生じた二酸化炭素を排出する現象。体外とガス交換を行う外呼吸と、
それにより運ばれた酸素による細胞内での内呼吸(細胞呼吸)とがあり、
一般には外呼吸をさす。また、酸素を必要としない無気呼吸もある。


【姿勢】 

からだの構え方。また、構え。かっこう。「楽な―で話を聞く」
心構え。態度。「呼吸の―を正す」


【脱力】 

一度、力んだ状態から解放したカラダの状態のこと
そこにあるようでなく、ないようである。そのような武術的要素を多く含んだ
呼吸と姿勢が整った上で行う技法。


【調和】 

全体がほどよくつりあって、矛盾や衝突などがなく、まとまっていること。
また、そのつりあい。「―を保つ」「周囲と―のとれた建造物」「精神と肉体が―する」

相手に合わすこと。またはそこから相手が気付かないうちに、自分が主導権を握ること。

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