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ラミロ・ケサダ・ポンスの現在形コンテンツを探る

Ramiro Quesada Pons の現在形コンテンツを探る


インパクトのあるコンテンツ

奇行な快適なポーズをしたチャーリー・ガルシア(アルゼンチンのシンガーソングライター)の肖像画 
ケサダ・ポンズの言葉に「そのもの」という体を逆転させ、奇行な快適なポーズをしたチャーリー・ガルシアの肖像画として浮かび上がった

色彩豊かでインパクトのあるコンテンツを制作するアーティストだ。

「色について書くことができるすべてのことは、その前にあることの経験に取って代わることは出来ない。そして、私たちが望んでいないにもかかわらず、私たちの感覚を侵害する色の巨大な投影ほど、その感覚を引き起こすものはない。」- Ramiro Quesada Pons

- Ramiro Quesada Pons
by Ramiro Quesada Pons

ラミロ・ケサダ・ポンス (Ramiro Quesada Pons)

Ramiro Quesada Pon

ラミロ・ケサダ・ポンス (Ramiro Quesada Pons,1987- /アーティスト:写真、ビデオ、オブジェ、インスタレーション、彫刻 -ブエノスアイレス在住)
経歴 - Ramiro Quesada Pons
1987年にアルゼンチンのメンドーサで生まれ、クーヨ国立大学で視覚芸術を学んでいる。
2009年、YPF財団は、ラミロ・ケサダ・ポンスにトルクアート・ディ・テラ大学の「2009年アーティスト・プログラム」に参加するための奨学金を与えた。
2017年、ブエノスアイレス・ヤング・アート・ビエンナーレでプロジェクト「The Real Image」の実行者に選ばれる。
2018年、ブエノスアイレス首都圏文化基金の創設に対して賞を受賞した。
2019年、フランスのレ・ザサンブルにあるポート・トニック・アート・センター(Port Tonic Art Center)での滞在制作を行なった。
2020年、彼のプロジェクト「Los intercesores」はアズクイ賞の最終候補に残った。

The Intercessors

The Intercessors ミロ・ケサダ・ポンス、ブエノスアイレスのガレリア・ハルディン、2023

The Intercessors   ラミロ・ケサダ・ポンス作、ブエノスアイレスのガレリア・ハルディン
The Intercessors  Ramiro Quesada Pons
The Intercessors  Ramiro Quesada Pons
The Intercessors  Ramiro Quesada Pons

CCK

CCK - ブエノスアイレスの歴史的な郵便宮殿にある文化センター

Miranda Bosch Gallery、Recoleta Cultural Center、オスデ財団などで個展を開催した。そして、CCK(ブエノスアイレスの歴史的な郵便宮殿にある文化センター。2,000 席の講堂、50 以上の展示ホール、多分野にわたるプログラム)での「オリジナルブランド、アルゼンチンアート」などのグループ展に参加。

by Ramiro Quesada Pons

多くの実績があるが、それは、従来形と異なる視点の不思議なコンテンツだからだろう・・

ラミロ・ケサダ・ポンスのアートワーク

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