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蘇る時代錯誤 :フランシスコ・メダイル

蘇る時代錯誤 :フランシスコ・メダイル


蘇る時代錯誤:アーカイブの写真から事象を再考する

フランシスコ・メダイルの作品は、公共アーカイブで見つかった写真を流用して、最初のアルゼンチン軍事独裁政権を再考する。フランシスコ・メダイルは、これらの発見の写真の中から、新たな文脈を作る。それを見る人に不確実な時代の現実と想像を促す・・・

蘇る時代錯誤/ コスタネラ 1943   Francisco Medail  2017アーカイブプリントby Francisco Medail
フランシスコ・メダイル – 巡礼
ブエノスアイレス州リニエール
Photographs 1930 – 1943 | Francisco Medail
Photographs 1930-1943. Francisco Medail

フランシスコ・メダイル (Francisco Medail)

Francisco Medail

フランシスコ・メダイル (Francisco Medail,1990- /アルゼンチンの写真家・キュレーター) は、ブエノスアイレスで写真を学び、アーカイブ画像を制作した。そこから見えるものは、フランシスコ・メダイルの世界だ。
25歳で、写真家として成しただけでなく、文化管理を専門とし、ブエノスアイレス・フォトのフエラ・デ・フォコセクション(Sección Fuera de Foco/Ferra de foco section)のキュレーターでもある。

フランシスコ・メダイルの作品は

フランシスコ・メダイルの作品は、ソーシャル ネットワーク、インターネット、写真の歴史を探索し、過去の文脈を無視して、フランシスコ・メダイルの視点の画像を抽出している。

フランシスコ・メダイルとアートワーク

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