"する"は疲れるから"である"にする
皆さんおはようございます!"担々麺"って、名前がいいですよね!織田です。
■アーティストと名乗ってる理由
織田は自分のことをアーティストと名乗っています!絵も描きますが、正直最近はあんまり描いてないし、コマネチ活動も止まってる、
でもアーティストと名乗ってるのは、
してる全てのことが、したいことから端を発してるし、それらも表現である(社会人になって、路上描き旅してから公務員になれる幅も表現)
し、
その事例だけでも誰かの希望になれば嬉しい
と思っているのと、もう一つは、
アーティストでありたい
からこそ名乗り続けてる、
というのもあります!
■それを仕事にする、が手っ取り早い
なりたいものになるには、その仕事をするのと名乗るのが手っ取り早いと思っていて、
学生でも、お手伝いからでも、
なりたいものを始めて、それを身につけたらスキルがついて3年もすれば仕事にできちゃうと思っていて、
なりたいものがあって時間見つけてやれば、
大なり小なりはあれど、
その仕事をできちゃうと思っています!
■どこに身を置くか、で成長方向と度合いは変わる
ただ、新しいことを始めるときにたまに厄介なのは"既存の環境"で
人はずっと全部思考するのは大変だから、
環境に流されます!
だからどの環境に身を置くか
が大事で
自分の思考の選択肢の枠を広げるためにも、
"いる環境を選ぶ"
が大事と思っています!
その際、肩書は、環境を見つけるために使えるものでもあり、
どう名乗るか
によって、その名乗ったものにひもづく情報が来る
だからこそなりたいものを名乗るって大事だなーと思います!
ただあまりにもかけ離れてると、信用を失う場合もあるからこそ、
ここの塩梅が、ある意味その人の個性でもあると思っています。
(過度に言う人もいるし、それはそれでスタイルだと思ってます!)
そうなったときに、
やはり織田は、
表現者であり
かつ
今の社会や世の中を受信してそれに対して思うことを肯定や、アンチテーゼの形で発信する
そして驚かせる
と言うスタンスは持ち続けたく、
そうであり続けるために自己洗脳的にもアーティストと言い続けてます!
最近滞ってるなーと思った際
・違うところに行く(旅行とかも)
・違う人に会う
・名乗る肩書を変える
とかはオススメです!
■具体的すぎる指標がある場合は遠い"あり方"を意識し続ける
そして、これがありがたいのが、
社会で働いて活動してると
集合知や
その環境下の常識の共同思想が
評価軸を設定してくるけど、
それらは具体的さが高まるほど
実は他の環境での応用がききづらいものになる。
しかも具体的で喫緊の目標であればあるほど、時にそれが実は近道じゃない、と言うケースがあると思っています!
なんかいつもだらだらしてるけどすごく仕事ができる人とか、
コアをついててかっこいい人
とかもいるので、
"ピシッとしなさい“
とかはどっちでもいいと思ってます!
そしてこういう、具体の方がわかりやすいから広まりやすい、
だからこそ、その既存の枠を疑えるきっかけが必要で、
そのために、名乗る
とか
違う環境を見る、身を置く
はやっぱめっちゃ大事だなーと思っています!!
■"する"は疲れるから、"である"に切り替え
他の環境を見るだけだと、まだ熱量でカバーする必要があるので、
移る、身を置く
をするために熱源を使い、
移ることでその熱を使わずに浴びれる
そうやって成長をしていくのかなーと思っています!
今日も皆さん素敵な一日をお過ごしください!
アート、教育、探究、子育て、生き方。アーティストとして、スクール長として、本音しか書きません!