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量子技術、量子コンピュータ、そして絵の原画に付与されている「量子の振動」に関する仮説

前々から織田が思ってた仮説が、
まだ仮説だけど、少し現実味を帯びてきた!

絵は、
"量子振動/周波数/波動/氣(なんとでも呼べば良いですが)を物理的に記録できる媒体である"と思っています。

そしてそういった量子という関連の技術などが徐々に使われていて、今まで妄想だった世界が実際に実現するかも!?とワクワクしています。


周波数/量子振動/波動/氣

色んなところでいろんな呼ばれ方をされてるけど、言ってることは同じような気がします。

・気迫とか、
・想いとか
は目に見えないし測れないけど、

実は“振動数"や、周波数として、測れるようになるんじゃないかと思っています。

電波も光も全て周波数の違う波

僕らが使ってる
スマホの電波も、赤外線も、紫外線も、色も、実はヘルツが違うだけで、
同じ"周波数を持つ波"です。

僕らはたまたま紫外線が見えないですが、実は虫は紫外線が見えます。

目の機能の差であり、実際には紫外線も我々が見てる色も、同じものです。

量子の振動や氣の仮説

それがさらに高い周波数のところに
・氣
・量子の振動

あるんじゃないかな、と思ってます!

テレパシーとかも、
高周波数の通信だとすれば、今のスマホの通信のように、

一般的に使われる技術さえ整えば、実現できると思ってます。
(今の通信もそもそも、昔の人にとってはテレパシーのようなもの)

絵は振動を記録する媒体

そして、なぜ絵がそれを記録する媒体かというと、
絵というのは、
一度飾れば、
ただただ"みる"以外での活用方法はあまりない、
珍しいものです。

テレビは一回一回つけたり消したりするし、
音楽は"流れ"を聞いてる。

でも絵は、一度飾ると、
何か手を加えるわけでもなく、
ただそこに"あり"、それを"みる"。

音楽ではなく絵の方が、振動を記録するの?

振動を記録するというと、音楽の方がそうだと思われがちです。

でも、音楽の場合は、レコードならば全ての周波数を記録ができますが、

CDやネット上の音源だと、
デジタルに変換されるタイミングで、高い周波数はカットされます。
(それも記録してたら、やたら重いデータになってしまうから)

なので、正確にはレコードは、絵と同じ、振動を記録する媒体だけど、
CDやサブスク音源はそうではないと思ってます。

あと、他のものも、そういう意味では、振動を記録できるものはいっぱいあるけど、「使用する」用途があるものが多いので、

ただただ「見る」「振動記録」という"だけ"のもので言うと、絵の特徴なのではないかと思っています。

絵に振動を載せるには?

ここからも仮説ですが、
・嘘のない表現
・気迫
・想いの強さ

によって、振動数が上がると思っています。

例えば、やらされてる仕事は、振動数が少ないと思います。

なぜなら、自分の振動に対して、
意識的に歯止めをかけたり
緊張したり
筋肉が固まったりして
振動が伝わらないから。

そもそも振動が起きづらいと思ってます。

仕事も一緒だと思います!

やらされ仕事をしてる人と接したら、すぐにわかる。あの"ワクワク"の有無は、振動数としても発信受信してると想像しています。

技術習得の重要な点は、自分が「その技術を習得したがっているかどうか」

技術習得は、その念を乗せる方法と、
その気迫、振動、念を高めるものであると思ってます。

というのも、技術を高めて、
絵が上手くなるのは、サブの要因だと思っています。

すごく大事ではあるけど、それより大事なものはある。

"上手いのに刺さらない"
という絵や歌があるみたいに、

上手さは一つの要因ですし、
もしやらされてたり、
自分が納得して技術習得に向き合えないのであれば、
それは振動数は低いと思っています。
(あくまでも織田の仮説です)

物理的世界124578と精神世界369?

技術習得による"上手さ"は物理世界の話だと思ってます。

これはまた仮説ですが、
ニコラテスラ
(エジソン時代に活躍した、エジソン以上の天才と言われてる人)は、

世の中は124578の世界と369の世界があると言ってます。

そして369側の数字を知ることが宇宙の理に近づく方法ということを言っていて、いろんな解釈があると思いますが、織田なりの解釈を書きます!

124578と369

宇宙がヨーイドンで始まったら、
124578の倍数と(1,2,4,8,16とか10,14,とか)
369の倍数では(3,6,9,12,15,18とか)

は上に書いただけでも、なかなか交わることがなく、
別世界を構築するという話だと認識しています。

となると、僕らがもし片方の世界を生きてるとしたら、
もう片方の世界は、

その124578と369の公倍数として交わる時にしか互いを見ることができないのではないかと思ってまして、

その124578が物理的な"見える世界"で369は精神世界というと語弊がありますが"見えにくい世界"なんじゃないかと思っています。

そしてその振動とか希薄とかは369系の世界の話なんじゃないかな?と個人的の持っています。

「3」とは?

ここで、少し好きな数学的な話も入れます!

今使っているパソコンなどのプログラミングは基本的に「0」と「1」の2種類で構築されています。

そこで、量子コンピューターは「0」と「1」と「その両方」という3種類でコーディングがされることにより、爆発的な処理速度になるらしいです。

そして0と1というのはあるいみ「対等な存在」ですが、そこに「その両方」というものを加えると、「その両方」だけ、0と1を俯瞰して見る立場にあると思っています。

そもそも1というのは点、2というのは線、そして3というのは、初めて物事を立体的にできる数値であると思っており、

性質的には1と2に比べて、次元が違うものであると思っています。

二重スリット実験と量子コンピューター

そしてここからさらに意味わからなくなりますが、

二重スリット実験という実験があります。

二重スリット実験は、
2つの縦長の穴を通して反対側の壁に光の粒を投げます。

でも光は波なので、穴を出ると、水波紋のような模様が浮かぶ。
でも、それを研究者が"近くで観察"をすふと、なぜか波のように波紋を浮かばせず、粒のように、2つのスリットのような形の模様が壁に映る。

なんで観察しただけで効果が変わるの!?というのが織田も初め聞いた時驚きました!

【二重スリット実験についてはこちら】

これは織田の解釈では、
波でもあり、粒でもあり、その両方であり、
"その両方"とは、
"何かが決まってる"のではなく
"可能性"という段階のもの
なんだと認識しています。

"見る"ことにより、それが"決まってしまう"ので、
"可能性“ではなくなるから、
ある一定の挙動を示す、という予測をしています。

振動数が高まるにはどうすればいいか?

これももちろん仮説ですが、
自分のやりたい表現をめいいっぱい楽しんだり、
それこそ怒るように描いたりすることと

それを蓄積、鍛錬すること、
あとは精神的に純粋であれるように、
精進すること(嘘がないなど)かなーと思います。

嘘があったとしても、それを偏愛的に振動を強くするということもできそうなきはしています!

ゴッホや草間彌生さんは気迫と純粋さで振動数の高い絵を。

ピカソは枚数もさることながらその蓄積と気迫、ダリやデュシャンもそうですね!

ウォーホルや北斎の場合、シルクスクリーンや版画も多いですが、直接手を触れて行う複製なので、振動が載ってると思ってます。

氣と周波数

一時期、はりまこしきうち
という、赤穂浪士系の古武術を月1回学んでいたのですが、

そこで"遠赤外線変調波“というのが手から出てるという話を先生から聞きました。
(その先生は、カプコンの創業メンバーでありながら古武術を一子相伝で後の世に伝えてる、という最高に素敵で面白い先生です。)

特異体質の人は、その遠赤外線変調波で、
それで家電が反応することもあるらしく、
手がジンジンした状態で手から赤外線が出てるらしいです。

もしそれが氣の循環が良い状態なのどとしたら、氣は波に変換ができ、その波は、電磁波や赤外線、可視光線と同じで、周波数が違うだけ、という解釈ができます。

であれば、今扱ってる周波数や、観測できる周波数のその外の世界の周波数に関する現象も現代では起きてるんじゃないかと思い、
それが氣やチャクラと言われるものと関係しているのではないか、と思っています。

印刷物と原画

じゃあ印刷はどうでしょうね?
ここらへんはまだ織田もわかりませんが、

やはり原画には、その人の直の気迫が乗る分、高くなると思っています。

量子振動が読み取れるようになれば、
原画はその振動数とかで、金額が変わるかもしれないですね!

仮説だらけの戯言でしたが、
織田は一旦絵に関しては、
この思想をもとに、引き続き創作をしていきます!

織田の振動数を付与した絵を置いて
部屋に振動を付与したい方はぜひ気軽に教えてください🕺

織田の作品はこちら

追記0614:二重スリット実験の「可能性」の仮説があっていそう

二重スリット実験を見た時に「?」と思って、そのあと自分なりに説明をつけるために仮説としていた

「決め」ないで「可能性」として残すが、量子コンピュータの「0」か「1」かその「どちらかか」に繋がっているのは合ってそうだった!

新しい発見としては、「量子のもつれ」という現象。
光子などがもつれあうことによって、互いに連動して動く現象。
.
現実世界でどんな例があるのか、
もしかしたら昔の蟲師とかの世界における「虫の知らせ」とか「あくび」とかは
そう言った量子のもつれによる連動効果なのかな?という新たな問いが生まれた!


追記0614:量子のもつれをするためのスピン

小さな世界(量子)において、量子同士をスピンすることによってもつれを発生させる!これは粒の減少というよりは波における減少のような感じもするし、挙動としては、糸のよりに近いイメージかな?

追記0614:量子の送信、つまりテレパシー的な?

東芝は量子の暗号を遠くに飛ばす実験も試みているみたい!

追記0614:量子がハードウェアに実装されれば当たり前になる?

5Gが、人体への電磁波的な影響も懸念される中、速度的には量子コンピュータ技術の方が早いし、他の可能性があるんじゃないかな?と思っていて、その実装も、ハードウェアへの導入次第!
現代の通信と同じ!
https://www.sbbit.jp/article/cont1/62056

追記0614:仮設にして後から決定する方が無駄のない処理になる?

このnoteが量子コンピュータの説明でまた一つ気づきがありました!つまり、「計算の過程で確定させない」ことによって、無駄を省く、

つまり、後からわかってからその「可能性」を「決定」していけばOK!

現代を生き抜く上で「正解がない」「仮説を作り、それを信じて疑いながら進めていく」に近い感覚なのかも!
https://note.com/megamarsun/n/n0931b5e2a221




アート、教育、探究、子育て、生き方。アーティストとして、スクール長として、本音しか書きません!