見出し画像

目覚めよ日本人! 神社に眠る秘宝

*3日間限定無料記事です。

「神社に眠る秘宝」、なんて派手なタイトルをつけてしまったが、神社に“特別性”は持たせたくはない。スピ神社ブーム、ご利益参拝な話ではないので、その辺はあらかじめご了承ください。

まずあなたにシェアしたいのが、いつだかコロナ自粛中に、なぜだか急に『明治神宮へ行かねば!』と思い立ち、参拝した時に思ったというか、感じたことだ。

神社は、“アップロード”の場であり、同時に、なんらかの情報(エネルギー)を受け取る“ダウンロード”の場である。もちろん、寺や教会もそうだし、実は、場所を問わず、「祈り=アップロード」で「瞑想=ダウンロード」でもある。

そういう「神域」や「聖域」という場所では、自然と意識が瞑想状態になりやすい。

神社は『場』のエネルギーが調っていたり、大地の『氣』と連動している土地が多いので、意識的な瞑想や、祈り、どちらの精度も何かと高まりやすい。

余談だが、スピ初心者が神社巡りをする理由の一つとして、無意識のうちに、その辺の感度を高めている、という人もいると思う。(意識的にはほとんどが、願望実現へのアップロードの事しか頭にないだろうけど 笑)

画像1

明治神宮で感じた事。そこで受け取ったエネルギーで、今回特に感じたのは、『過去の人々が祈った、平和への想い』の集合エネルギーだった。

これまでも、もちろんそれはあったのだけど、コロナ騒動真っ最中だったせいか、別次元でも様々な動きを感じてたが、とにかく、神社に眠っていた、先祖代々、ずっと積み上げられてきた平和への想いが、このタイミングで流れ出ているのとはっきりと感じた。

あまり、そういうチャネリングめいたことや、スピった内容の事を堂々と述べたくはないのだが、今回は伝えようと思った。

ただし、もちろんこれは“ケンスケさん”のかなり個人的体感であり、主観的な感覚なので、鵜呑みにはしないでくれ。一つの意見として、参考として、聞いてもらえればと思っている。

以前、こちらのnoteにも書いたが、

日本には、八百万の神を見出してきた『意識』があるが、何よりも、「祈り」のエネルギーが、日本の至る所にあり、神社のような場所には、そのパワーがかなり蓄積されている。

慢心や、過信して、謙虚さは失って欲しくはないが、こう言わせてもらう。

『我々は、守られている』と。

ここから先は

4,725字 / 3画像
この記事のみ ¥ 300

サポートという「応援」。共感したり、感動したり、気づきを得たりした気持ちを、ぜひ応援へ!このサポートで、ケンスケの新たな活動へと繋げてまいります。よろしくお願いします。