病院はクライシス(急性期)になる人が入るところで、いつ出れなくなるのか分からない不安と背中合わせです。 薬を増やして安定させるとパーキンソンが出ちゃうし。 病院は普通の方たちとは無縁の時が流れていて、普通の人が入るとびっくりすると思います。 病院は偏見やプライバシーに関わる問題があるので障害者を隠しておく場所であり、あまり情報は出せませんが、普通に見えて1992年から病院に入っている人もいます。 調子が安定しないと入院になり、出たり入ったりになります。 自分も含めて安定
精神疾患であるがゆえに、精神薬の問題を公平に見れない人は確証バイアスが入っているよ。 そこが更なる難治性の精神疾患を作り出してしまう。 何年も何年も治せない薬が必要だったのか？ これを言うと四方八方から槍が飛んでくるので治療家でも言えない。 断薬者は学習してから薬抜いたので1番の専門家です。 まずは断薬者を1番先に免許皆伝にすべきところ。 離脱症状を実際に体感しているので、予想で言ってる人とは全く違います。 「確証バイアス」とは、 認知バイアスの一種で、自分にとって都合
大抵の当事者は薬で具合を悪くしていることに、なかなか気がつかない。 何年も回復しないので何かがおかしかった。 結果が出ないことを延々と続けるのは狂気の沙汰です。 狂気だから精神科クリニックや精神病院に通ってるというのもある。 マッチポンプです。 最近では長期服薬して良くならない場合、抑うつやパニック症や睡眠症は、本丸の病気の付属品で二次障害と考える。
ご観覧ありがとうございます。 クリップスタジオペイントで描いてます。 還暦でひと段落です。 これからも自分らしい花を咲かせていきます。 江戸川
母の日 母は84歳です。 4月から週1回デイサービスに行ってます。 定年退職後も元いた会社の花壇を何年もやっていて園芸が得意です。 いいユリが穴掘って盗まれたそうです。 まぁ仕方ない。 何年もやってほしいですね。
一部の抗不安剤や睡眠薬は神経の痛みには劇的に効く。 筋肉が弛むので作用してる時間は痛くなくなりますが、飲めば飲むほど痛みに過敏になって量が増えていきました。 筋肉と血管が硬くなるので血圧が下がらなくなって心臓が危なかったです。 薬にメリットとデメリットは付きものでした。 服薬中は年中眠たいけど筋肉は弛むので気分は良いです。 それゆえにボンヤリしてて失敗の連続でした。 快楽主義ではなくても安易な薬物治療により長年そうさせられてきました。 快楽全般の定義とは全身の筋肉が急激に
低気圧で息が苦しくて終日『生き埋め人間』のような日があるって薬害の人が言ってました。激しく同意。 素晴らしい、ごもっともな表現力です。 副作用、薬害による離脱症状で自律神経失調症です。 朝起きて交感神経優位になると息が苦しいスイッチが入りやすい。 うつ伏せになって耐えていて終日使い物にならない。 眠くなると副交感神経にスイッチが切り替わる。 しかし、人と同じように仕事をして生きなければならない。 抗不安剤や睡眠薬で無理矢理、副交感神経優位にして、平然を装って仕事を続け、
薬の問題に目を向けず論じられるリカバリーの概念は欺瞞である。 ピーター・レーマン 一言でいえば、“リカバリー、リカバリーっていうけど、薬の問題を抜きにしてなにがリカバリーなんだよ! 薬がリカバリーの邪魔をしてるじゃないか！”ということだと思います。 WAPR Bulletin No.35, October 2014 論文引用
観光地の湖一周マラソンで40代後半の師匠と私(25歳)は体力が限界で、こっそり二人乗りの自転車を借りたのを思い出した。 途中で皆んなに追いついてしまい見つかった。 27歳でパニックの病気になって30歳で辞めたら皆んな疎遠になったが一切は過ぎていく。 会社は38歳ぐらいの時に無くなったらしい。 ストレスに弱い人は酒、タバコ、過食、多眠のどれかで運動しなくなって病気になるような日本の社会だった気がする。 東洋医学によると持って産まれた体力とストレス耐性には『個体差』があっ
今を精一杯生きるって言うのを分からない人に何言っても無駄でしょうね。 高齢者、障害のある人、余命の少ない人、生き方が変わると思います。 けれどここに闇を持って、自分に目を向けず、人のせいにする人間になって終わりたくないものです。 家族が悪いのは合ってます。 あなたも私たちも悪くないはずです。 私たちが悪いとか無いので分けて考えてみてください。 混ぜるな。失礼だな。 孤立しちゃいますよ。 江戸川通信
持ち物がだんだん少なくなるね。 あの世まで持って行けないは正論だけど、裏の本音は亡くなったら片付ける人が居ないから今やれです。 とりあえず全身が痛くて参りました。 江戸川通信
ここ数年で分かってきたことが多いです。 ゲノム解析すると精神障害、発達障害は高確率で遺伝することから、最近は治るって言ったらダメなんですよね。 変に希望を持たせると後でガッカリして何だかボンヤリします。 知的障害の方と比べられて長年の間、【治らない薬物治療と労働】で厳しい立場に置かれてきました。 体調不良で休みがちなので解雇されて転々として、発症する前の預金が徐々になくなって厚生年金を最低年数まで払ったらもうないです。 治らないけど国民の皆様の手を借りて運命を生きてる
『もういい。 苦しみは、もういい。 自分を疑うのは、もういい。 自分を悪い人間だと思うのは、もういい。 それよりも、自分を信じたい。 自分のなかの悪ではなく、善を見たい。 そして、人を信じたい。』 タケちゃん メンタル疾患の多くの人が陥る『苦しみ』は幻である。 じゅうぶん苦しんだので考えるのやめていいよって教えてあげる人が正解。 いちいち否定してくる人とは関係を切ったほうがいい。 疾患＝ダメ人間ではない。 初診で通院した時点でイコールになる人が多いが、こうなると人前に出
疾患は栄養や運動で治せるものが多い。 そこに目が向かないと長期服薬して万年具合が悪い人。 化学物質(石油から作られている薬)は精神エネルギーが低い状態に追い込まれる。 異常に疲れやすいので追い薬をすると更に沼です。追い栄養ならいい。 怖い、ネガティブ3D、帰りたい、行かない、寝たい、死にたい。 こんなのが生まれつきな訳がない。 薬の影響なので根性無しではない。 本物の方は病院の敷地内から出せないのでたくさん見てきた。 出せる人は外来に来てて薬剤性の何か。 これからの時代
桜通信（城の跡🏯）
不安、パニックになってはいけない。 心の病を悪いものとすると、心の行き場がなくなるんじゃないかなぁと思いました。 私はパニック発作が出ると病の自分が、日常の自分を負かして乗っ取られてしまいます。 自分はダメなの？ 治療になると 『そうか、自分は悪いんだね💧』と思ってしまう。 【通院して服薬して良くなった人をあまり見たことがないです。】 何年も『自分は悪いんだね💧』の状態で自尊心が上がるわけがないです。 通院したり、転院したり、放棄したり、同じ人たちが医療を転々として、商売
