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【ずっと創りたかったハレの日に纏う、特別な香りの話】

こんにちは
香りの宝石屋なみぴょんです

世の中に
調香師という言葉があると知ったのは
私が15歳くらいのとき

紆余曲折しながらも
その当時には憧れでしかなかった調香師に
今現在はなることができていますが・・・

調香師になりたての頃から
いつかは、こんなことをやってみたい
こんな方と組んでお志事をしてみたい
思い描いていたことがあります

その中のひとつは
ハレの日に纏う
特別な一日にふさわしい、特別な香りを創ること

具体的な内容を口にするようになったのは
約2年前からでしょうか

さぁいよいよ
お客様との初お打ち合わせ兼カウンセリング

見えない香りの宝石を
どうしたら、より伝わりやすくなるのかな
伝えたいことは沢山あるけれど
その中でも何を?順番は?
特別なシチュエーションに合わせて
いつもご提供していることを
さらにカスタマイズしよう!
アイディアが浮かんできますし
終わりが見えないモードな私
(クリエイターさんでしたら、きっとお分かりいただけるはず)

新郎新婦様と共に創り上げる
特別な香り

どんなカタチの香りの宝石になるのかしら

ドキドキわくわくしてきます

ご覧いただきありがとうございます!
たくさんの愛を込めて
香りの宝石屋 なみぴょんでした


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