見出し画像

近視・遠視から白内障・緑内障までケアできるディエンチャン

こんにちは。
今日は、近視・遠視・乱視といった多くの人が抱える目の不調から、白内障・緑内障・糖尿病網膜症といったものまでケアできるディエンチャンについてご紹介しますね。

近視・遠視・老眼・緑内障・加齢黄斑変性といった目の不調。
実はディエンチャンではどれであれ目のトラブルであることには変わらないので、どれもケアの方法は同じになります。

ディエンチャンでは「目の包括フォーミュラ」という、現地ベトナムでのこれまでの臨床経験より「目のトラブルにはこのツボの組み合わせを使うといいよ!」という目の不調全般に対する施術法が確立されています。

それなので、

・遠くのものが見えにくくなってきた
・スマホ老眼
・緑内障
・糖尿病による目の不調

どれであっても、この「目の包括フォーミュラ」でケアすることができます。

特に最近は子供もタブレット学習をやるようになったり、テレワークの普及、デジタル化の推進といったことより、目のトラブルを抱えている方は非常に多い傾向にありますので、そんな時にディエンチャンでのケアは大変オススメです。


私は子供の頃から飛蚊症で、糸くずのようなものが目の前を浮いているような状態が長く続いていましたが、このディエンチャンをやるようになってから、その発生頻度はかなり減りました。また、目の不調は頭痛や肩こりの原因にもなるので、不調を感じ始めたら早めにケアを始めることが大切だと考えています。

また、以前こちらの記事に書きましたが、東洋医学では目は生殖器系とも関わりがあるとされています。

それなので、婦人科系など生殖器系に何かしらの不調がある場合には、目のケアをすることで、一緒にそちらのケアもすることもできるのです。
何で目と生殖器?
と思われるかもしれませんが、人の身体は1つであり、すべて関わり合っていると東洋医学では考えるので、たとえ部位が離れていても同時にケアをすることが可能なのです。

ちなみにディエンチャンで目のケアをするときに使うことの多い道具がこちらです。

ハンマー。

えっ!?

と思われるかもしれませんが、このハンマーで眉の上あたりをトントンすると、本当に気持ちいいんですよ^^
目の周りの筋肉もほぐれる感じがして、やっているとだんだん気持ちよさから眠くなってくることも。
そして目の周りの“生きたツボ”を探して、そこの滞りを解消していきます。
あと、ご希望の方には下のような「ディエンチャンシール」も貼りますよ^^


目の施術後にディエンチャンシールを貼った様子



こんな簡単な施術なのですが、これを繰り返していくことが目の不調緩和に結びついていきます。施術後は目がぱっちり開いて、目が大きくなる方も多くいらっしゃるんですよ・・!

シンプルで簡単だけれども、その効果は抜群のディエンチャン。
ご興味ある方はぜひ受けにいらしてくださいね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?