たぶんこれが核心なんだけど意外とアッサリしていた話

タイトルの通りです。

もう2年以上も、うーんうーんと唸っていたわたしですが、
「あ、わたしはわたしなんだ」って気づきました。

「こんなにこころがもえてしまうなんて・・・わたしにもできる🔥」
って、なんでそう思っていたんだろうな。
人はそれぞれ得意なことは違うし、比べても意味などないことは、ドライに知っていたはずなのに。

「これが答えか！！！」っていうのを何度もくり返して、
そのたびにうわぁぁぁって叫びたくなったり、涙が出そうになったりしてきた。
だけど日が経つと違う気がしてきて。

今度こそこれが核心なんだ。
2年の答えは意外とアッサリ出た。
しかも、
「人はそれぞれ得意なことは違うよね」
っていう、ずっと思ってきたやつ。

いや、ずっと思ってきたっていうのがフェイクな感情なのかな？
ほしよみで「自分らしく生きよう！！！」って言っている時点で、
実は誰よりも人と比べて落ち込んできたのかな。

でもきっと、ここまで進まなきゃ気づけなかったの。
だって、今まで言われたことなかったから。
自分の強みに気づくきっかけが、今まで無かったの。
いや、わたしだけが気づいていなかったのかも。
わたしが気づいていないことも、みんな知らなかったのかも。

だからまあ、
いろいろ遠回りしたけれど万事オッケー！

ということで、
わたしはわたしの得意なやり方で、
同じことをやっていくよ！

"袖が触れただけでも運命の人" って まゆちん先生の言葉、
本当その通りだね。
きっと何度も語りたくなる。
いや、もう二度と語らないかもしれない。

たまたまつけていたテレビに向かって、
その裏で頑張ってるんかーと問いかけてみる。
わたしはわたしのフィールドでどう頑張っていこうかなって、
模索するけどもう暗闇じゃない。

うわー！このタイミングでなんで明日から心機一転3月じゃないの！？
なんで今年うるう年なの！？！？
と暦に物申したところで、
今日はおひらきにします。

気が向いたら、拝啓あのころのわたしへ、
最強で最高のラブレター書いてあげようかな。