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一喜も一憂もしない

肯定的な感情が湧いた。ということは、その対象を善と認知した証拠。

何をもって善、つまり有益と感じたかを明らかにする。そうすれば、それが好ましいものに過ぎないことが分かる。

それがあるに越したことはない。だが、それがなくても善くあることはできる。

一喜もしなければ一憂もしない。

外的なものに関わらず、私は常に心を穏やかにする力がある。