アレンデイル
タイトルが三文字だけの短いことのは。
不定期にUPされます。
不定期で夜半にUPされます。😱
生成AIで作成した画像をベースに気が向いたら不定期UP。
夜更けに気まぐれにUPされる、5分程度の雑談ラジオです。
近くの神社の手水はいつも、生花を浮かべてあります。 手の清めはこのお水を使わずに、置いているポンプ式アルコールで。 新型コロナがあり、手ではなくこころを清めていただこうとのことで、 花手水に変更される神社さんが増えたそうです。 感染予防というだけなら、水を抜いてしまえばいいのですが、 やはり神社にお水がないと変な感じだし、この心遣いがすてき。 花手水は、今年の干支の龍が守っています。
ゴールデンウィーク前の靭帯損傷で、 どこにも行けませんでした。 お庭でぷいぷい、ふてくされていると、 ご近所のお花ともだちが寄ってくれたり、 ぱふぱふと色々咲きはじめたり、 雨が降ったり、 夫が「焼肉を食べに行こう」と誘ってくれたり、 お稽古の宿題はうつくしく仕上がったりで。 結局のところ、 なかなか満足に過ぎゆきた、 週間だったのでした。
ここの素材は全て地のもの。 近所の和カフェのみたらしだんごです。 こうばしくて、とてもおいしい。 どれだけ近所かというと、 サンダルつっかけ、ちょっとソコまでな距離なのですが、 そういう服装ではハイレマセン。 きちんと着替えてゆきます。 中学生未満のお子様もハイレマセン。 HPがあるのと、テレビの取材は一度ありましたが、 基本、宣伝は全くしていません。 それでやっていけるのかというと、それがだんごマジックなのです。 ときおり息継ぎに、こそりと出かけています。
上の画像はこの日のおやつでした。 ジェラートとホットチョコレート。 先日、展示に行ってきました。 わたしのお気に入りはこちら。 ドレスを着た娘さんも色々いましたが、普段ニンゲンの服を作っておられる ブランドさんばかりなので、ある意味「雑」なトコロもありました。 ギャザーの作りとか、レースのチョイスとかがニンゲン服と同じだったり。 (服作家さんたちのスゴさを改めて感じたです) そういうところが上手なブランドさんは、やはりこなれていて素敵でした。 考えれば今年のトレンドが
昨年の夏。 猛暑によりかなりの被害を被ったわたしの庭。 ついでにわたしもひっくり返り。 ふてくされるよね。 でも冬を通り抜けるあいだに。 酷暑をしのぎ切った生き残りや。 夏を球根のかたちでやり過ごせたり。 こぼれ種がふくふくと芽吹いたり。 そんな感じでやはり。 すこしずつ色々と咲き始めて。 庭はもうやめようとか彼方へと過ぎさり。 この春は追加でなにを植えようかとか。 猛暑対策はどうしてくれようトカ。 そんな気持ちにさせたのがプリムローズ。 昨年春に3株植えたのだけれ
(先月用意しかけて忘れていた記事が出てきました) たまに、スーパー銭湯へ湯治に行きます。 近くのスーパー銭湯へは、歩いて15分ほどです。 てくぽくてくぽくと歩道橋を2つ越えるとあります。 スーパー銭湯内のお食事処は壮絶おいしくない & 高いので、入る前にごはんです。 この日は回転寿司です。 このスーパー銭湯は、温泉ではないのがちょっと残念です。 脱衣所のロッカーの鍵は、あちこち鍵ユニットごとなくなっています。 特定のロッカーを自分だけが使いたく鍵を持ち帰る人がいて、
教室は撮影不可なので、おやつの画像です。 先生は同じだけれどこの教室ははじめてです。 おいしいと評判のカヌレに誘われて。 始めて会う生徒さんが来ておられました。 この方が間違えたりわからなくなると先生に投げてしまいますのです。 間違えたところを無言で直す先生。 うーん。 直し方とかを習得するためにもお稽古に来ているのでは。 この教室は子供も参加できるのですが、 1年かかったそうですがこの日男の子が作品を完成させました。 彼の方がはるかに大人、研鑽を重ねて見事なできばえ
お向かいに植えられている早咲きのさくらが、 今年始めて咲きました。 お向かいにさくらがあるというのは、 大変にうれしきことなのですが、何かへん。 何か違和感。 むむむと近づいて観察すると、いました。 にっくきあやつらが。 すでにあちこちに、コロニーができ始めています。 はやいうちにお向かいにお伝えします。 来年も、そのあとも、 どっぱんと咲き続けてくれますように。
視野が暗いので眼科に行ったら、また眼底出血を起こしていました。 患者さんが詰まっていて処置は来月に入ってからです。 右目はもうあんまりちゃんと見えません。 カフェの席から見上げるとうつくしく滲んだ光景/緑と光のたわめき。 何故こんなにもしあわせなのか。 もし明日がちゃんとやって来るのならわたしたちはそれだけでしあわせなのです。 近くと同時に少し遠くもみつめながら日々を歩みます。 みえる目とこころの目で。
テレビを買いに行った日のこと。 待合室の窓からの午前のひかりがとてもきれいで、 持っていった本は読まずにずっと眺めていました。 病院のあと、テレビを買いに電器店に運ばれました。 画面に顔を寄せて、輪郭のぶれやピクセルのにじみを 分析していていると店員に 「そんな風に観るものじゃない」と言われました。 変なの。 と思ったけれど「そうですね」とだけ言っておきました。 説明しても彼には理解できない。 できないから、取り合えずわたしを馬鹿にしておくでしょう。 同じ病気の友人たち