「光る君へ」 第19回 放たれた矢
主上と定子様は関白を拒否し右大臣に留まる道長の意図を知る。内裏で孤立する伊周は殿上の間で道長と口論、転倒。以後参内しなくなった伊周と隆家のもとに道長の命を受けた俊賢が訪れる。8月の除目で実資が権中納言、俊賢が参議、行成がついに蔵人頭に昇進。まひろ、一条天皇と定子様に対面。道長の計らいで為時が従五位下に叙される。そして為光の三の君に通う伊周が大事件を引き起こす。
【今日の行成】
やっぱりそういう風に描かれるわけか。
「私で力になれるならやりまする」即答。
この時まだ蔵人頭でも