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アムステルダム

7年前のアムステルダム。10年前に初共演したドラムのヨウスさんに会いにコットンクラブへ。アムステルダムでは日本人はほとんど見かけません。たくさんの人達に話かけられます。

ビールを頂いたり、ジャズを愛する紳士淑女との会話を楽しみ、振り回されながら溶け込んで行きます。15年前の初渡欧で感じたような、日本人として自分の存在を認めながら大きな目標を見据えること。

まずは爪痕を残せ。そこからまた新しい何かが心の内に生まれてくる。アムステルダムはまた僕に大きな夢をくれました。

僕は品の無い豊かさなんて欲しいとも思っていないし、実の無い肩書きも羨ましいとも思っていません。さらには別に悟りを開きたいとも思っていません。

どうせ上手くいく。満足する時間を過ごす。出来ないことはやらない。自分の心の在り方に常にコミットして修正し続ける。毎日を満足できるように過ごしていきたいとだけ思っています。

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