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【あひろ場10】大道芸人な耳で聞く鐘――ないしは、占いの結果10(8055文字)

バルーンアートに凝ったことがある。

細長い風船をねじってプードルなんかを作るあれだ。

バーンと割れちゃいそうでビビるのだが、

エイヤッとやっちまえばなんてことはない。

わりとあっさりいろんなものが作れてしまう。

最初の結婚の結婚式を僕は、

リゾートアイランドの教会で挙げたのだけど、

花嫁がしたくに時間をかけている間ひまで、

タキシード姿のまま、

余興用に持ち込んでいたバルーンをひねって

動物やら花やらをこしらえていた。

そしたら式のスタッフさんたちが集まってきて、

「大道芸で飯を食っているのか?」

と尋ねてきた。

なんだか愉快になって、

「そうだ。これが僕の仕事だ」

とウソをついた。

スタッフさんたちが、

あれを作って、

これを作って、

とリクエストしてきて、

僕は作り、

そしたら、

ご祝儀なのか

おひねりなのか

たくさんの小銭やらお菓子やらをいただいてしまった。

結婚式のスタッフさんたちに小銭を恵まれる新郎って

あんまりいないんじゃないかな。

バルーンアートでも

ウクレレでも

ポエムの朗読でもいい。

大道芸人みたいに

リクエストに応えて、

小銭を恵まれ

笑顔を提供できるような者に

なれたらいいなとか

思いながら僕はチャペルの鐘の音を聞いていた。



――さてさて、「あひろ場」

にご参加くださったFさんの鑑定?結果を以下に転載いたします。

アスペクト(有意な角度)が少なくて珍しく感じました。

「あひろ場11」で紹介させていただくであろう配置図(アスペクトがとてもたくさんある天空図)と是非比較していただきたいと思います。

いろんな配置があり、

いろんな人がいて、

いろんな人生があるのですね。


鐘の音に耳を澄ませるみたいにして景色を、

瞑想的に見詰めさせていただきました。

ご参加ありがとうございました!

まさかの手書き💦 字がアレですみません😣

■ホロスコープ
太陽:牡羊座22度
月:天秤座9度
水星:牡羊座9度
金星:牡羊座4度
火星:牡牛座11度
木星:獅子座26度
土星:牡羊座16度
天王星:乙女座26度
海王星:蠍座26度
冥王星:乙女座20度
アセンダント:乙女座17度

■解読
配置図をご覧ください。
線が少ないですね。
青い線が2本、赤い線が2本、計4本です。
「あひろ場」史上最も少ないような気がします。
ホロスコープとは、言ってしまえば、心の円卓会議です。
10名の参加者(星たち)がそれぞれの席に着き、視線を交わし合っているさまをイメージしてください。
10名の参加者たちについて少し見ておきましょう。
――
・太陽くん(男性)
「社会的な自分」や「夫」や「自意識」を象す。
・月さん(女性)
「個人的な無意識」や「感情」や「妻」や「母」や「幼少期」や「日常的な意識」を象す。
・水星さん(中性)
「知性」や「コミュニケーション」や「友情」を象す。
・金星さん(女性)
「美意識」や「金銭感覚」や「女性性」や「恋愛」を象す。
・火星くん(男性)
「攻撃性」や「行動力」や「衝動」や「性的能力」を象す。
……
・木星さま
「幸運」や「豊かさ」や「成功」を象す。
・土星さま
「試練」や「制限」や「禁欲」や「年長者」を象す。
……
・天王星さま
「突発的な変化」や「イノベーション」を象す。
・海王星さま
「夢幻」や「理想」や「癒し」や「曖昧さ」や「集合的無意識」を象す。
・冥王星さま
「破壊と再生」や「死」や「のっぴきならなさ」を象す。
――
そんな感じです。
この10名の参加者が、サインと呼ばれる星座や、ハウスと呼ばれる区分けに着席しているわけですね。
ハウスは、出生時間のズレにもろに影響を受けてしまいますので、ここではサイン(星座)についてだけざっと見ておきましょう。
――
・牡羊座(30度)
スピーディーで意欲的。反面強欲。
・牡牛座(30度)
のんびりで感覚的。反面鈍重。
・双子座(30度)
情報通で知的。反面日和見。
・蟹座(30度)
感情的で保護的。反面好き嫌いが激しい。
・獅子座(30度)
誇り高くて純真。反面見栄っ張り。
・乙女座(30度)
几帳面で潔癖。反面教条主義的。
・天秤座(30度)
平等にして調和的。反面八方美人。
・蠍座(30度)
洞察力が強くて神秘的。反面残忍。
・射手座(30度)
活動的で哲学的。反面傍若無人。
・山羊座(30度)
上昇意欲が強くて倹約家。反面打算的。
・水瓶座(30度)
個性的で博愛的。反面反逆的。
・魚座(30度)
優しくて柔軟で自己犠牲的。反面曖昧。
――
以上全天360度を30度ずつ等分に12に切り分けたものがサインとなります。
この方の場合、牡羊座の席に4名もの星が着席していますね。
星占いの言葉でいうと、オーバーロードしているというようです。
牡羊座は「スピーディーで意欲的」なサインでありますから、猪突猛進な方であると、星座占い的には、そのように解釈することができそうです。
けれども、星たちが交わしている視線、すなわち星と星との角度について着目すると、より深いところが見えてきます。
ハウスという区分けや、アセンダントという基準(出生時の東の地平を重要な感受点とする捉え方)は、先にも述べましたように、厳密なる出生時刻のデータに依存しますが、サインという区分に関しましても、考えてみれば、歳差運動により、星占いが発祥した当時の空と現代の空とでは誤差が生じてしまっていることに照らせば、無反省に依存しきれない尺度であるようにもこの読み手には思われまして、なので角度(星占いの用語ではアスペクトというようです)を最も重視して、その方の個性なりを、ポエムのように読ませていただきたいと思っている次第であります。
さて――。
この方の場合、火星くん、金星さん、土星さま、冥王星さまの4名は誰とも視線を合わせていません。
有意な角度がない、ということです。
これをノーアスペクトと言います。
火星くん、金星さん、土星さま、冥王星さまがノーアスペクトであることが、この方の特徴の1つとなりますが、詳細はあとに譲ります。
先に、線について。
上の配置図において線は「有意な角度」を示していますが、青い線はイージーな(おだやかな)、赤い線はハードな(のっぴきならない)角度を示していると捉えてください。
例えば、この方の太陽は、木星と、青い角度を形成しています。
太陽は、「社会的な自分」や「夫」や「自意識」を象し、木星は、「幸福」や「豊かさ」や「成功」を象しますから、この角度は大変よい角度だと考えられます。
――
太陽:牡羊座22度
木星:獅子座26度
――
星占いの言葉でいうと、「太陽が木星とトラインである」となります。
トラインというのは、ニアリー120度の調和角のことです。
ニアリー、と表しているのは、ぴったり120度ということはあまりないので、星占いでは、オーブ(誤差)を、占い師によりまちまちではありますが、だいたい5度程度は認めているからです。
オーブが少ないほど角度はタイトで、タイトであるほど星どうしの象意は強く働くとされています。
この方の太陽と木星はオーブ4度でトライン、と読むわけです。
オーブが4度ですから、ゆるめのトラインだと解釈できます。
トライン以外の角度についても、代表的なものをいくつか見ておきましょう。
――
■青い線(イージーな角度)
・トライン(ニアリー120度)は「調和」を象します。
・セクスタイル(ニアリー60度)も「調和」を象します。
■赤い線(ハードな角度)
・スクエア(ニアリー90度)は「葛藤」を象します。
・オポジション(ニアリー180度)は「対立」や「緊張」や「自覚」を象します。
・コンジャンクション(ニアリー0度)は「合一」を象します。
――
この方の配置図ですが、火星くん、金星さん、土星さま、冥王星さまの4者が誰とも視線を交わしていないと語り、太陽くんと木星さまがトラインな(調和的な)視線をオーブ4度で交わし合っていると語らせていただきましたが、それ以外の星たちの角度、すなわち残りの青い線1本、赤い線2本、これらは実に、おそろしくタイトな視線を交わし合っています。
ことに、こちら、
――
月:天秤座9度
水星:牡羊座9度
――
正確な度数を表しますと、
――
月:天秤座9.20度
水星:牡羊座9.20度
――
でありました。
小数点以下2桁に至るまでの超タイトなオポジション(ニアリー180度の対立角)です。
この方の配置の最大の特徴であるように観じられましたが、これについても詳細はのちに譲ります。
また、こちら、
――
木星:獅子座26度
天王星:乙女座26度
海王星:蠍座26度
――
小数点以下までではないものの、オーブゼロのタイトな角度を形成しているといえます。
4本の線のうち1本を除く残りの3本すべてがオーブゼロで視線を交わし合っていること、なかでも月さんと水星さんが、小数点以下2桁に至るまでの正確さで180度の対立角を形成している――すなわち真っ正面から「にらみ合っている」ことがこの方の配置の特筆すべき点だと考えられます。
この方の心の円卓会議は、視線を一切合わせようとしない4者と、おそろしくしっかりと見つめ合っている4者により進行されていて、議長役ともいえる太陽くんは、ハッピープラネットである木星さまとオーブ4度でチラチラとアイコンタクトを交わし合っている――というありさまであるようです。
全体を概観した景色はそんなふうになります。
――それでは以下に、それぞれの角度についてを詳述してゆきます。

●金星さんがノーアスペクト
金星は「美」や「金銭感覚」や「恋愛」や「女性性」を象す星です。
これが誰とも視線を合わせていません。
年を重ねても、感性が衰えません。老け込まず、若々しくいられる方だと読めます。
好きなことに打ち込むこともできます。
魅力があり、モテます。
まっとうな金銭感覚を持っておられるでしょう。

●火星くんがノーアスペクト
「攻撃性」や「行動力」や「衝動」や「男性性」を象す火星が孤立しています。
怒りや衝動をコントロールしきれない場面があるかもしれません。
エネルギーのはけ口があるとよいでしょう。
女性の場合は男性とのトラブルに気を付けたいところです。

●土星さまがノーアスペクト
「試練」や「制限」や「節制」や「年長者」を象す土星がフリーです。
これは2極化すると解されています。
ルールを無視して徹底的なまでに自由に生きるか、あるいは逆に、必要以上に自らを制限してしまい身動きがとれなくなってしまうか。
どちらの場合であってもやや頑なになってしまいがちですが、ひとたび目標が定まりさえすれば、成功へ向けての努力をひたひたと積み重ねることができそうです。

●冥王星さまがノーアスペクト
冥王星はアルティメットな星ですが、こちらがノーアスペクトであることは、この方の人生に特筆すべき影響を与えることがなさそうです。

●木星さまと海王星さまがスクエア(ニアリー90度の葛藤角)・オーブ0度
――
木星:獅子座26度
海王星:蠍座26度
――
誤差0のタイトな葛藤角ですが、個人を象す「近い星」たち(太陽、月、水星、金星、火星)がらみの角度ではないため、本人の意識には影響を与えづらいかもしれません。
孤独を厭わない人です。
ナチュラルで、天然で、自然と調和し得るような生き方に重きを置くかもしれません。
癒しの力を発揮することもできますが、素直すぎる受容性ゆえに、他者を疑って掛かることが苦手です。騙されてしまわないよう気を付けなくてはいけません。

●天王星さまと海王星さまがセクスタイル(ニアリー60度の調和角)・オーブ0度
――
天王星:乙女座26度
海王星:蠍座26度
――
タイトな調和角ですが、トランスサタニアン(土星以遠の星たち)どうしの角度なので、この方個人というよりは、この方を含む世代に共通の「時代精神」のように捉えればよいでしょう。
インスピレーションが働きます。
科学と非科学を統合しようとします。
西洋医療と東洋医療の統合のようなことに理解を寄せるかもしれません。

●太陽くんと木星さまがトライン(ニアリー120度の調和角)・オーブ4度
――
太陽:牡羊座22度
木星:獅子座26度
――
オーブが4度あるのでタイトではありません。
ゆるやかに、調和的な眼差しを交わし合っている関係です。
太陽は、「社会的な自分」や「夫」や「自意識」を象す星です。
木星は、「幸福」や「豊かさ」や「成功」を象します。
なので、この方は、ゆるやかにではあるかもしれませんが、社会的に成功し得る人物であると読めます。
既婚女性である場合、太陽は「夫」を象すとも解釈されていますので、社会的に有能で、豊かな暮らしを与えてくださる伴侶に恵まれるとも読めそうです。
片や自立を求めたい女性である場合、結婚が複数回になる暗示もありますし、非婚という関係性に価値を置く暗示もあります。
自らを人間的に成長させてくれる「師」を求める傾向にもありそうです。

●月さんと水星さんがオポジション(ニアリー180度の対立角)・オーブ0.00度
――
月:天秤座9.20度
水星:牡羊座9.20度
――
スーパータイトな対立角です。
この方の配置の最大の特徴であるように観じられます。
月は、「個人的な無意識」や「感情」、「幼少期の自分」や、女性の場合ですと、「妻としての自分」および「母としての自分」を象します。
水星は、「知性」や「思考」や「コミュニケーション」を象します。
両者がバッティングしています。
真正面からにらみ合っているありさまです。
強い緊張を孕んでいます。
「感情」が「考え」と真っ向からぶつかり合います。
感じていることと考えていることが真反対だったりします。
交友が苦手かもしれません。
失言をしがちだとされています。
噂話は、自分がすることでも、自分がされることでも悩ましい結果をもたらします。
舌禍に注意ということです。
月は、幼少期の自分を象しますので、7歳くらいまでの時期に、例えばお母さまと、上手くわかり合えないもどかしさを感じるような子供だったかもしれません。
でも、だからこそ、読み書きが上手になった可能性があります。
文章力があり、文章におけるコミュニケーションは得意であるかもしれません。
反面、口うるさくなりがちです。
月は、日常的な場面における感情を象しますから、この方の口撃は主として家族に向けられがちです。
社会的な、つまりはよそゆきの顔は太陽ですが、日頃の顔は月であるわけです。
妻として、母として、細かい点にまで容赦なく口を出し、対立を招きやすい自覚があったりはしませんか?
相手の論理性に、この方の感情が傷付けられているかもしれません。
しかしそれは外的な投影であり、実際はこの方が、その内部に抱えている自らの対立であったりするようです。
天秤座の、優しく優美な月が、牡羊座の、アグレッシブで口達者な水星に対立しているありさまです。
移り気で一貫性がない面もありそうです。
男性ですと、軽はずみな異性関係で伴侶を悲しませる配置とされています。
女性の場合は、そのような男性を伴侶としてしまうかもしれません。
180度の対立角は、自らの2極を統合し、1段高いフェイズにアウフヘーベンする課題を担った角度といえそうです。
対立は、内的な緊張を生み出しますが、やがてはこの方を自覚に導きます。
困難を困難として生き尽くすことで、折り合わないはずの2極を発展的に統合することができるのです。
――助け船になるかもしれないことを記します。
この方の配置には、180度を調和的に切り分ける、いわゆる「調停角」を形成する星が存在していません。
星占いでいう「調停」とは、180度で対立する星どうしを、120度と60度に切り分けることを言います。
この方の場合、例えば、月と60度の位置に星があれば、その星は必然的に水星と120度の角度を形成しますよね。
月と120度の位置に星があっても、その星は水星と60度の角度を形成します。
120度も60度も調和を象すイージーアスペクトですから、そのような星の存在は、この方が1段上のフェイズに自らを高めるための、いわばハシゴになってくれるというわけです。
内的にない星をどうやって調達したらよいかというと、他者によって補ってもらうという方法があります。
自らの180度を調停してくれる位置に星を持った人を近くに置くのです。
調停の星はどの星であっても構わないわけですが、ここでは、わかりやすく太陽で例示してみましょう。
この方の月は天秤座の9度で、水星は、その正面、牡羊座の9度です。
この2つを調和的に切り分けてくれる太陽はというと以下が候補になりそうです。
1・双子座9度近辺の太陽
2・獅子座9度近辺の太陽
3・射手座9度近辺の太陽
4・水瓶座9度近辺の太陽
順番に、
1・5月おわりか6月はじめ生まれの人
2・7月おわりか8月はじめ生まれの人
3・11月おわりか12月はじめ生まれの人
4・1月おわりか2月はじめ生まれの人
――ご家族にこの生まれの方がいらっしゃったら、その方はこの方の内的な対立を統合してくださる方かもしれません。
(逆に、牡羊座の9度あたりに星のあるご家族ですと、この方の月――妻としての自分ないしは母としての自分――とにらみ合いになりやすい配置の方だといえるかもしれません……)
ちなみに、太陽以外の星の位置を、誕生日から類推できる人は少ないだろうと思われますが、この私の配置で言いますと、あひろの水星は射手座の11度にありまして、その意味で、オーブ2度で「あひろ水星(笑)」はこの方の内的対立を調停することができるわけです。
水星は「知性」や「知識」や「コミュニケーション」や「友愛」を象しますから、あひろは、この方から見て、中性的で、博識な(笑)コミュニケート対象として、自らの内的な対立に、統合のためのヒントを提供してくれる存在であったりするかもしれません。だなんて手前味噌なことを書いていますが(汗)。
あるいは、調停者は人間じゃなくても構わないかもしれません。
ペットであっても、お気に入りの一冊であっても、心に残る映画作品でも、特定の趣味嗜好であっても。
内的な対立を切り分けてくれそうな対象を見付けられるとよいでしょう。
――そして最後に。
この方の最大の特徴である角度は「月がらみの」角度であります。
月は動きの速い天体です。
だから誕生時刻が少しズレているだけでも大きな違いとなってしまいます。
この方の場合、月が、水星と、小数点以下2桁までの精度でタイトにオポジションであると書かせていただきましたが、これは、頂戴いたしました誕生時のデータが正確であった場合を前提としています。
母子手帳に書かれた数値にどれだけの信憑性があるか、と考えますと、月がらみの角度は、それなりに疑って掛かったほうが間違いが少ないようにも私には感じられます。
同じ意味で、アセンダントも、出生時刻への依存が甚だしいので、この方のアセンダントは乙女座でありますれば、若々しくも、中性的な外見をしていらっしゃるなどとも読めますが、私個人は、アセンダントについてあまり重きを置きたくなく考えていたりもします。まっとうな占星術とは異なるかもしれませんが。
そんなわけですので、月と水星のスーパータイトなオポジションも、話半分くらいで捉えてしまってよいようにも思われます。

――だなんてのが、あひろ水星(笑)による、この方の内的対立への調停になってくれてたらよいなあ、だなんて思いつつ筆を置かせていただきます。
この度は、配置を読ませてくださりありがとうございました!

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