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♪コンテスト参加記事 【有言実現すべく、いざ着手!】

いきなり結論 = タイトルの通りです。
 
昨年の拙・記事で宣言の通り、この時の訪れを待っていました。
 

(9/14/2023 更新記事)
 
 
繰り返しになりますが、初挑戦となった前回は私のケアレスミスから、
 
・小説部門で規約を満たさぬ形式のまま応募 = 審査対象外だった?
 
気持ちが逸ってしまったのか、所定の書式を無視して複数投稿。
 
スタート位置に着く前に、フライングで明後日の方向へ駆けていました。
 

読み手の想像力が鍵となる、文章が描く世界観が大好きです。

  
仕事の合間を縫っての、私流に申すところの『想像からの創造作業』となれば難産必至も、厳しく楽しく興味深く。
 
呆れるほどに「スキ」「いいね」が届かぬ、強い癖の文体と世界観です。

こうした審査にはマイナスであろうこと、重々承知しています。
 
さらには還暦超えの私が描く物語は、若い審査員・読者各位にはとっつきづらいことも、重々承知しています too 。
 
それでも小手先の工夫は、自身の小技の中にはありません。
昨秋からあたため続けていた拙作の種子を、自然体で仕立てるだけです。
 

ようやく詳細が告知されました。  
 

  
#いま始めたいこと

  
投稿作品の制作だけに集中したいのは、全応募者共通かと?
 
あれもこれも避けては通れない責務を放棄して、時間を忘れてこの作業と格闘できたら、ホントに最高でしょうね。
 
ところがどっこい、そうは問屋が卸さない(※こういうのが若い世代に通じません)のが世の中。
 
だから結果、大きくフェアな土俵での競い合いとなるのでしょう。
 
悪くないどころか、この現実にもワクワクです。
 

目標をしっかり見据えて。

  
今一度自身を鼓舞する意味でも、独り勝手に宣言を。
 
創作大賞2024、今年は獲りにいきます!
 
( ^o^ ) b 全力で挑んだなら、静かに結果を待ちましょう。
 
 
※ 4/27/2024 (SAT)・世間さまがGW突入初日に書き下ろし。

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