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価値観のすり合わせ?
今の彼とは、
話し合いになることが多い。
多分定番の、
元彼/元カノの話を聞くのが嫌かどうか
とか
実際トラブルになった
飲み会のお迎えについての気合いとか
違いが多すぎて
何度も話し合いを重ねています
最初はそれに悩んで、
なぜこんなに違うんだろう
どこまで話し合えばいいんだろう
行き場のない悲しみと、諦めと、
心が折れそうになってしまうこともありました
でも話し合いをする度に気づく
命は最後の砦じゃなきゃいけない
なんてグッとくる言葉なんでしょう。
命を手放す時、
それ以外のことは既に手放した状態でないといけない。
仕事をはじめとした面倒くさいこと、
仲良しこよしだけの友人も、
人の目を気にする自分の心も
命より先に諦められるものであって欲しい。
大学に入って、
自分の命を手放してしまった人を何人かみてきました。
そのうちの1人は、心に決めた前夜会う人に
私たちを選んでくれた人でした。
彼を否定し
わかったふりをするのはもうやめだ
あけましておめでとうございます。
正月気分に浸りながら卒論にようやく片足突っ込んでると気づけばもう成人の日。
弟が新成人になりました。
今は成人式じゃないんだってね。
二十歳を祝う会だったり、
二十歳のつどいだったり。
でも、
たとえ成人が18歳になったとしても、
はたちって特別だもん。
集めなくても集まれる機会の大事さって失ってから気づくんだよなぁ。失恋と一緒だ。
私も懐かしいメンバ
この人なら。この人となら。
そんな予感の答え合わせをする毎日が愛しい。
メモ
やりたいことがない私の軸は、どんな状況でも最大限の努力ができる環境を整えること
「生きてるうちにはもう会えないかも」
誰よりも元気でたくさん食べて、朗らかだったひいおじいちゃん。
何がそう言わせてるんだろう。
死への恐怖か、生への諦めか。
分からないけど、わがままかもしれないけど、家族だから、いつまでも生きて欲しいって思うのに。
今の私はとても満ち足りていて、
大好きな人達が手の届く範囲にいることがすごく嬉しい。
だけどそんな自分に不安を感じることもあって。
何も望まないのは、
諦めたからじゃないし、
何かを見逃しているわけでもない。
私にとって今は、「このままでいい」が心地よいんだと思う。