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【APEX やりこみスキルアップ】 ゴールド昇格 「奈落の底から 這い上がれ」

やっとゴールドに昇格しました。前回の報告のすぐ後です。
タイトル画は昇格お知らせ画面ですが、すでにキル/アシスト3つで10位内を1回クリアしていて昇格リーチ状態でしたがチャンピオンを獲っての昇格となりました。

昇格試練クリアまで

昇格試練失敗が続いていたので最近気持ち的に惰性な感じでプレイしていたのは否めませんでした。

クリアのためのBGM

気合いを入れるため、最近はアニメ「ブルーロック」のOPの曲をYouTubeで聴いてからプレイしたりしておりました。

今回の記事のサブタイトルはこの曲の歌詞からの引用です。
どのランク帯にせよ、私にとってはポイントが稼げない停滞状況はいわば奈落と言えるので特に昇格試練の失敗続きはまさに奈落の底でした。

この曲を聴くと気合いが入る感じでしっかりと意識を持ってプレイできたかなと思います。

ゴールド昇格ということで奈落の底からは一旦這い上がることはできたようです。

クリアのための感度設定

次シーズンを見据えて感度設定をちょこちょこ変えていたのも昇格試練失敗の原因だったかなと思います。

そのため調子のよかった感度に戻してチャレンジしようと思い、アシストオフでミックステープのガンゲームでトップを取れたときの設定を微修正する形で設定しました。

ミックステープをプレイしていても上位に入れますので、この設定が今の自分には合っているのだと思います。

クリア時のレジェンド

少し前から使えるスキンに制限がありながらもアッシュが使えるようになっておりましたので最近はアッシュをメインで使っております。今回ゴールド昇格した時もアッシュを使っておりました。今は使えるスキンの制限もなくなったようです。

しばらくアッシュが使えずにいましたが久しぶりに使ってみたら以前よりうまく使えている感じです。

アビリティで相手を射線の切れない場所で足止めしてダウンを取るということができるようになっておりました。以前はうまくできなかったのですがエイム含めてスキルが上がっているのかもしれません。

今回の昇格試練で見えた課題

今回チャンピオンを獲って昇格試練をクリアできたのは参加プレイヤーの組み合わせが良かったからと感じています。

昇格した時は味方と連携できたとまではいかないまでも一緒に動いて周りへの対処もきちんとできていましたし相手チームで強い動きをしてくるチームもなかったように思います。

なので実力よりは運でチャンピオンになった感が否めません。
運で勝利するのでなく勝利を引き寄せる技量を得るのが課題ですね。

ソロプレイでは仕方ない面はあるのですが偶然での勝利より必然での勝利を得られるようにしていきたいです。

昇格試練クリア後

ゴールド帯に突入しましたがシルバー帯とあまり変わらない感じでLPを稼げています。多少一進一退な感じはありましたが昨日ゴールド3に上がりました。

ゴールド3へ

内部レートのせいかゴールドに上がっても周りの強さがあまり変わらないようです。
これならエイムアシストオン/オフの比較プレイをせずにランクのプレイ回数を増やせばもっと上のランクに行けたかもしれません。

今シーズンも残り1週間くらいなのでどれだけランク位置を上げられるかにトライしようと思ってましたがシーズン20の情報もちらほら出てきているのをみると今のランクを上げてもあまり意味が無さそうです。

あと、比較プレイのこともあり少しAPEXをプレイし過ぎて疲れも感じているので今シーズンのランクプレイはここまでにしようかとも思っています。

事前情報によると来シーズンのランクマッチは順位よりも戦闘重視なシーズンになるようですのでランクプレイの代わりにミックステープなどをプレイしてファイト力をあげておこうかとも思っています。

あとがき

ゴールド帯になってもランクプレイの感じがあまり変わり映えしなかったこともあり自分の中ではシーズン19でのランクプレイは終わった感があるのでシーズン20直前の3連休をどう過ごすか悩ましいところです。

シーズン20はAPEX2と言えるほどいろいろ新要素があるようですね。
一番嬉しいのはPS5で120fpsでプレイできるようになることでしょうか。

また認定戦も昇格試練も無しになるようですしRPもリセットされた状態からのスタートのようです。

全プレイヤーがヨーイドンでスタートするようですのでこちらも最初から全力でランク上げに挑戦しようかなと思っているところです。

ではみなさま、APEXで会いましょう。

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