空白の時間
私がnoteから離れていたとき、様々な出来事があった
一つは10年以上勤めたバイト先を辞めたこと
働く年数が重なるほど、肉体的にも精神的にも追い込まれた
自分自身が追い込んでいたのもあるけれど、周りの環境や業務量、何よりも上司から圧力を受けまくっていた
「辞めたい」という気持ちは大きくなるばかりで、だけどそれを懸命に小さくしていた。いや無理やり小さくさせようとした
やっとの思いで「辞めます」と言ったものの、難色を示された。そうだよな…頼れる人がいなくなると大打撃だから
でも、それ以上に自分の体と心が限界だった…
もうひとつは父が亡くなったこと
今でも、あの日のことは頭から離れない
自分の中で整理がつかない日が長くあり(現在進行形)、今日まで生きてるのは友人・そして傍に寄り添ってくれているパートナーの存在
今月で一年となるが、不安定な波の中でどう生きていこうか見えてこない
というか見える兆しがないというか…
あの日、あの時が最期になるなんて誰も予想なんてできるわけが無い
でも一番望んでいなかったのは、本人かもしれない
また時間をかけてnoteに載せていこうと思う
体調は安定しない日が多い
寧ろ、安定して過ごしている日の方が数えるくらい…?
抗い続けている自分がいけないのだろうか?
世の中も自分自身も落ち着いて欲しいものだ
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