日本は世界から孤立する論者はイスラエルを見習えーおじさんはいつでも正しい

ネタニヤフ氏は、5日に始まるホロコースト(Holocaust、ユダヤ人大量虐殺)記念日の式典でたいまつ持ちを務めるホロコースト生存者らと首相府で面会し、「われわれは孤立せざるを得ないなら、孤立する」「非ユダヤ人を軍に入隊させることができるなら、それは良いことだ。だが、われわれ(ユダヤ人)が自衛できなければ、誰も守ってくれない」と述べた。

アメリカの金持ちと欧州の金持ち(ユダヤ人)から支持を得てれば他の欧州の民草や第三世界ごときの指導者から大使召還されようが気にもとめない。
世界から孤立する論者はこれを見てどう思うのか。

誰も禁輸しないし、制裁もしない。
オーストリア人の画家のおじさんに対して初期にしてた程度の口先だけの非難程度だ。

ここから学ぶべきは国家は他国に、まして他国のマスコミにどうこう言われようがに気にすることはない。

力が強い国の経済を握れば問題はない。
その国の産業、メディア、大学を握れば民衆が何を思おうが関係ない。

こんなことを放言してた鉄十字章をもらったおじさんは本当に真実を述べていたなあ。
ネタニヤフはユダヤが世界を支配して戦争を引き起こしているという状況証拠を積み上げ続けてくれる。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?