昔はよく自動販売機は海外ではありえない、だってあんなの金庫をまちなかにおいてるようなものだからと

言われてた。

日本で教育を受けた日本人だから成立してきた。
おなじような話が銅線やらだ。

そういう国からの人間を山程呼んでるんだから、そういうことにもなろうて。

再エネ業界では銅線専門の外国人窃盗団がいることはもう明確だがそのことをいうと差別差別と叩かれるし、窃盗団を傷つけるような罠は認められないし、警察も狙われてるとしても何もしてくれない(逮捕しても金を取り返すわけでもないし、日本の牢獄は奴らにむしろ天国だ)

再エネから見れば損害は直接的な銅線だけでなく、運転が止まった事による損失もある。

しかしそんなことは刑罰に影響しないし、賠償されるわけでもない。

窃盗の罪が軽すぎる。特にインフラにかかる窃盗は損失を内臓売って返してもらうしかない。社会への罪の最たるものだし、そういうことをやるやつを社会に置いておく理由はかけらもない。

刑法の見直しが待たれる。
そして不法滞在への対応は経済先進国イスラエルやシンガポール、UAEを見習っていくべきである。
そういう政党が現れないだろうか。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?