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シン・エヴァンゲリオンを私小説として読み解いた感想。ネタバレあり。監督の「エンタメを目指す」という綺麗事の結末はエンタメのない私小説で、EOEと同じアニメ卒業しろよ。
シン・エヴァンゲリオンを公開初日3/8に見た。感想・批評を今更書く。
ネタバレあり。肯定していない。批判主体。物語より監督の私小説として読み解く。
前提として
新劇エヴァンゲリヲン序は2007に公開された。その時公開された意気込みは下にある「我々は再び、何を作ろうとしているのか?」だ。
これは庵野監督の建前だったと推測する。
人の言葉はいくらでも嘘がつける。真実に近づく手がかりは行動だけだ。
韓国医師対国家バトル
落とし所はないまま行けるところまで行くらしい。
韓国政府はほんとにやれることは何でもやるようだ。
軍医を使い、発展途上国の医師をも使う。これはスイスもやっとる。
まあ、呼べなくはないだろうなって思う。
カナダもやってるしね。
ゴミのように扱われる低技能難民移民と医師様は立場が異なる。
ただ、韓国にそれだけの魅力があるのかっていう問題がある。日本にも言えるが。
まだまだこの問題は日本の医療
6歳と4歳をつれてゴールデンウィーク最終日を遊び倒した
七時過ぎに起きたタヌキたちは、プールに行きたいと叫びだしてうるさい。
嫁タヌキは本当にたぬきなので起きやしない。そろそろ結論が必要だ(じゃりン子チエ)
仕方ないから9時過ぎに二匹のたぬきをつれて、プールに連れて行ってやった。
3人で1000円だった。ひたすら泳いで、上のこだぬきは犬かき、背泳ぎ、平泳ぎ、下手くそな伏し浮きもトライしている。
下の方はまだ水に顔つけるの怖い怖いである。水泳レッス
ゴールデンウィークは親が貧困なので子に体験の貧困を思う様味わせる日々
うちは貧困家庭なのでゴールデンウィークは著作権ヤクザの縄張りにも、米英資本主義の宣伝動画製作所きも、夷狄の地にも足を踏み入れるカネがない。国内行楽地に行く金もない。
なので子供には体験の貧困をおもうさま味合わせることにした。
連休後半戦初日は自治体のプールに二匹とも連れ出して、好き勝手に泳がせたり溺れたりしてた。
浮き輪無しでビート板やらでなんとかかんとかしていた。偉い。
その後は家の近く