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最悪の結末

今日の訃報は本当にショックだった。

他人の作品を歪める害虫を野放しにしてしまったばかりに起こった悲劇。


怒りの衝動にかられるまま、脚本家の顔と名前を調べた。

二度と忘れることはないだろう。

某氏が関わる全てのコンテンツに背を向けるために。


二度と人の作品で仕事をするな。

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