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ディープな青梅を体験した1日

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今日は朝10時から17時まで青梅に行きました。国の仕事の一つである誘客多角化事業に関して、専門家として足を運びました。自分以外で言うと、淑徳大学の千葉教授やアソビシステムのみおちんさん、矢部ユウナさん、BRAND JAPANの李さんらが一緒にいました。

青梅は元々好きな街です。東京から1時間ほどで行けて、自然と懐かしさを存分に堪能できる場所。今まで10回近く行っていたのですが、今回は随分とディープなところに連れて行ってもらいました。澤乃井の小澤社長、HOTMANの坂本社長、かんざし美術館、藍染の壺草苑、、等々。

個人的に小澤酒造の300年の歴史、HOTMANのストーリー、藍染が日本の文化たる理由について聞けたのが非常に良かったです。特に壺草苑の藍染は素晴らしいので、今度普通に買いに行きたいと思います。実はMATCHAという名前にする前の候補として、「JAPAN BLUE」というものがあって、どこかその響きやイメージに引かれるものがありました。

最後に今回のツアーに関して意見交換会をしたのですが、ミレニアル世代であるみおちんさん、矢部ユウナさんのコメントが彼女ら目線で面白かったです。もっとレトロに振り切ったほうがいい、インスタ映えスポットを作ったほうがいい、移動に関して、SNSでどう広げるかについて。もっと色んな世代の考えを吸収したいと思いました。

2月に20分ほど基調講演をさせていただくことになったので、今回のインプットから、青梅が持つべきコンセプト、戦略について精一杯プレゼンしたいと思います。

最後まで記事を読んでいだきありがとうございます。毎日更新をしているので、よかったらまた読んでもらえると嬉しいです。