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aokidaokid
麻雀のもの
いつか作りたいもの
麻雀系はマガジンにまとめました。 興味ある方はご覧下さい https://note.com/aokidaokid/m/mb960b6ea48c6
この前は保健所に予定があるので行き、喉が渇いたので雀荘にいく。 勝手に入って、勝手にツメシボを出して、勝手にアイスコーヒーを入れてると卓に入ってる店長から戸愚呂弟ばりの怒号が飛んでくるかと思ったら 「青木君！！ナイスコーヒー！！お客さんが突然ラス半しちゃって3人が待ってるから一回入ってくれない？」 「あいにくとスマホのLINE Payしかなくてね…。」 「貸すよ、貸す貸す。頼むよ！！本当に！！お願いします！！頼むよ！お願いします！！」 となり、入るとすぐにリーチ、
①②➂④ と席があったら トップが②②② と、②の席が三連勝となった ④の人が 「この席は駄目だ！！席替えさせてくれ！」 というと②の席の店長は 「うちは基本的に席替え駄目なんすよ……テクニックでなんとかしてください。」 といった そんな事を言っていたら 新しい客が来た、すると④は 「ラス半！」 といった。 半荘がおわって、④の席に新しい客が座った。 で、次の半荘が始まるときに ④の客がまた戻ってきた。 店長は「忘れ物ですか？」 というと 「
タイムラインでとある麻雀プロの欲しいものは『金券』と流れてきた なんだろうな、 日本人って本当に心が貧しくなったと思った。 昔はそんな事をいったら親が周りが 『何を言ってるの？』 と怒ってた。 ボロを着てても心は錦って言葉があるけど 俺はそういうもんが大切だと思ってる。 後、今まで出会ってきた麻雀プロ 最近だと ピノキオの吉田さん、 「遠い所をすみません。」と挨拶してくれて同卓したが所作が（特に点棒の払い方）本当に丁寧だったし なべ君も勉強会として色々教
①オーラス、ラス目のおじいちゃんが一万点棒でリーチ→両替 ②倍満をあがる ➂22000点のラス これを卓の外でみてた夫婦のおばあちゃんはゲームが終了してから 「一万点棒でリーチして倍満あがったのに22000はおかしい！！」 と抗議したが、たまたまその場でメンバーがいなかったので 「もうわからないんす。」※実際はちょっと違う発言 的な事をいった。 おばあちゃんは喫茶店のような自分の店に戻ってから 「私は間違ってない！！」 「絶対におかしい！！」
今日は ちょっとジムの前のここにテントを張れるかどうか 確認しにきたのだが メジャーを忘れてしまった…。 マサキさんに借りようとしたが 「大体わかるから大丈夫ですよ。」 というとマサキさんはわざわざ来てくれて 181センチのマサキさんが寝てくれたので置けることがわかった マサキさん、わざわざありがとうございます
うちには小学生のときに拾ってきたを猫がいた 名前は『睦月』という渋い名前なのだが、 こいつが常に悪さばかりする マジで当時にユーチューブあったら私は一財産築いていたんじゃないか？ぐらいめちゃくちゃな事をするのだが この猫、特技が頭突きなのだ 私が寝てると『あ、なんかこんな恐竜いたわ』みたいな構えで飛び込んでくる メガネとかも百裂拳をくれてきたりした しかし、そんな睦月も私が30代の時に死んだ 21歳、大往生である んで、現在 こいつが顔を殴ってきたり、 メガネ
最近、嫁に対して 「旦那さんどんな人？」 「子どもの写真見せて？」 といってきた人がいた、嫁はそういうのがあまり好きではないのでやんわり断っていた、 するとその人が 「あなたの旦那のSNSを見つけたわ。」 「この人、ブログ書いてるでしょ？」 といってきた、 あのさ、これ見てたらハッキリいうけど あんたちょっと気持ち悪いよ。 なにがしたいの？ 最近はこの手のトラブルが多くて（別件で自摸さんには少しだけ話したけど） マジでうんざりする なにか聞きたい事があ
人は間違える生き物。 間違えない人間はいない。 取り返しがつく間違いなら謝ればいい が、昔々こんな事があった 私の通う小学校の先生がなにかの漢字を間違えてしまい、それを指摘されたのだ 先生は 「あ！これは申し訳ない。」 と謝り、その漢字を直した 同級生の一人が 「先生なのに間違えるんだ〜（笑）」 と笑うと先生はすっとこちらを向いて 「先生も人間です。大人も人間です。君たちのお母さんもおとうさんも人間です。間違える事もあります。ただ、間違えたらそれは認めて謝
麻雀界を自然界に似てる 自然界は色々な者がいる、 強い者、早い者、硬い者、やわからい者、 毒がある者 色々な種類な生き物がいる そして強い者は沢山、本当に沢山いる そして強い以上に大切なことが 『危機感』だ 『こ、この人やばい！』 とか 『この人は強いな！！』 と感じる事だ そう感じた人に対してフィーリングが合うなら 「友達になりましょ！」 というしフィーリングが合わないなら 『この人は警戒しよう』 となるのだ。 これは強い以上に大切な事だ。
駅で、地図を見ていた。 口を開けて ぽかーん、と 私は方向音痴なので地図を確認するのだ （これは人生においてもそうかもしれない） すると 「青木さん。」 といわれて振り向くと コバヤシさんがいた こんな偶然があるのか 今日は埼玉は越谷、麻雀ピノキオで あきねぇさん、コバヤシマサトさん、レサワさん （本当はBさんも来られるはずでしたが身内の不幸がありそちらに向かわれました。お悔やみ申し上げます。あと今度またやりましょう！） とセットをやるのだ。 コバヤシマサト
居酒屋等の狭いコミュニティーは色んなあだ名がある タカサン、あっちゃん、マー坊、ジュニア そして、その男は 『プロ』 と呼ばれていた。 なんでプロかというと、とあるスポーツのプロ選手だった…らしい。 だがニートになったので 『プロのプー』『プロプー』というあだ名になった そ、そのあだ名はやめたほうがいいのでは…？
オーラス、親、私、トップまで8000点ぐらい 配牌 『あ～あ気持ちいい〜』と逆温泉みたいな気分で 北をきると 南家 西家 そして北家が 「え？？いいの？こんな楽なのいいの？」 と 北をきると 3人が一斉に山を崩して、赤いボタンをおして 「ら、ら、ら、ラストおおお！」 と言ってきたので私は 「え！？何してんすか？この店4月から途中流局なくなりましたよ！！」 というと3人は一斉に 「私は赤いボタンは押してない？確認します。私は赤いボタンは押してない。
「病院に行け。」 これすごく嫌な言葉に聞こえる。 でも、この『病院に行く』ってすごく大切な事だ。 身体ではなく、心の病院 かなり身近な知り合いがこの病院にいったのだが 「なんでもっとはやく行かなかったんだろう？」 「心の中がすごく楽になった。」 じゃあなんで行かなかったかというと、周りの人に 「お前病院いって頭みてもらえ。」 「病院いけ、良い医者紹介するわ。」 と、まるで病院に行くことが悪口に聞こえてたからだ。 まぁ言い方ってのも絶対にあるけど 病院に行
な、なんだこれ うまい いきつけのレストランのガーリックピラフ とても美味しい すると、嫁が 「ソースをかけたらうまいよ。」 と言われて、スプーンでかけたら そのままもってかれた
世界は広い。 でも、どのくらい広いかはイメージし辛い。 なのでたまにそれを確認しにいく。 どういう事かというと、ボールに例えると ここにソフトボールとドッチボールがあれば 『やっぱりドッチボールはでかいな』 と思うが ソフトボールとピンポン玉だと 『ピンポン玉は小さいな』 と、比較があれば小ささ大きさもわかるのだ。 『人と自分を比べても仕方ないでしょ？隣の芝生は青いじゃない。』という人もいるかもしれないが、私の個人的な考えだと あまりに小さな世界ばかり
