目線を合わせて切磋琢磨(AlphaTheta OMNIS-DUO デザインのひみつ)
2024年2月。こんな製品が発表されました。
ボータブルDJシステム
OMNIS-DUO です。
今回は、AlphaThetaのデザインセンターとTENTでデザインを手がけたこの製品の開発エピソードを紹介したいと思います。
1. トップDJが愛用するブランド
TENT アオキ
こんにちは、今日はよろしくお願いします。
AlphaTheta 三笠さん 杉田さん
よろしくお願いします。
アオキ
まず最初に、AlphaThetaさんがどんな会社なのか、ざっくりお話いただけますか?
三笠さん
もともとはPioneerという会社の中にPro用途のSoundとVisual機器を作る事業部があって。その中で開発されたCDJが信頼されて、徐々にDJやクラブにとって無くてはならない存在になりました。
いまではDJ業界では世界トップシェアで、耐久性や堅牢性もあることから世界のトップDJにもご愛用いただいてます。
三笠さん
その後、いろいろありまして。好調だったDJ機材を作っていた部門はPioneer DJという別会社になりました。
アオキ
僕はDJ業界に詳しくないんですが、そんな僕でもPioneer DJとそのロゴはパッと思い浮かびます。
三笠さん
ありがとうございます。そして今回AlphaTheta(アルファシータ)というブランドが誕生致しました。
TENT ハルタ
なるほど。
三笠さん
とは言え、何も変わらず、ひたすら世界中のDJに向けてDJ機材を作り続けていきます。
アオキ
ちなみに、三笠さんはずっとPioneerでデザイナーをやられていたんですか?
三笠さん
実は僕はインターネットの世界がビジネスになりはじめた頃に、大手のWeb制作会社でWebデザイナーをやってました。様々な上場企業が社運をかけたサービスなどの立ち上げをやったりとか、かなりハードでした。
三笠さん
その後、個人で5年間くらい受託のWebデザインをやっていたんですけど、事業側でデザイナーとしてやっていきたい気持ちが高まってきて。
8年ほど前、ちょうどPioneer社からPioneer DJがスピンオフしたタイミングで入社しました。
アオキ
すごいタイミングですね。
三笠さん
そうですね。実際に入ってみると、ブランドを運営するというよりはカルチャーや世界を作っていく面白みがあると感じてます。
ハルタ
入社からAlphaThetaへの社名変更まで、会社がどんどん変わっていく激動のタイミングですね。
アオキ
杉田さんはどんな感じで入社されたんですか?
AlphaTheta杉田さん
僕は、うーん、どこから話そうかな。
実は学生時代はデザインではなくて彫刻をやってたんです。
アオキ
ええ!?
杉田さん
その後、縁あって国内の家電メーカーにインハウスデザイナーとして務めまして。当時は携帯電話の全盛期だったので、かなり早いサイクルで携帯電話のデザインに携わってましたね。
アオキ
半年に一回ペースで各社から新製品がリリースされる時代ですよね。彫刻からいきなりガッツリ携帯なんて。免許取り立てでいきなり高速道路に合流するようなイメージ。
杉田
そうですね。それから3年くらい携帯電話をやって、もうクールダウンしたいなあと思って会社をやめて、1年ほどヨーロッパを歩き回りました。
帰国してからはフリーランスとしてFlashの仕事なんかをして。その後カーナビやカーオーディオの会社に入社して、UI(操作画面のデザイン)をやったりハード(製品外装)のデザインもやってました。
杉田さん
それも一通りやったかなって思っていたタイミングで、Pioneer DJに入社しました。
アオキ
お二人とも、複数の会社やフリーランスでのお仕事を経験されてるんですね。今回はそんなお二人がTENTに声をかけたところからプロジェクトが始まったわけですけど
まずはそもそも、なんで外部のデザイナーに声をかけることになったんですか?
2.外部と組む意味
三笠さん
今回の新しいプロジェクトをどうしようかってなった時に、今までと違う商品にすることは決まっていて、敢えてアプローチを変えて「外の人と組んでみよう」という話が出てきました。
杉田さん
DJ機材って、ある意味では楽器なので、簡単に変えることができなくて全体的な雰囲気がどうしても同じものになってしまいがちで。
三笠さん
たとえばピアノの鍵盤の位置が全く違うものになると演奏できなくなりますよね。DJ機材も同じで、クラブスタンダードっていう唯一無二のものができていて。ボタンの位置や大きさを少し変えるだけでも演奏できなくなっちゃうんです。
三笠さん
でもDJやりたい人ってクラブだけでやるわけじゃないんで、クラブっぽさというよりはインテリアに馴染むようなものだったり、屋外で使いやすいものが欲しいって人もいるかもしれない。
今まで我々が届いてなかった新しいお客さんに振り向いてもらえるような機種を作ろうというのが今回のプロジェクトの位置付けでした。
アオキ
なるほど。その上でなぜ、TENTに声をかけてくれたんですか?
三笠さん
今回の製品の目的が新規顧客の獲得なので、「コンサバな工業製品や家電のデザインに慣れています」みたいなデザイナーさんより、
もうちょっと尖ったというか、元気の良い明るい感じのプロダクトデザインをできるところを探していた時にTENTさんを見つけました。
なんか「デザイン事務所」とか「会社」とは違う変わった言い方してましたよね。「僕たちユニットです」みたいな。
アオキ
ホームページには「クリエイティブユニットです」って書いてたと思います。
三笠さん
そう、なんかその言葉のチョイスとか、あとはSTAN.などの素敵な仕事も見て「はずす可能性があるかもしれないけど、我々の良いスパイスになる」って思いまして。
アオキ
はずす可能性!(笑)
ハルタ
実際にお会いした時に、こちらからも言いましたもんね。「僕たちDJやったことないんですけど大丈夫ですか?」って
三笠さん
もちろんDJの事は覚えてもらわなくてはいけないんですけど、その部分は我々で補完できる自信がありました。
杉田さん
不安と期待と両方ありましたけど、今回のプロジェクトとしてはその視点は前向きなものになると思いました。
あと初回の対面打ち合わせのときに、TENTのみなさん5人全員勢揃いでフラットに、お話ししたじゃないですか。あれもTENTさんに決める決定打になりましたね。
アオキ
ええ!?そうなんですか。
三笠さん
打ち合わせ中にも、その5人がフラットに笑って話してて。そのチームの様子から僕たちが学ぶべき点がありそうだなって思いました。
そして「お任せするのではなく、一緒に考えたいです」ってお伝えしたら「すごいウェルカムです」って言っていただけて。その姿勢はすごく良いなと思いました。
3.一緒に考えるプロセス
TENT ツジ
今日は1stの提案スケッチを持ってきました。
ハルタ
うわあー、懐かしい。
杉田さん
こんなのもありましたねえ。
三笠さん
TENTさんのスケッチを見て、全員フラットで考えて広げていくっていうやり方はすごいなと思いました。1~2週間でこの数ですもんね。
杉田さん
10日間くらいかな。数多くのアイデアがあるのに「思い入れの強い一案とそれ以外」ではなく、1つ1つにしっかり考えがあって良い意味で並列だったことに驚きました。
失礼な言い方かもしれないですけどすごく面白かったですね。
アオキ
いや「面白い」って言ってらえるのは一番嬉しいですよ。打ち合わせは楽しくあって欲しい。
三笠さん
短いスパンで何度もスケッチを見ては議論して描きなおすっていう進め方をしたと思うんですけど、他の会社でそういうやり方されることってあるんですか?
アオキ
提案したものを議論して修正するという流れは他の会社さんでもよくあることなんですけど、今回のプロジェクトの場合、そのやり方が少し違った気がします。
アオキ
通常はコストとか設計上の都合で修正になることが多いんですけど、今回は一緒になって「この案をより研ぎ澄ますにはどうしたら良いか」という話をしていて。
とくに、最終的に選ばれることになる案に名前をつけたじゃないですか。あれは重要なポイントだったと思います。
ハルタ
最初は DINING DJ っていう名前がついてましたもんね。
アオキ
そう、その段階だとやりたいことが少しぼやけてるんですよね。
僕が思う良いディレクションって長所を見つけ出して研ぎ澄ますことだと思っていて。杉田さんとの打ち合わせの中では、すごくそれができていた気がします。
杉田さん
とはいえ実際にその時点で第一候補として話題に登っていたのは、アウトドアで使えることがパッと見てわかるようなギアっぽいゴツゴツしたプランでしたね。
杉田さん
国内の意見としては完全にそのプランで一致していてTENTさんにもお伝えしていたんですけど、国外から違う案が良いっていう声が出てきて。
アオキ
僕たちも経過報告を聞いてギアっぽい案で決まると思い込んでいたので、まさか違う案が選ばれるとは!ってびっくりしました。
杉田さん
国外によく話を聞いてみると、その意図がすごく理解できたんです。
杉田さん
「たしかにアウトドアでも使うけど、都市でも家でもあらゆる場所で使えるクロスオーバーなものにしたいんだ」と。それを突き詰めていった結果、最終的の案が選ばれました。
アオキ
なるほど。削ぎ落とすことで場所を選ばない存在になるという判断だったんですね。
4.新人にいきなり任せる
アオキ
ちなみにTENTでは最初からみんなでアイデア出しをするものの、1つのスケッチは1人が描くんです。そして基本的には選ばれた案を描いた人が最後までやり切るようにしています。
最終案はツジくんが描いた案だったんですけど、ツジくんは選ばれたとき思いました?
ツジ
正直、めちゃくちゃ怖かったですね。前職では空間や家具をデザインしていて家電の経験はなかったんで、戸惑いました。
三笠さん
TENTさんがすごいなあと思うのが、それでもツジさんに任せるところだと思っていて。何かあった時に巻き返せる自信や覚悟があるからなんですか。
ハルタ
僕もアオキもオーディオ機器経験者なので、ツジくんが「こっちにいきたい」って言ってくれれば、フォローはいくらでもできるかなって。
三笠さん
そこ大きいと思っていて。デザイナーがいてアシスタントは言う通りにやれってタイプと、担当者に完全に任せてしまうタイプがあると思ってたんです。
そのどちらでもないTENTさんみたいなやり方の会社って意外と少ないんじゃないかな。
ハルタ
僕たちは他の案件でも全員で相談しながら進めているんですよ。開発途中で細かいデザイン変更や構造検討をしなきゃいけないってときにも、みんなの脳みそをフル動員して解決策を探します。
その上で、最終的には担当者が決断を下すことが多いですね。
アオキ
担当者とは言いつつ、プロジェクトスタートの段階からすでにいろんなことを言い合ってるんですよ。だから「これがオレのアイデアだ」というよりは「まだこの方向性が出ていないので描きます」という感じですね。
杉田さん
なるほど。最初のスケッチを見て「面で展開されている」って印象があったんですけど、そういうプロセスからできてるんですね。
ツジ
僕はTENTに参加する前に他のデザイン事務所のお手伝いをしていたこともあったんですけど、やっぱりトップダウンのスタイルが多かったです。さきほど「怖かった」って思ったのも、そのイメージがあったからで。
TENTでは、みんながサポートというかアシストしてくれる中で進められるので、怖がらずに進められました。
三笠さん
信頼関係があるんですね。
アオキ
とはいえ、ボタンの細かな位置とかまで口出されてやりにくかったんじゃないの?
ツジ
細かいところはあまり気にしてなかったです。コンセプトとか大筋の進め方、ゴールの方向をきっちり示してもらえるので、やるべきことがクリアになってすごく作業しやすかったです。
5.テンションを一気に上げる方法
アオキ
そういえば、途中でツジくんが悩んでそうだったので「スチレンボードの簡単なモックアップを作っちゃおうよ」って話しましたね。
ツジ
そうですね。スイッチなどディティールを検討するために実寸で触れるものを作ってみようよって話になり、半日くらいでサクッと作りました。
三笠さん
すぐにモックアップの写真を送っていただけましたよね。あれは良かった。やろうと思ってもなかなかできないことだと思うんです。TENTさんではいつもやってるんですか?
アオキ
そうですね。仕事としてっていうよりは、自分のテンションを上げるために気軽に簡易モックアップは作るようにしてます。
ツジ
めっちゃそれありますね。僕もパソコンの中でデザインしていると、ディティール検討しながら楽しさが擦り減っていく瞬間みたいなのがあって。
もちろん真剣に向き合おうとはしてるんですけど、なんかこう、もっと根本的なものづくりの楽しさみたいなところを思い出せて。あそこからめちゃくちゃ楽しくなりました。
アオキ
「デザイン」っていう真面目さじゃなくて「工作」みたいなワクワク感だよね。カッターで切ったりノリで貼ったり。
それで「写真とっとこう」ってなって。最初は記録としてケータイで撮影してたのに、いつの間にか一眼レフ出して、ストロボ焚き始めてみんなでアングル探したりして。
アオキ
気づけばわりと深夜まで撮影してましたね。あれは楽しかった。
三笠さん
なんかTENTさんの中って部活みたいな感じなんですか?
ハルタ
そうですね。練習終わった後も部室にずっといちゃうみたいな、そんな会社かもしれないです。
6.会議室のテーブルではなく
三笠さん
最終案はとても良かったんですけど、実は社内では「既存の機種からもっと離れた印象にすべきじゃないか」という話も出たりして、少し停滞してしまった時期もありました。
杉田さん
そういった意味で言うと、TENTさんからたくさんの色提案をいただいた上で、本体色がインディゴブルーに決まったことは大きかったですね。
アオキ
たしかに。既存の機種のイメージとは違う、室内でも屋外でもいける色ですね。
杉田さん
シチュエーションを選ばない良い色ですよね。
でも実は、会議室の白いテーブルでこの色に塗装されたモックアップを見た時に「こんな色でいいのか?」って議論になりました。
杉田さん
そこで「会議室のテーブルに置く製品ではないですよね、木のテーブルに置いてみましょう!」って。
別の部屋に持って行って木のテーブルに置いたら、みんなで「ああー!」って。一気に納得してもらえました。
アオキ
それめちゃくちゃ良いエピソードですね。TENTでも「会議室じゃなく家で。蛍光灯じゃなく太陽光で判断しよう」ってよく言ってるんですよ。
杉田さん
ただ一方で「インディゴ」っていう色が社内で好評で、各人の思い入れ強くなっちゃって。
「俺が思うインディゴはこっちだ」「いや、こっちのほうが良いだろう」と議論が盛り上がっちゃって大変でした。
アオキ
提案した色でそこまで盛り上がっていただけていただけるのって嬉しいです。
杉田さん
最後は「フォーマルに振るかカジュアルに振るか」っていう微妙な議論や調整を行なって、この色に決まりました。
ハルタ
OMNIS-DUOは金属や樹脂など様々な素材を使っているから、それぞれの色合わせも大変ですよね。
杉田さん
そうですね。色合わせはとても苦労しましたが、何よりそれに応えてくれた設計の方も大変だったと思います。
アオキ
ありがとうございます。色以外のところでは、チャレンジングな部分はあるんですか?
杉田さん
製造上大変なところはそれほどないんですけど、全体にシャープエッジなところがありますよね。これはDJ機器としては珍しいので、社内で議論になりました。
とくにターンテーブルのエッジ。ここは軟質材なので触っても痛くないんですけど、最終的なOKは実際の製品を確認してから出ましたね。
ハルタ
実はつまみ形状には真っ直ぐだったりテーパーがついていたり、いくつもの種類があるじゃないですか。
機能ごとに触ってわかるように工夫されてるものだと思うんですけど、そのあたりは細かくご指示いただいて調整をしましたよね。
ハルタ
その上で、TENTから「つまみの高さだけは統一できませんか」ってお願いさせていただいた覚えがあります。
杉田さん
つまみ部品って、すでにあるものを流用するのが普通なんですよ。だからバラバラな印象になりがちなんですけど、今回は全ての部品を新しく設計しているので、それだけでもわりとすごいことです。
杉田さん
その上で、高さを揃えてしまうっていうのもなかなか難しい判断ではあったんですけど「ポータブルでカバンなどに入れて持ち運ぶものだから」ということで。
見た目として揃えるだけでなく、設計やUIの担当者からも共感してもらうことができました。
ツジ
そのあたり、外観として提案させていただいたものに、機能としてメリットを見出していただけたのもありがたかったです。
7.同じ目線で最後まで
三笠さん
チームで作るとか新人さんに任せるとか、今回のプロジェクトは正直うちのデザインセンターとしても学ぶ部分が多かったと思っていて。
外部の方と組んでモノづくりして、良いアウトプットができるのは大前提なんですけど、それ以上に人が学べるっていうのはすごく価値があると思いました。
アオキ
多くの会社では、若い人はベテランの手足になってますよね。でも今までになかった強いコンセプトって若い人から出ることが多いじゃないですか。
だけど若くてヘタッピだから大抵は引き出し豊富なおじさんデザイナーに負けちゃって。その結果として世の中に安牌で凡庸なものばかり出てしまう。
杉田さん
たしかにあるかもしれないですね。手練(てだれ)が壊しちゃうんですよね。
アオキ
これを逆にしたらベストだと思うんですよね。若い人が考えた下手だけど強いコアがあるアイデアを、ベテランがフォローするっていう形。
三笠さん
なるほど。「俺の案を通す」っていうのは、組織で考えた時に最大のアウトプットになるんだっけ?って事ですね。
三笠さん
辻さんのSNSなんかでお部屋を見たんですけど、僕たちが学生の頃に持っていた「デザインへの憧れ」みたいなものが担保された空間になってて、ほんとすごいなって思いました。
三笠さん
アオキさんもそういう部分まだありますよね。デザインに夢を持っているというか。ダンボールでギター作ったりしてて。自分はリスペクトしてます。
アオキ
いやいや、そんな。実際は適当なところもありますよ!
でもありがとうございます。
三笠さん
初めてお声がけさせていただいてから2年ほど経ちますけど、距離感とか、目線が一緒だなあって思ってて。
次の仕事の依頼があるかなんてわからないのに、製品がリリースされる直前にもずっとコミュニケーションしようとしてくれるじゃないですか。
お金と関係なく、モノづくりした責任というか。利益だけではないものづくり。そのあたりはうちのカルチャーと通づるものがあって。同じ温度感で最初から最後まで関わってもらったのは嬉しいなって思います。
杉田さん
なんか「試作できたけど、見にきます?」って気軽に誘える感じがすごいありましたね。できるのを楽しみに待ってくれているだろうなって。その感覚はずっとありました。
ハルタ
その通りですし、そう感じていただけていて嬉しいです。
ツジ
僕はAlphaThetaさんが頻繁にコミュニケーションとってくれたのがすごくありがたかったです。提出の前に必ず事前打ち合わせをして、意見交換をしつつ目線合わせをする。おかげで迷いなく進められました。
アオキ
ディティールの部分に入っても、オンライン会議を週一くらいでやってましたもんね。
杉田さん
週一のオンライン会議にも全員出席してくれたのはTENTさんだけかもしれないです。その辺のフラットさや楽しさが製品にも出てるので、ぜひ実機を触ってみてもらいたいですね。
アオキ
そうですね。TENTのTEMPOにも実機展示するので、いつでも気軽に触りにきてもらえると嬉しいです。
アオキ
今日はありがとうございました!
三笠さん 杉田さん
ありがとうございました。
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