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#note毎日更新
「いつもと変わらない」が欲しい
「いつもと変わらない」をしていないと不安になるところがある持病なので、今の仕事が合っていることに今更気づいた。
いつもと変わらないことは、尊い。
元旦から大きな地震があり日本中がパニック状態だ。いろいろな情報が飛び交うがそれが必要な人もいれば、見れば見るほど滅入ってしまう人もいるだろう。私はXでは最初のニュースと募金のリンク以外、何も拡散や共有はしないと決めた。
私のフォロワーさんの中には持
なんのとりとめのない日記
今日はなんのとりとめのない日記を書きたい気分なので、そうする。
このnoteのタイトルは「葵のありのままnote」で、日々思ったことをありのままつらつらと書き綴っていて、あくまでも思考整理のメモ帳としてしか扱っていないので、これから先も有料にすることはない。
言い切る口調の癖からか、昔からああでもないこうでもないと言われがちな私の文章は、「もうそんなら、読みたい奴だけ読め。」というスタンスを1
本当の幸せは、真実は、
「自分らしく生きる」とはどういうことなのか。
具体的なようで抽象的なその言葉は、生きる糧になる時もあれば、生きる〝迷い〟となることもある。
自分らしく生きられる時間とはいったいいつのことを言うのだろう。自分とはそもそもなんなのか。そんなことを向き合いながら考えていくと、自分らしく生きるためには、自分と向き合うだけではだめだ、という理不尽なことがあることに気付く。
人は一人では生きていけないこ
「やりたいこと」と「叶えたい未来」
今日はまた一つ仕事の面談をした。
「やりたいこと」と、「叶えたい未来」が重なり合ってうまくいけばいいが、どうなるだろうか。自分の中のやりたいことと、叶えたい未来に相違があるのではないかと時々悩むことがあるが、時間が解決してくれるのかなとも思う。
今はまず決めた未来に向けて走っていければきっと問題ない。そのためにやるべきことを最優先し、その中に「やりたいこと」を入れられるか熟考していければいいだ
私の受けてきたDV被害について
まず、久しぶりのnoteがこのような内容になり申し訳ございません。
色々と事情があり、自分の受けてきたDVについてまとめようと思いました。書けない部分もあるのでそこは身を守るために端折ることもありますのでご了承ください。
少しバイオレンスなことを書くのでそういうものが苦手な人は読まないようにお願いいたします。
元夫と結婚したのは2009年12月12日。数年は喧嘩をしても手を出されることは一度
【SNS考察】移り変わるプラットフォームと本当に大切なこと
久しぶりにこの真っ白な画面と向き合う。少し更新をTwitter、インスタ、そして最近出来たばかりのスレッズに絞っていて、長文を書く機会が減っていたのでなんとか習慣を戻そうと、今日またこの画面にやってきた。
新規にはじめたスレッズでは、新たな人との出会いが想像以上に多く、かつ平和で居心地の良さがある。
ふんわりと優しいTwitterという感じだ。
スレッズに長居しすぎてからTwitterを開く
自分の決めたルールの中で
「調子に乗ると足元をすくわれる」
何かいいことが起きるとそのように注意をされ、調子に乗らないようにと、謙虚に生きているつもりだが、私の周りは常に動いているし、常に進化しているのだということについては、謙虚になるつもりはない。
これで私に敵う人はいないだろう、というものがいくつかある。
書けば「足元をすくわれる」だろうから、これは心の中に秘めておく。公に出す感情と、秘めておく感情のバランスをう
幻想を断ち切り、前へ
私は、地獄に堕ちたような場所から今の光の粒にあふれた場所にやっとたどり着いた。それまで、先に手の届かなくなった人を追いかけるように走ってきた。
これは、もう長い間私の心の支えだった。そんな風に頑張っていると「思いたかった」のだ。この人しかいないと。
「運命」だと。
実際に再会してみたら、全くそんなことは幻想で、私の想像している人ではなかった。私ががむしゃらに生きてこれたのは他の誰のおかげでも
「自分のために」生き、「自分のために」死なない。
最近、感情の共感覚アートを描けていない。時間を決めて描こうか、しかし心を揺さぶられることのあまりない在宅中心の今の私からは、たいした変化のある色は出てこないのではないだろうか。
前にもそんなことを言っていたような気がする。どうせ暗い色しか出ないだろうと思って描いたら思いのほか「希望」の色が見えていたということ。
もう、2年前になるのか。2年前は孤独と痛みとの闘いだった。心身を痛め、それを真っ向
怖がることは何もない。もう、一通り経験したのだ。
共感覚の絵を何カ月もかけ、やっと手元に送ることができた。まだ送れていない人も今週中には送れるだろう。人の印象で共感覚アートを描くということの大変さを知った私は、受注再開の見通しは立てない。待たせる間の心苦しさは、余計に絵を描けなくさせた。
その代わり自分の感情を描いたアートを多く描いて、今年中に一度くらいは展示会に出展したいなあ。いいところがあるといいけれど。
グループ展ではなく個展もやってみ