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#スキしてみて
「いつもと変わらない」が欲しい
「いつもと変わらない」をしていないと不安になるところがある持病なので、今の仕事が合っていることに今更気づいた。
いつもと変わらないことは、尊い。
元旦から大きな地震があり日本中がパニック状態だ。いろいろな情報が飛び交うがそれが必要な人もいれば、見れば見るほど滅入ってしまう人もいるだろう。私はXでは最初のニュースと募金のリンク以外、何も拡散や共有はしないと決めた。
私のフォロワーさんの中には持
なんのとりとめのない日記
今日はなんのとりとめのない日記を書きたい気分なので、そうする。
このnoteのタイトルは「葵のありのままnote」で、日々思ったことをありのままつらつらと書き綴っていて、あくまでも思考整理のメモ帳としてしか扱っていないので、これから先も有料にすることはない。
言い切る口調の癖からか、昔からああでもないこうでもないと言われがちな私の文章は、「もうそんなら、読みたい奴だけ読め。」というスタンスを1
低刺激な毎日に何を想う
いろいろあれど、穏やかで不変な日常が今のところ続く。
刺激が足りないのか、私の文章は破裂しないようで、またしばらく更新が怠っていた。
3記事に渡って書いた嫌がらせの犯罪者の件は、警察にまかせることになりこれ以上は書くことを控える。度が過ぎた真似をしたことを、後悔するといい。
不変でも毎日なにかしらの動きが合って、不安があって、安定があって、愛があって、そんな日々を送るが、文章が途絶えるのには何
サディスティック・ラブ
ちりちりと針が体に刺さるような痛みがする。プライベートで少々立て込んでいて、正直しょうもない私怨に付き合っている時間などない。
仕事とプライベートと自分の体調管理の方が大事で、そちらに時間をかけるほうが人生にとって必要だからだ。
これ以上バカみたいな恨みつらみを吐いてこないでくれ。自分を美しくする努力にでも使う方がいいだろうから。心も見た目も。
そんなことはさておき、神様は乗り越えられない試
自分の決めたルールの中で
「調子に乗ると足元をすくわれる」
何かいいことが起きるとそのように注意をされ、調子に乗らないようにと、謙虚に生きているつもりだが、私の周りは常に動いているし、常に進化しているのだということについては、謙虚になるつもりはない。
これで私に敵う人はいないだろう、というものがいくつかある。
書けば「足元をすくわれる」だろうから、これは心の中に秘めておく。公に出す感情と、秘めておく感情のバランスをう
狭いワンルームの最上階から。
目まぐるしい1ヶ月だった。休職していた期間を4月から少しずつ復帰し、良い波に乗り始めたと感じた5月。仕事が調子良すぎて、Kindleが進んでいないので、今日か明日中に仕上げないとまずい。(5月末予定)って書いておいてよかったな、と改めて思う。
オンラインサロンコミュニティのほうも構築を進めていて6月にはOPEN出来ると良いが、少し行き詰まるところもあり担当さんに相談しなければ。それからライブもタ
幻想を断ち切り、前へ
私は、地獄に堕ちたような場所から今の光の粒にあふれた場所にやっとたどり着いた。それまで、先に手の届かなくなった人を追いかけるように走ってきた。
これは、もう長い間私の心の支えだった。そんな風に頑張っていると「思いたかった」のだ。この人しかいないと。
「運命」だと。
実際に再会してみたら、全くそんなことは幻想で、私の想像している人ではなかった。私ががむしゃらに生きてこれたのは他の誰のおかげでも
「自分のために」生き、「自分のために」死なない。
最近、感情の共感覚アートを描けていない。時間を決めて描こうか、しかし心を揺さぶられることのあまりない在宅中心の今の私からは、たいした変化のある色は出てこないのではないだろうか。
前にもそんなことを言っていたような気がする。どうせ暗い色しか出ないだろうと思って描いたら思いのほか「希望」の色が見えていたということ。
もう、2年前になるのか。2年前は孤独と痛みとの闘いだった。心身を痛め、それを真っ向
怖がることは何もない。もう、一通り経験したのだ。
共感覚の絵を何カ月もかけ、やっと手元に送ることができた。まだ送れていない人も今週中には送れるだろう。人の印象で共感覚アートを描くということの大変さを知った私は、受注再開の見通しは立てない。待たせる間の心苦しさは、余計に絵を描けなくさせた。
その代わり自分の感情を描いたアートを多く描いて、今年中に一度くらいは展示会に出展したいなあ。いいところがあるといいけれど。
グループ展ではなく個展もやってみ