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2022年12月の記事一覧
特性のサポートの中に「共感覚」を
時は穏やかに流れ、心は少しずつ癒えていく。周りの人に感謝しながら、今やるべきことをやる、床に這いつくばってでも。だけど少し疲れたら、無理せず休んで、また歩き出す。そんな風な毎日を、今。
色々な特性があっても、心は幸せで満たされるべきだ。「普通と違う」?そもそもの「普通」の定義に疑問視するべきであって、今は個性を尊重する時代。受け入れられる時代になった。
様々なものはそれぞれに使いやすいようカス
生まれてきたことを喜ばれる幸福
今月の1日に、誕生日を迎えた。ひとりで誕生日を迎えるのは、今年で2回目だ。
昨年は生まれて来た中で、初めてではないかと言うほどの「ひとりぼっちのバースデー」だったけれど、ネットでの友達がたくさんお祝いをしてくれた。にぎやかに0時を迎えられ、とても嬉しかった。
そのあとに共感覚アートも描いたところ、虹色の鮮やかな色になった。
共感覚アートは描く前はうっすら色合いがわかるが描いていかないと完成ま
未来を若者へとつなぐ。そして、共に紡いでいく。
GPUの収録が年明けに迫ってきた。
若者に私は何を伝えたいだろう、そんなことを日々考えてみる。
学生が企画運営するオンライン大学校GPU
未来を担う子供たちに、ワクワクや、希望を持ってほしい。若い頃は狭い選択肢しかないものを、「こんな方法や道があるんだ」と知ってほしい。大人はその道しるべになって、子供たちのやってみたいこと、なりたい自分を作る手伝いをしてあげるんだ。
代表である山本社長はとて
いっぱいの花束をぎゅっと抱きしめたら、私はまた走り出す。ー共感覚アートの苦悩
あの絵以降描けていない共感覚アート。
なんか不吉なのでイーゼルにのせてあったままだったのを反対向けて置いてあったのだが、今日ふとみるとゴミ箱に落ちていた。
「捨てろ」ということか。でもわりといい作品でもったいないので、とりあえず見えないところに隠しておいといた。それでもゴミ箱に落ちてく様なら可燃ごみに出して素直に捨てようと思う。
共感覚アート、描けないのではなく描けないと思い込んでいるのでは
味覚でイメージを表現し、口の中で感覚が躍り出すー共感覚と味覚
視覚優位の私は、感情や人への印象が「色」となって見える。これは私の場合で、同じ共感覚を持つ人や、違う人ももちろんいる。
共感覚者の中には色々なタイプがいて、他の感覚が鋭い人はたくさんいるが、自覚のない人も多くいる。
秋の初め頃、「私をイメージしたグラノーラ」を作ってもらったことがある。
いただいたときは人の印象をグラノーラで表現する?!なんと共感覚的なのだと思った。(本人は否定しているが私は