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まずは決め 覚悟で現実 ぶん殴る

こんばんは~!
神経質なところがある望月ですん。
ホントです、ホントww

誹謗中傷とかイヤですもん。痛いの嫌い(笑)
人格否定されたら、その人とは絶対関わりません。マジ。
いわれる筋合いねーんだよボケが! って内心感じながら。

理不尽が尽きない人生でござりまする。。

んでもって、今日のお題についてです。

あ、五七五なのはたまたまでして。
何となく書いた題名が音に近かったんですよ。それだけw

まずは決め 覚悟で現実 ぶん殴る

ではでは初句(一句)から。

「まずは決め」

何を決めるのかというと、どのように生きるのか、という事です。
望月の場合は、オーサープレナーとして生きると決めました。

詳しくは こちら で書いてますので、ご興味がありましたらご覧くださいまし。

簡潔に申しますと、

生き生きとした人生を送るために、作家として稼ぎながら生きていく

といった感じです。ハイ。

ただ単に作品をかくだけじゃなく、それを事業化して収入を得ながら生活していこう、と決めたんですね。

もちろん、容易なことじゃありません。実現するかしないかすら怪しいレベルですからね、この段階では。

でも、ゴールを決めないと動けないんです。この辺りは性格にもよりますが。
少なくとも望月は終わりが決まっていないと発進できないタイプでして。

気ままな一人旅より、プランがあったほうが安心する感じですかね。外枠を固めるというか。

まあ、旅行はぶらり旅が好きですけどねw
人生においてはなるべく安定を求めるタイプらしです。リスクを取るところは取りますけども。

次は二句です。

「覚悟で現実」

一句で決めたことを覚悟とし、現実に対処する。

望月の場合は、

作家として生きる覚悟を決めて、立ちはだかる現実問題を解決する

になります。

いっちゃん最初にぶち当たるのは金銭面ですね。これはもう資本主義に生きてる以上、逃れられない宿命です。。命にも関わりますのでね。

大切なのは、必要最低限のお金で生きられる金額を知ることです。
家賃や光熱費、携帯代など、必要不可欠な維持費を割りだします。
次に食費や生活用品、交通費や趣味代など、生活するにあたって何にお金を使っているのかも調べます。

少々面倒ですが、こうすることでお金の流れが客観的にみられるようになって、月々に必要な最低限の額が浮き彫りになるはず。

つまり、この金額があれば、生きていくには問題ない事になります。
当然、削れるところは削って、ね。

例えば15万必要なら、税金を逆算して大体18万ぐらい、とか。
具体的に数値化すると、今後動きやすくなります。

後は稼げばいいだけです。
結果がでるまでは、派遣やアルバイトもやります。

万が一、体や精神を壊したり、仕事が無くなってしまった場合、生活保護もあります。
初めから期待するのはどうかと思いますが、どうしようもなくなってしまった時の選択肢として視野に入れておくのはアリです。

ニュースによる印象操作のせいで、生活保護=悪いこと、みたいな風潮がありますが、そんなことはありませんからね。

生きるのに必要な社会保障のひとつですから。
不正受給は犯罪であり、まともな人間ならしないはず。

知り合いに生活保護を受けてた方がいらっしゃいましたが、慎ましく生活してましたよ。
ごく一部の人間だけです、悪いのは。

同時に、あなたの成し遂げたいことを並行して実行します。

望月なら作品をかいたり発表したりと、結果を出すのに必要な行動をしていきます。

健康面も気を遣うのは言わずもがな。
時間が限られていますので、上手く自身で回すか、家事代行や外注といったサービスを利用するのも手でしょう。

何としてもやりたい事の為に時間を作る。

だから愚痴や悪口、誹謗中傷なんぞしてるヒマはありませんぜ(笑)

さて。いよいよ結句(三句)になりました。

「ぶん殴る」

ここでは、現実を打破する、って意味です。物理的で、じゃなくww

道を「決め」(一句)
やり通す「覚悟」をもって(二句)
襲ってくる問題を「ぶん殴る」(三句)

って流れですね。
文章にすると、

オーサープレナーになるために、現実的な問題をひとつひとつ、覚悟をもって諦めずに越えていく

って感じですかね。諦めたらそこで試合終了ですよね、安西先生。

望月を例にあげると、

集客、執筆速度、主にイラストの作業工程の効率化、定期的な運動、野菜中心の食生活、収入維持、精神面の対処 etc

キリがないのでやめますw
これはあくまで大雑把なくくりですが、細分化したものだと恐ろしい量になります。こえぇよ、こえぇww

しかも上記は個人に関する事柄だけですからね。もう次行きますわ。。

まあ、どんなことをやるにしても、必ず問題は付きまといます。

それらは課題として明確にし、どうすればクリア、あるいは達成できるのかを長期的な目線で見ていく。

で、ひとつひとつ片付けていく。
部屋の掃除と同じで、一気にやると大変ですが、日頃からこまめにやっておけば大掃除でも慌てないですし。

ええまあ、例えは夏休みの宿題でも構いませんよ……?
最終的には終わればよかったので。テストではケアレスミスを頻発するので、他の事で点数を稼いだセコさがありまして(笑)

腹黒さはともかく、こんな形です。
おそらく、どんな事業でも本筋は同じだと思います。

細かいところはともかくとして、ね。

まだまだ問題は山積みです。
今は坂道を登ってる状態ですから、これから先何が起こるかわかりません。

思考の整理や実体験をふまえ、このエッセイを続けていこうと思ってます。

少し安心できるようになったとき、きっと懐かしいと思うでしょうな。
営業・販売員時代、最初は売れなくて困ってたけど、次第に売り上げを出せるようになっていったのと同じように。

ではでは~。

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