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クリエイティブディレクターが実践する「課題の分離」とは?

神宮寺 葵です。

クリエイティブディレクターの仕事をしつつ、MindMeister(マインドマイスター)で公式ライターとしても活動をしています。

先日執筆した記事が公開されましたので、noteでもシェアします🎉

ディレクターという職種は、顧客やパートナーなどいろんな人の仲介役をします。とにかく課題が複雑なんです。

そんなときは課題を細かく分けて「分離」して考えるようにしています。効果的なのが、マインドマップ(MindMeister)を使った整理です。課題の要因を枝分かれさせていくと、絡み合った糸がほぐれるように、ひとつひとつの要因ごとに分けて考えられるようになります。

マインドマップで課題を書き出す

マインドマップで課題を「見える化」することで、解決の方向性が見えてきます。一つ一つの要因にアクションプランを設定して実行していけば、最終的なゴールにたどり着けるようになります。

課題に対するアクションプランを書き出す

今回書いた記事では、マインドマップで課題を分離する方法をステップごとに解説しています。ツールをうまく使うことで、スマートに「課題の分離」ができるようになります。


 \思考の整理ならマインドマップ/


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