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日常的にできるポジティブな自分に近づく一歩 5選


前回の記事


ネガティブ思考だった私が普段から行っている習慣と、実際ネガティブな感情になった時の対処法をご紹介。



1.1日の最後に振り返る


日記やメモに
・今日頑張ったこと
・幸せに感じたこと

など日記を付けよう。


箇条書きでもいい。



振り返れば自分が思ってる以上に頑張った事や、幸せだった出来事があるはず。



2.ポジティブな言葉をメモに残す



ふと頭に思い浮かんだポジティブな言葉
本や誰かからいただいたポジティブな言葉
をスマホのメモに残そう。


自分が落ち込んでしまった時に励ましの言葉となると同時に、
ちゃんと自分もポジティブなことを考えているとわかるはず。




3.ポジティブな物に囲まれる。


・落ち込んだときに支えてくれる人
・ポジティブな言葉をかけてくれたり、考えの幅を広げてくれる本
・心が穏やかになる時間
・気持ちが軽くなる音楽


自分にとってポジティブな気持ちになる物に囲まれるように意識しよう。



4.悩みは書き出して可視化する

ネガティブな感情や悩みは頭の中でぐるぐるぐるぐる浮かんでは消えてを繰り返すもの。

そんな時は紙やスマホのメモに書き出してみよう。

書き出すことで自分はどんな感情を今抱えていて
んなことで悩んでいるのか目に見えるので客観視しやすく、
頭の整理もしやすい



5.解決するか執着しないの2択


ネガティブな感情や悩みに関して解決できるなら解決するのが一番。

でも中には今解決できない問題や感情もある。


今自分はこうゆう感情を抱えている。こうゆう問題を抱えている。
一度冷静に受け取って、受け取るだけで執着しないのも方法の一つ。


私自身、問題もマイナスな感情も
考えて解決しないと問題は消えずスッキリしない。
元々はそうゆう考えだった。


でも
ストレス
寂しさ
悲しさ

そういったマイナスな感情は一度受け取って、一度横に置いておくことも時には大事だと気付いた。


寂しさを感じていても

・一度仕事に集中する。
・一度動画を見てみる。
・友達と話してみる。
・ちょっとお昼寝してみる。


そうすると意外と気持ちが切り替わっていたりもする。

もちろん解決できることに越したことはないが、
時には今どうしようもできないこともある。

そんな時はずっとマイナスな物事、感情に向き合い続けてマイナスなことにエネルギーを使うより

一度横に置いておいて、別のことにフォーカスすることも大事。



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