【雑談】提案運動の可能性/ブロックチェーン技術で政治家さんの活躍が見える?/食品と家畜産業
いつも読んでくださりありがとうございます。
ここ最近は、新たなプラットホームでの挑戦や融資のお話を聞きにいったりなど、いつものようにフラッと行動しています。
さてそんな中、世の中も様々な変化が起こっています。
過去の記事からnoteを読んで頂いている方は分かると思いますが、やはり税の表面化や身体の症状の原因のすり替えなど色々あります。
世の中の構造上、ある程度の事象は表面化しますが、浮かび上がっただけでガス抜きが多少されるだけで問題は変わらないことは多いです。
税の問題もそうですが、理由としては「そんなことを知ってもどうしようもない」と言う国民がほとんどではないかと思います。
なので肝になるのは、『提案運動』になってきます。
提案運動とはそのまま問題解決の提案を提示することです。
私の場合は過去記事と重複しますが
税の問題であれば
ブロックチェーン技術を用いて、どこに使用されるのかを見える化する、また一人一人の政治家さんをブロックチェーンで成果の情報を見える化する。
そうすると、政治家さんの活躍がわかり、本当の意味で選挙での選択が可能となります。
今もそうですが、国民が政治家を選ぶから選挙が大事と言われていますが、『何を目安に判断すればいいのか』が不透明なことに気づきます。
おそらく政党のブランド力やポスターの公約を目安にしていると思いますが、公約は未来の約束でもありますので実際は二転三転するパターンはよく見かけます。
現実的に無理だろうと思われるかもしれませんが、提案運動こそ国民の認知度をあげることで現実化する可能性があります。
反対に問題を訴える運動では、メディアの力が大きいため必ず大衆操作が行われてきます。スポンサー関係など。
ブロックチェーンについて
ブロックチェーンは主に暗号資産の裏付けとして使用されていますが実際は、様々な技術が応用されているため通貨以外の使い道も可能です。
イメージとしては、ブロックチェーン技術は同じものを使っていそうですが、通貨の種類にあるように別々の技術が使われています。
ビットコインはマイニングでの記帳など
様々ありますが、その技術から進化していき、今現在も新しい通貨が増えています。
このブロックチェーンの中に不正が不可能な技術があったり、個人情報を強く保護するものなど目的に応じてのテクノロジーが存在します。
今現在、ゲームやネット上の投げ銭やNFT(オンリーワンの作品、個人の作品の保護)、バーチャル空間、セキュリティなど、このようなビジネスが成り立つのはブロックチェーン技術の存在がベースにあります。
なので最初に提案した、政治家さんなど税の使い道の見える化も技術上可能です。
もしこれが現実化した場合は、日本で活躍するお金持ちの資産が海外に逃げることはほとんどなくなると思います。
理由としては使い道が妥当かが見えるからです。
この不透明さが信用を失い、資産が逃げているので本当に妥当な使い道が証明されれば多くのお金持ちの皆さんの理解が増えるかもしれません。
次に今話題の発酵食品の内容を飛んでワクのお話になります。
効果の有無は別として政府では、原因に効くということになっています。
なので日本にワクの工場が3つほどあるようです。
現在、接種の有無はあると思いますが、
すでに工場を建てているため、市場のどこかに出回ります。
すでに数百億円以上もの破棄などされていますが、生産・破棄がされているため。
もし使わなければならない。とするのであればどこかに使用されます。
人への使用が減った時は次に家畜など
つくったからにはどこかに向かう。
どこかの記事では豚肉に接種されている内容もあります。
今後は接種の明記がされるのかは分かりませんが、それを取り入れた場合はどうなるのかは未知数です。
※直接の接種の場合はYouTubeにてCBCニュースさんの大石さんの解説などが有名。
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日本は情報さえ得ていれば海外と比べて住みやすいと思います。
アメリカを含む様々な国はかなり大変な状態にみえます。
逆に情報がなければいつの間にか大変になる可能性も存在します。
なので今回は家畜についての考察を記事に入れました。
様子を見るのも選択ですし、食べると決めるのも選択、表記をみて食べるのも選択、食べないのも選択
同じ選択ですが、ひとつの選択が今後を左右することもあります。
健康法や治療も同じで、一人一人が見える化して判断ができれば健康が得られやすく本当の依存が少ない現実をつくることも可能です。
差し支えなければサポートをよろしくお願い致します!健康施設をつくる目的や情報集めに活用させて頂きます!少しでも良い記事になるよう最善をつくします☆