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【経過報告】あえて複雑な社会システム/健康をつくるための次の選択‥

いつも記事を読んで頂きありがとうございます。

最近は普段の施術に加え、現代の社会システムを見直したり、ハウスメーカーの見学、技術探し、健康器具に関する情報を集めている所です。

私のタイプ的に複雑な社会システムはなかなか不得意ということがわかり一番苦戦しています。

世の中の起業したい人がなかなか増えないのは複雑システムもあるかもしれないと感じました。

大きなお金が動く時は法人化して経費でバランスをとった方がいいとのアドバイスもあったり、国の起業支援金制度もひっそりあったりなどこちらから調べることで改めてわかることも多いです。

起業に限らず、補助金については多岐にわたり存在しますが、申請しなければ受け取れません。

このように今の国のシステムでは国民視点の認知度によって得られる恩恵が違うこともわかりました。

私の話に戻りますが、最初に揃えられる資金によって計画を変更できるように何個か服案もつくっている所です。

次にハウスメーカーさんとのお話では、様々な建築業界のお話も聞けてタメになりました。

基礎工事もメーカーによって価格も変わるお話や不動沈下のお話、免疫のための技術、温度環境、水、防音など

私が実際にご依頼することがあればそのハウスメーカーさんのご紹介も出来たらと思います。

けっこう色んな所に足を運べたので対応して頂いた皆さまありがとうございます。

固定観念

過去の記事にて世の中の予測・リーディングを紹介してきましたが、×な予測は半分当たってしまいましたが、不思議な面もあり動向が難しいとも言えます。

まず、国にお金があるのか?ないのか?が簿化されています。

仮に国にお金があれば増税する必要がない

仮に国にお金がなければ海外の膨大な額のばらまき、保証金、巨額の建設費になるお金はどこから出るのか

必ずどちらかなので明確化する必要があります。

とお金視点で考えると膨大な損をしていますが、法則からみると与えるになるので大局にみると豊かを与えていることになります。

同じ与えるなら奪われている思考より与えている思考に変えて与える精神になると心に余裕が生まれるのでおすすめの心理です。

お金視点になるのも、お金の力が強力な証なので逆にお金の力が弱くなるとまた視点が変わります。

フリーエネルギー社会のシミュレーションが有効なので、もしもフリーエネルギーで社会が回った時はどこにお金が使われるのか?を観る方法も有効です。

使われる場所や頻度によってお金の力のバロメーターがわかる。

今色々聞きますと、一部の政党を応援しているとの声もありますが、お金の力が強い社会の中での人間心理は簡単に内部分裂が起き、思想の統制も難しいため正攻法は難易度が高い面もあります。

なので現在世の中を変える方法は過去記事にもあるように

『お金の力を弱める』

視点から波形させていくと世の中を変える最短ルートになります。

経済型社会=大量生産・大量消費

物が大量に作られ、大量に棄てられる

この構造は医療、商売、エネルギーなど

すべて当てはまり、この構造から外れると経営不振となり倒産します。

医療で言うと、凄い治療器で一度に治すと患者の総数が階段が下がるように減っていきます。

しかし、病が続き永遠と薬が売れると経済もよく回り、
薬物療法の収益をみる限り、とくに日本はトップのマーケットとなります。

さらに

エネルギー、車の燃料も水ですんだらガソリンのスタンド、運営会社、海運業のお仕事もまるごと縮小します。

このように逆算すると経済型社会の構造から外れる技術やサービスは世の中(表)に表れることはないと言えます。

お金の力が強いと利権構造も強いため、どんなに正攻法で世の中を変えようとしても不可能に近いです。

ただし先程の社会構造と歴史をみるとどこから変えたらいいのかも見えてきます。

歴史からみると、凄い技術の開発者は内部の資料を没収され、行方がわからない現象もみられます。

これが答えです。

凄い技術が民間に拡がるのを権力者がおそれている。といった見方ができます。

なので民間でできることは、凄い技術の情報が入った時は情報を拡散、使用、使用の情報拡散を静かに広めてあげることが最短ルートです。

今で言うと人工石油のニュースもあるので事実の有無は別として興味を持つと国民が大きな味方になります。

次に権力側の透明化がより現実的な方法です。

よく選挙にいけば。との声もありますが、そもそも国民はその人の情報をほぼわかっていません。

そんな中行けばいいと言われても判断ができません。

そこで国県市会議員の透明化

例で言うとブロックチェーンでのお金の動きの透明化・仕事の業績など

これができると○○議員のお金の流れがわかると同時にその議員の発案履歴、仕事内容も不正のできないデータとして残すことができます。

そのデータを選挙に行く国民に提示して判断をあおぐのであれば選挙の意味も出てきます。

情報がなければポスター政策しか判断基準がないので耳障りの良い内容と名前が売れている人が有利になるだけなので、それがわかる多くの有権者が行かない結果も生まれます。

なので今後、選挙で選ぶ目安は権力者の管理透明化ができる発案をできる議員さんを応援することをおすすめします。

私も仕事から色々なマイナス面を聞くことが多いので希望を持って頂くために、現実的な明るい案を今後も重複すると思いますが書いていこうと思います。

改めて

健康施設を考えている理由は、世の中に間がないことが上げられます。

間とは

検査で調べる
調べたあとは→薬、リハビリ
救急医療→重症

調べたあとの○○が世の中に少ないことが問題点とも言えます。

例えば、足を捻挫で痛めた人は整形外科に足を運びます。
するとレントゲンなどの検査をしたあと、シップをもらって終わる所が多いと聞きます。

中にはリハビリもありますが、機能操作はよほどひどい人でない限り、自分でも可能なものはよくあります。

このように身体を癒す、治癒する行程をしている所が世の中になければ選択することもできません。

間を目指しているお医者さんや治療家さんは時々情報で見かけるのでないこともありませんが、その比率が多くなれば、行列のできる病院の役割分担も世の中にできてくる可能性もあります。

病院は常に膨大な患者さんに対応しているため、一人の時間が短く流れ作業になりやすい。

さらに現代医療は救急医療は得意でも、慢性疾患(薬物療法)については統計データ上改善が難しいとも捉えることもできる。

薬物療法が良い人にとっては別ですが、選択肢がなく通院されている方からみると間にある‥

→『身体を良くする何か』は大切な要素と思います。

さらに今の社会は行き先不透明な世の中です。

謎の不調の対応

介護問題

大病

などを抱えているとお金の負担も倍になり、八方塞がりの状態になり兼ねません。

世の中の情勢をみると、病になれない社会になる可能性は高いので、今のうちに最善を尽くして予防されることをおすすめします。

介護問題はすでに起きています。
介護士の離職率の高さ、少子化、外国人の増加など

兆候はすでにあるので、対策がないのであれば介護は世間で言う上級国民・お金持ちしか手厚い介護が受けられない可能性は高いです。

また少子化問題から雇用に外国人を政府はすすめていますが、価値観がかなり違うため大きな問題を今後抱える可能性もあります。

謎の不調は若い人でも起こる社会問題も起きています。
最近ではアナウンサーさんの大量不調もニュースにもありました。

このように先読みしていくと、いかに身体を良くする何かの必要性が見えてきます。

健康施設では、身体を癒す場所に加え、コミュニティの応用、地域の活性化を上手く回せるしくみを構築します。

私自身の力は少ないですが、リーディング等の方法によって補えるほか、最近は不思議なことも起きているので上手くできた時はそちらの情報も書いていくかもしれないです。

差し支えなければサポートをよろしくお願い致します!健康施設をつくる目的や情報集めに活用させて頂きます!少しでも良い記事になるよう最善をつくします☆