気になるX(Twitter)マトメその16【宇宙開発系】
こんにちは、安良です。
この記事は、X(旧Twitter)のスクラップブックになります。
今月は宇宙についてのマトメです。銀河や星雲にまつわる投稿を集めたので、画像中心になりました。個人的なセレクションですが、お楽しみいただけたら幸いです。
それでは早速行ってみましょう!
🚀🌝
Beautiful Galaxies in the Universe
18年で進化した望遠鏡技術が分かる写真。左はNASAのスピッツァー(2003)、右はジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(2021)。
銀河の形が見えるようになってる! すごいっ👀✨
NASAの撮影したアンドロメダ銀河の接写。
星のひとつひとつが見えるようで、250万光年も離れているとは思えません。まるで自分が宇宙船に乗って銀河に向かっているような臨場感のある写真だと思いました🌌
投稿主いわく「アンドロメダ銀河は満月の6倍ほどありますが、肉眼で見るには薄暗すぎます。Tom Buckley-Houston が作ったこの合成画像は、夜がもう少し明るかったらどう見えるかを表しています」
こんな風に銀河が夜空に浮かんで見えたら壮観でしょうね!
「ロゼッタ星雲はドクロに見えると言う人もいます」との投稿。
確かに!!!
輪郭誘導現象に過ぎない、と一笑に付すには似過ぎな気がします💀
「衝撃的! ハッブル望遠鏡がとらえたバタフライ星雲」と添えられた投稿。
蝶という命名は言い得て妙です🦋
この写真を見ると思わずルネッサンス絵画を連想します。神々しい色合いを感じました!
🌞🌏🌜🪐⭐
オマケ
「天の川銀河で発見された複数惑星系を表現した概念図。これら星系の惑星軌道は、太陽系と同じ縮尺で示されています(2018年10月30日時点・NASA ケプラー宇宙望遠鏡)」と投稿主。
天の川銀河だけでも、太陽系のような星系がこんなにあるんですね。あまりの数に驚きました。どこかに生命がいても不思議はない気がします🛸
最後まで見ていただき、ありがとうございました!
【おわり👽】
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