言語化力と体力はよく似てる？

noteを始めて、１０記事目。
二桁になると、たった１０日も数字の魔力にずいぶん遠くまできた気がするから不思議。
自分で書くようになって、言葉のレパートリーの少なさに驚いたはもちろんなのだけど。
文才も、語彙力も言語化力も足りなすぎて、テキストに全く自信が持てず、「克服したい、わたしも書きたい」ところからのnoteを開設だから仕方のない、ここからここらと言い聞かせている。

空いた時間にnoterの皆様の記事を追い、どうしたらこんな表現ができるのだろうと、言葉の多さに毎日毎日、驚くことばかり。

語彙力というのか景色を見る目線が全く違う気がした。

文章を書くって一言で言ってしまえばそれまでだけど、山登りをしているような、少しずつ景色がかわるような、見てみたい景色が変わるような、なんというか、それなりの体力と体幹を鍛えるような、そんな時間になっている気がする。

まだまだ、想像もできない筋肉ムキムキ生活も楽しみだし見てみたい景色。ただ、あまり先を見過ぎず、「今」を私なりにしぶとく残していきたい。

そんな振り返りの１０日目になった。

初noteはこちら。