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ワクチンの真実

下の動画は、藤江チャンネルからお借りしました。
ワクチンの危険性を公表して、京都大学を退職させられたウイルス研究者の宮沢孝之さんへのインタビューです。
ワクチンが、いかに不安定で、ロットによる差が大きく、危険であるにも関わらず、厚労省が問題ないとして、接種を中止しないことや、

更には、コロナウイルスが自然発生したウイルスではなくて、人によって人工的に作られたウイルスであると語っています。

これらの動画がYouTube側によって削除になったらいけないので、文字起こししました。
ウイルスのトップクラスの研究者が辞職してまで、公表したウイルスの事実を私たちは重く受け止めなければいけないと思います。


京都大学准教授 宮沢孝幸 キツかった戦い 第2〜第5位

第5位安全性(ロット差)を巡る厚生労働省との戦い

ワクチンの安全性って言うかあの要は、品質管理なんですよね。
私が問題にしていたのは、ロット差が出るんじゃないかっていうことを思ってました。要はそのlmbでlmpっていう脂質の二重膜の中にmRNAを入れるんですけども、こういうものってのは均一に作ることは、かなり難しいだろうなと思ってました。
これ実験的にですね、我々も似たようなパーツで作るわけですけども、非常に導入効率が高いものと、全然細胞への導入効率が低いものって、バラバにできてしまうんですね。で、ロットごとに全然違う結果が出てしまうってことがあって、で、そうするとですね、ロットによっては非常にスパイクタンパク質が出来る、ま、ワクチンを打って、体の中にスパイクタンパク質が沢山出来る人とロッドとですね、ほとんど出来ないロットってのが分かれるんじゃないかと、
そして、今回ちょっと意外だったのは、スパイクタンパク質自体にですね(・・・)
そうすると、そのMRAの製剤を作るときに沢山出るロッド、スパイクタンパク質が沢山作られてしまうロットってのは、弾いていかなきゃいけないですよね。弾かなきゃいけないですよね。そういう理論だと。
適正なレベルで発現するようなロットを選んでいかなきゃいけないっていうことを思ったわけですよ。で、素朴な疑問として、で、それがどの様に選ばれてるのかということを調べてたんですね。調べて厚労省の議事録っていうのを調べていくわけですよ。その認可の時の議事録を調べていくと、その審議の時もですね、それが議論されてました。ちゃんと議論されてるんですよ。
それで、製造者側がですね、それに対してはデータを添付するってことを言ったわけですね。で、言ったので私は、勉強会があったんですよ。議員会館で勉強会があった時に、厚労省の人と会う機会があったので聞いたんですよね、そのデータ、持ってますよね?という。持ってるっていう話なんですよ。持ってるっていう話なんだけど、それがなんとですね、秘密契約によって公開することは出来ないって言ったんですよね。それで、僕怒ったんですね。で、なおかつですね、導入効率がどういうふうなやり方でやっているのかっていうことをテスト法も調べようとしたんだけれど、そこも黒塗りなんですよね。で、それも厚労省の人に言うと、秘密契約だから言えない。特許に関わることだから言えないっていうんですよ。しかし、それっておかしくないですか?製造の仕方だったら特許に関わるかもしれないけれど、品質管理、ま、安全性に関してですね、秘密にするのはちょっとおかしいんじゃないかということで、言ったんですが、その時ちょっと激昂してしまいました。激昂してちょっとあの怪しい人っていう風に思われてしまったんですけども、彼らの言い分としてはですね、1つも1人も被害は出てないって言う言い分なんですが、私は被害は出ていると思っているんですね。で、その被害がロットごとに変わるんじゃないかと、で、そしたら、ロットごとのデータ持ってるんだったらそれを開示して欲しいっていうのが私の言い分だったんですけども、それも秘密契約でダメだということの一点張りで結局未だにですね、公開されないですね。データ持っているんですよ。データ持っているにも関わらず、出さないって言うところですね。
であと、ロットっていうと100万ショットとか300万ショットとかあるんですけども、おそらく、リアルタイムで副反応状況っていうのは上がって来ているはずです。で、それで、例えば死亡例があったとしてですよ、死亡例があってこのロットは、危なそうだってことがあったとしてもですね、彼らは全く止める気配ないですよね。そのまま、300万ショット全部打ってよろしいみたいな感じになってますよね。で、これが僕、すごく問題なんじゃないかと思ってます。ワクチンっていうのはね、10万人に1人でもですね、死亡例が出るとこれは大きな問題なのにそれがリアルタイムで上がって来た時に、それで
このロットおかしいんじゃないか、混入ロットもありましてね、リアルタイムで分かっているんだったら、まず止めて欲しいってのが私の言い分でした。これが戦いっちゃ戦いですかね。

第2位 コロナ人工説を巡る戦い

元々人工説っていうのがありまして、武漢型からですね、これ人工なんじゃないかっていう話がありました。それに対して僕は反論していたわけですね。
こう人工じゃない可能性もあるわけだから、今この段階で騒ぐのはどうなんだと、中国も一生懸命頑張って、こう制圧に乗り出そうとしてるのに、中国を悪者にしてどうなんだっていう風に思っていました。
それで、どちらかというとその人工説に対してですね、それをそんなに騒ぐなっていうことを言ってました。ところがですね、その後どんどんどんどんウイルスが変異していってオミクロンになったと、で、オミクロンになった時にこれおかしいんじゃないかっていうことで調べ始めたんですね。
で、最初動物との組み換えなんじゃないかと思って調べたんだけど、そうではなくて、やはり武漢型からの変異だったと、で、その武漢型の変異をこれちゃんと遺伝配列をですね、遺伝子の配列を並べてみると、これ明らかにおかしいと、ま、あの人の手が入ったとしか思いようがないなっていう、あの変異のパターンだったと、それでおかしい、オミクロンはもう明らかにおかしいってことになり、じゃあ、α、β、Γ、δ、アルファ、ベータ、ガンマ、デルタ、その以前の変異体はどうなんだ、変異株はどうなんだってことを調べたら、これも全部おかしかったわけですよ。で、それについては、あの、詳しく説明した動画とかもありますし、論文も出してるんですけども、その解析を行なって、まず、間違いなくこれ全部人工だという結論に至ったのは2022年の1月2月3月ぐらいだったと思います。で、これをどうやって発表するかっていうことを非常に悩みました。これあまりにもセンセーショナルなことで、だってね、世界中にウイルスをばら撒くっていうことになるとですね、とてつもない組織、とてつもない犯罪組織がいるってことですので、これを暴くとなるとですね、命狙われるんじゃないかっていうことが危惧される、皆さん容易に思うと思うんです。そんなの別に科学的にいくらだって発表したっていいじゃんって話なんだけど、そうはいかないんですよ。
やっぱり、怖いものは怖いですよね。
それで他の人が発表するのをずっと待ってたんですよね。で2023年になったら、隠しようがなくなるから、皆んな話し出すだろうっていう風に思ってたんだけど、2023年になっても、なかなか人々が話さなかったんですよね。それで、どうしようかどうしようかっていうことだったんですけど、筑波大学の掛谷英紀さん(准教授)とかが、発表すべきだってこと言ってきてて、私もようやく腹を括れたのが2023年の5月ぐらいかな。もうそれまではやっぱ怖いんですよ。生きているとやっぱり殺されるという思いは、やっぱ結構あって、それは流石に怖いですよね。
後もう一つは、殺されなくてもですね大学を辞めることになるだろうってことは思ってました。大学を辞めるとなるとですね、借金ですね、住宅ローンはどうなのとか、その後の生活費をどうしたらいいのかってやっぱりちょっと頭よぎるんですよね。だけどウイルス研究者としての責任としてですね、これは公表せざるを得ないってことで、そうですね、1年半ぐらい葛藤してたってことですか、1年数ヶ月は葛藤してました。それを発表したのが8月ですね。改訂版を発表したのが8月15日終戦記念日の時だったんですけど、それからですね、やっぱり風当たりはキツくなりました。大学でもこれ問題になりましたし、非常に多くの人からご批判を受けたということで、これが直接ってわけじゃないんですけども、これが結構重くのしかかってきて結局大学を辞めることになったと。予想通りっちゃ予想通りなんですけども、やっぱり、あのみなさん大学を辞めるってあの、宮沢は、辞めたくて辞めたんだろうとか言うんだけど、いやそんなことはなくて研究を続けたかったし、後やっぱりあの無職になるってやっぱりキツイですよ。お金の問題はどうしたらいいのかとか、その生活の不安とかありますし、それと研究者としての信用を失うということもあったわけですよね。それでなかなかキツイものがありました。大学を辞めるとか首になることが決まったのが10月の19ま、言い渡されたのが22ぐらいですか、21、22、23日だったんですけどもさすがに、数週間は寝込みましたね。今は次どうするのかってことで前向きに動き始めてるんですけども、未だに夜になるとですね、夜中になると悔しさが出てきてしまい、寝れないという状況になってます。みなさん考えている以上にキツイものがありました、私も予想以上にキツかったです。首になるのは予想してたとは言え、実際そうなるとですね、やっぱりキツイものがあるなってのは思いますね。人工説だけじゃないんですけども、人工説がかなり影響したなっていう風に思ってます、ただ、言わなきゃいけないだろうって話ですね。それが第2位ですね。






下の動画は、ジャーナリスト我那覇真子さんと東京理科大学 名誉教授の村上康文さんの対談動画です。
この動画で、村上先生が、レプリコンワクチンの危険性について述べています。


特にレプリコンワクチンの危険性について、下の写真の様に説明されていて、とても分かり易かったです。
早く、多くの日本人がワクチンの危険性に気がついて欲しいと思います。













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