あんじゅ光琳

執筆が大好きです。 アマゾンレビュー・ブログ投稿などが好きです。 「7つの習慣」や「苫…

あんじゅ光琳

執筆が大好きです。 アマゾンレビュー・ブログ投稿などが好きです。 「7つの習慣」や「苫米地英人博士のコーチング」を学んでいます。 「未熟なのは承知」です。 西洋医学で言うところの自閉症スペクトラムの診断とADHDの特性があります。

最近の記事

No.586 「7つの習慣」を実践して、「人望のある人間」を目指します【エッセイ】

今日筆者は、お話会に行ってきました。筆者はまだこれからだな、と思いました。 「7つの習慣」でいうところの人間の四大要素は、以下のとおりです。 肉体 知性 精神 情緒・社会 筆者は、「情緒・社会」を鍛える必要があります。 お話会で痛感しました。 筆者はこれまで、「肉体」「知性」「精神」は鍛えてきました。7つの習慣で言う「私的成功」です。しかし、「情緒・社会」面の鍛錬は少なめでした。「情緒・社会面(公的成功)」は、私的成功ができていないと伸びないことを知っていたか

    • No.585 知識体系は、本家本元から学ぶのが一番です【エッセイ】

      筆者は、「オリジナルの知識体系」を編み出す考えはありません。筆者から内容を教えるつもりもありません。世界中で広く学ばれている7つの習慣の著者・スティーブン・R・コヴィー博士や世界の首脳たちから教えを請われるほどの天才科学者・苫米地英人博士の書籍から学んだほうが効果が高いからです。 筆者は、「7つの習慣」や「苫米地博士の知識体系」を紹介するのみです。 そのためには、先に筆者自らが7つの習慣や苫米地博士の理論をよく学び、人生で実践しておく必要があります。現在、そのために日々の

      • No.584 これからは、ASD/ひきこもり等の支援者向けの記事も書こうかなと思います【エッセイ】

        今まで筆者は、ひきこもりや自閉症スペクトラム(ASD)の当事者向けに記事を書いてきました。「7つの習慣」でいうところの「主体性」は、なにより大事だからです。 しかし、これからは、周囲の方(例えばご家族、支援者等)の参考になる記事も書こうかなと思い始めました。筆者は、自ら動いて自身のひきこもりやASDに対応しました。しかし、他者からの働きかけも、とても助けになりました。それを失念していました。自分ひとりの力では今(およびこれから)の筆者は存在できません。 「どうすれば、当事

        • No.583 自閉症スペクトラムの改善には、「アファメーション」が有効だと思います【エッセイ】

          筆者は西洋医学で言うところの自閉症スペクトラム(ASD)に該当します。大苦戦の人生を送ってきました。 しかし、ASDの特徴のひとつである「想像力の欠如」を克服し始めると、大きな成長が始まりました。断然、雰囲気が良くなってきました。 どうやって克服したのでしょうか。それは、ゴール設定とそれに伴うアファメーションを作成し、毎日行うようになってからです。正確な解説は、認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン大学Ph.D.の著書「コンフォートゾーンの作り方」を読んでいただきたいです

        No.586 「7つの習慣」を実践して、「人望のある人間」を目指します【エッセイ】

        • No.585 知識体系は、本家本元から学ぶのが一番です【エッセイ】

        • No.584 これからは、ASD/ひきこもり等の支援者向けの記事も書こうかなと思います【エッセイ】

        • No.583 自閉症スペクトラムの改善には、「アファメーション」が有効だと思います【エッセイ】

          No.582 天才科学者・苫米地英人博士から学んでよかったです【エッセイ】

          筆者は、天才科学者・苫米地英人博士に私淑しています。現在、「苫米地博士を選ばせていただき、本当によかった!」と痛感しています。 最近、筆者は博士の仰る内容が深めに理解できるようになってきました。結果、半年前、1年以上前とは比較にならないほど頭がよくなりました(精神薬の服用のため頭脳に負荷はあるものの、物事の本質はよくわかります)。 苫米地博士の書籍等で学ぶと、抜群に頭がよくなります。 筆者が現在わかる、その理由を挙げます。 読者の頭がよくなるように工夫されている 現

          No.582 天才科学者・苫米地英人博士から学んでよかったです【エッセイ】

          No.581 ASD/ADHDで「若いうちに苦労」してよかったです【エッセイ】

          「若いうちの苦労は買ってでもしろ」とはよく言ったものです。筆者が生来のASD/ADHDの克服(完全には克服できませんが)のプロセスで得た経験は、「一生もの」みたいです。 自分では気づきませんでしたが、どうやらそうみたいなのです。以下の二つのポイントからなります。 「過酷な障害者雇用・健常者枠就労」で、支援者・職場の方々に支えられながらも生き延びたこと その後、「7つの習慣」の「私的成功(第1~第3の習慣)」を修得して、見違えたこと 一方、障害もなく普通に新卒で就職して

          No.581 ASD/ADHDで「若いうちに苦労」してよかったです【エッセイ】

          No.580 ASDの筆者が失敗から学ぶ7つの習慣(公的成功)【エッセイ】

          筆者は先日、障害を持つ方の集まりで、少々「やらかし」ました。 筆者は、学校を卒業して以来、「対等な形での集団参加」の経験に乏しかったからです。「勤務先での集団参加」の経験はそれなりにあります。しかし、「対等な形での集団参加」と「勤務先での集団参加」とでは違います。 前者の集団参加については、筆者にはノウハウがほとんどないのです。後者の集団参加よりも、対人関係の実力が試される場面です。 ここでようやく、筆者にも「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」の公的成功(第4~第6の習

          No.580 ASDの筆者が失敗から学ぶ7つの習慣(公的成功)【エッセイ】

          No.579 「今の世界・日本は危うい」けれど…【エッセイ】

          筆者は最近、認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン大学Ph.D.の書籍の理解が深まってきました。 「今の世界・日本はまずい」です。一般公開ブログでは書けないことだらけです。最近、ブログの筆が進まない理由のひとつです。 加えて、愛読書「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」の理解も深まっています。今の世界は、「個性主義」にパラダイムシフトしてしまっています。「人格主義」の人がとても少なくなってしまっています。筆者は、強い危機を感じます。 そこで筆者は、苫米地博士の書籍「日本転

          No.579 「今の世界・日本は危うい」けれど…【エッセイ】

          No.578 「今のブログでは説得力がない」理由

          現在筆者は、絶賛「今のブログ記事では説得力がないなあ」と痛感しております。筆者は人間的にも「これからの人」です。また、伝えたい内容の根拠(本場アメリカのディベートで活用されるトゥルーミン・ロジックの「ワラント」)や具体例(同じく「データ」)にも欠けます。(これらの専門用語は、苫米地英人博士の書籍「人を動かす[超]書き方トレーニング」に詳述されています) これから、社会で「7つの習慣」を活かして人間性を磨きます。同時に「ワラント」や「データ」を蓄積していきます。 一方、個人

          No.578 「今のブログでは説得力がない」理由

          No.577 今日のブログはお休みいたします

          今日筆者は、定期健診に緊張して寝不足なのです。ラジオ沖縄さん(ROK)の「センチメンタル歌謡曲」を聴くなどして、早めに寝ます。今日よりも明日を優先します。 見出しは、愛用している「7つの習慣 入門手帳 2024」です。ボールペンホルダーがあると、さらによかったです。

          No.577 今日のブログはお休みいたします

          No.576 「職務経歴ゼロ」だったのに…いろいろな方に感謝です。

          筆者は、最近人格面で私的成功(「7つの習慣」の第1~第3の習慣)を修得しました。公的成功(「7つの習慣」の第4~第6の習慣)の大切さも理解してきました。すると、いろいろと見違えてきました。 これまでも一定の評価をしてくださっていた方々から、実際にチャンスを頂けるようになったのです。評価というのは、「障害者雇用の理解」や「自身の障害との向き合い方」などだと思われます。以前の筆者には「見るべきもの」はあるものの、不安材料があったのです。 その不安が、「7つの習慣」による成長で

          No.576 「職務経歴ゼロ」だったのに…いろいろな方に感謝です。

          No.575 本日21時からの「バラいろダンディ」に、苫米地博士生出演

          筆者が尊敬する認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン大学Ph.D.が生出演されます(MXテレビのホームページによれば)。隔週レギュラーなのですが、最近の博士は多忙を極めていらっしゃいます。よって、欠席されることが少なくないのです。今日は、貴重な1時間です。 博士の笑顔を見ていると、こちらも楽しい気持ちになれます。また、今日は「英語脳」のお話をしてくださるようです。とても楽しみです。

          No.575 本日21時からの「バラいろダンディ」に、苫米地博士生出演

          No.574 「政治が理解できない」のはいわゆるASDのため?

          いわゆる自閉症スペクトラム(ASD)の診断がある筆者は、最近まで政治というものがよくわかりませんでした。テレビや新聞を読んでも、さっぱりわかりませんでした。 しかし、最近認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン大学Ph.D.による日本の近現代史本を読みました。すると、「現在の政局は、明治維新のころまで遡って正しく学べば理解できる」ことがわかりました。 テレビ・新聞等のニュースは、苫米地博士の近現代史本の内容を前提にしていれば、理解できます。テレビ・新聞等のニュースに接する場

          No.574 「政治が理解できない」のはいわゆるASDのため?

          No.573 「新しいゴール」を考えるとき【エッセイ】

          筆者のゴール設定は、以前よりもさらに「現状の外にある」ものに更新する必要があります。筆者は、今後の生活費の捻出方法を考えるときが来たのです。 「生活費のためだけの就労」はしたくありません。ゴールの達成と関係がある業務で生活費を稼ぎたいのです。 認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン大学Ph.D.のコーチングでは、正しくゴール設定していれば、どの道を選べばいいか浮かんでくるといいます。 (正確には、博士のコーチング書籍等を参照ください) 生活費の捻出方法が浮かぶのは、「

          No.573 「新しいゴール」を考えるとき【エッセイ】

          No.572 書きたいことはいろいろあるけれど…

          筆者にも、noteなどで書きたいことはいろいろあるのです。 しかし筆者の主張よりも、苫米地英人博士の書籍や「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」を読んでいただいた方が何百倍以上読む方のためになります。 筆者ができるのは、自身の経験から、上記の書籍等をご紹介することくらいなのです。 いわゆる自閉症スペクトラム(ASD)やひきこもりの方々にお勧めなのは、以下の2冊です。 苫米地博士による初心者向けコーチング紹介本「立ち読みしなさい!」(ありがとう出版) 7つの習慣の公式姉

          No.572 書きたいことはいろいろあるけれど…

          No.571 いわゆるASDのため、対人関係が疲れます【日記】

          今日は、初対面の方とZOOM面談をしました。これが、信じられないくらいの疲労でした。GARMIN WATCHのBody Battery(体内電池)の数値が、一気に(100点満点で)数十ポイント下がったくらいです。GARMIN WATCHを購入した昨年11月以降、なかったことです。 次に、福祉の施設へ出向きました。会議が始まるまで待機が1時間、会議が1時間。こちらもとんでもない疲労でした。福祉施設では、改めて「精神障害の方々の悲しみ」を痛感しました。 しかし、「7つの習慣」

          No.571 いわゆるASDのため、対人関係が疲れます【日記】