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心も身体も知らぬ間に変わっちゃう色の効用

カラーパンクチャー

ドイツのピーターマンデル博士が創られた、

ドイツでは医療保険も使えると聴いたことのある

カラーライト・セラピーです。

カラーライトを経絡というエネルギーラインやツボ、
反射区に当てることで、


色の持つ情報を身体や脳に直接伝えてゆく、
想像以上に強力なセラピーで、


「ボディ」「ソウル」「スピリット」に
働きかけてゆきます。

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まだ中学教員だった

1990年代に出逢った

カイロプラクティックの先生から

「20以上のセラピーの中で、
 行ってみて、最も効果があるもの」

として紹介されたことを
きっかけに学びました。


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ある時、カラーパンクチャーの先生に

こう尋ねたことがあります。

「特定の箇所に特定の色を当てることで

 症状などが変化できるならば、


 全身に、すべての色の集合である「光」を

 当てたら、総合的な癒しになりませんか?」

先生は以下の様に言いました。


「それも悪くないかもしれないけど、

 ある作用が期待できるポイントに

 ある作用が期待できるカラーライトだけを

 当てた方が、

強調された刺激として脳やその他の器官に
情報が行くと思わないかな?」

確かに

足だけ温めた方が

腎臓に良い効果を及ぼすのと

同じかもしれません♪

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色の効用

日本では昔から

赤いふんどし、赤いハチマキでも有名ですが、

色を効果的に使っていたのです。


それだけ色彩感覚に優れ

藍色・山吹色・浅葱色・菖蒲色の様に

繊細に色を見分けていました。


現在は色彩心理学も発達し、


 
「興奮」「刺激」 
 眠いとき、アクティブにいたいときに



「冷静」「誠実」 
 冷静に考えたいとき、安眠したいときに


 
「希望」「無邪気」
 気分を明るくしたいとき、集中したいときに



「調和」「安心」 
穏やかにいたいとき、協調性を高めたいときに


 
「高級感」「力強さ」
 強さや安心感を示したいときに



「清潔」「純粋」
 クリーンなイメージをアピールしたいときに


*こちら参照
 https://www.nec-nexs.com/bizsupli/break/topic/index37.html


というように

色彩が無意識レベルで

こころや身体にも影響を及ぼすことが

知られています。


マクドナルドと言えば
何色でしょう♪

ほら、食欲が・・・^^;

「世界の刑務所で採用されているピンク色の独房」
https://karapaia.com/archives/52278634.html


「住宅街や駅にある青色の街灯はどんな意味がある?」
https://mainichiyakudachi.com/7325.html

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おかげさまで
今年の1月でりらくぜーしょんるーむAnelaは
20周年を迎えましたm(__)m


そのありがとう企画として
カラーパンクチャーのセッションも行っています(*^_^*)

2月末までにお申し込みただくと、
とってもお得ですよ(*^_^*)


☆プレナタル(胎児の)トリートメント
 https://x.gd/OTZPT

 胎児期のショックと共に
 マイナスエネルギーをクリアにする
 ことで、最初の一歩の緊張や
 モヤモヤから解放。


☆コスメティックフェイスSP
 https://ameblo.jp/kimamabuchi/entry-12840150466.html

 お顔の反射区を用い
 お顔と身体と心をデトックスする
 カラーライトセラピー&整気法

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本厚木(神奈川)にて今月で20年♪
こころとからだのトータルケア

🌸「りらくぜーしょんるーむ
   Anela(あーねら)」🌸

https://anela22.jimdofree.com/




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