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言い方って大事よ?

 新しいプロテインバーが4箱届きました。チョコバーとヨーグルトバー2箱ずつです。 #美味しいおやつ #方向性がわからないね

 イントネーションが大事です。
 英語も日本語も、イントネーションが違うと、伝わらないことって結構あるんですよね。こっちが予想してる方向と違う方向から弾が飛んでくると避けれないんです。もとい、その単語が頭の中で理解されるのに、通常より時間が掛かることになって、スッとはいってこない。
 前に職場で、"合計"という言葉を関西のイントネーションで聞いた時にすっと入ってこなかったんですよね。関西風だと口径と同じ音になって、関東だと童貞と同じになります、おそらく。 #おいやめろ
 英語はそれはもうたくさん例はありますが、例えば、canとcan'tってほとんど一緒ですけど、かなり適当にノリで言うと、"キャーン"と"キャン(ト)"、みたいな違いがあるので、知らずにcan'tみたいな発音でcanを言ってしまうと、全くもって反対の意味になる分けです(幼少期これで苦労した覚えがあります)。

 イントネーションだけじゃなくて、同一の読み方のもそうですよね。僕はメーカーなので、「せいさん」って言葉をよく耳にしますがこれが色々あって。
 生産、精算、清算、凄惨、静観、、 #最後違うよ
とまあまあまあまあ沢山置き換わる言葉があるんですよね、発音は同じで。
 「セイサンするにはどうしたらいいかな?」とか急に言われても「どっちよ?」って話です。実際には、それまでの文脈や、行間を読む的能力で会話しちゃってるわけですが、自分は複数の単語が頭に浮かんでるのに対して、話している本人は一つの単語しかないと決めつけて喋ってると、聞く側は置いてけぼりを食らうハメになります。かつ、話してる人が、「こいつなんでこんなことも理解できないんだ、馬鹿なのかな?」と思いなりかねません。つまり先日書いた、高周波の話と同じですね。理解されないってやつです。

 英語にも同じ単語的意味違いなのが、たぶんありますがちょっとすぐ思いつかないし探すのもめんどかったので、代わりに僕がTwitterで見た面白かった間違いのリンク載っけときますね。意味がわかんない人は聞いてください。

 面白いって意味で言うと、言葉が似てたり語呂が合うとかいう理由で親父ギャグが生まれていたり、音楽で言えば Rapのひとつの方法だったり、作詞の方法だったり。コブクロが、咲くLove(≠さくら) とか歌詞に入れてみたりね。まああんまこれは僕的には刺さっていないんだけれども。

 どうもありがとうござい〼。「今日」はこんな漢字です。みなさま、smoothな1日を。

#同姓同名 #伝わり易さ #Rap #親父ギャグ  

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