完全遠隔ファスティング
ご訪問いただきありがとうございます。
andara.lemurianのlemumayuです。
2021年
新型コロナウィルスが全世界で
猛威を振るっていた頃
私は「完全遠隔ファスティング」を
体験してました。
ファスティングは
体と心に溜まっている毒の排出です。
このファスティングをすることで
幼少の頃からためてしまった
本来はいらないもの
ケミカルなものを
デトックスしていました。
デトックスは
感情や思考にも働きかけ
心も体も緩まるように促し
自分らしい選択や社会での対応が
出来るようになっていきます。
私自身
今ではケミカルフリーを心がけ
おうちご飯を一から作ることに
喜びを感じ楽しんでいますが
この状態に変容してきたのは
ほんの数年前からでして
その大きなタイミングは
ファスティングでデトックスを
繰り返した2021年を過ぎてからでした。
それまでは
幼少の頃から食してきた
乳酸物や小麦や砂糖など
中毒性がある食材を
減らしていくように
心がけていても
時より過剰に欲しくなる時や
気づいたら繰り返し依存していて
立ち切ることを上手くコントロール
出来ないことがありました。
※幼少の頃からの腸内環境は
ブログに綴っています。
よろしかったらお読みいただけますと
嬉しいです。
ファスティングでのデトックスにより
これら依存性の高い食材から
執着の鎖のようなものが
解けていき
過剰に欲するものに対して
食べたいと思う気持ちが
グッと減ってきます。
そして
依存症状の食材が体内から
減った自分を体験し
今後どんな自分を選択する？と
なりたい自分を
創造しやすい状態になります。
本当は必要ない毒が
体内に沢山あると
情報に翻弄されて
自分の舵取りが上手く
出来なくなります。
今まで
そういったことは理論上
なんとなくですが
聞いて知ってましたけれど
それでもファスティングは
嫌だと思う自分もいました。
食べれなくなることって
とても恐いのです。
食べない時間を作り
空腹の時に
飢餓感が出て来て
感情や思考が
コントロール出来なくなり
まわりを巻き込み迷惑かけるのも
嫌と思う原因のひとつでした。
また、家族が普通に食べているのに
自分だけが食べないと
悲しくなったり寂しくなったり
するのでは？と考えたり
食べないことの理由を
ちゃんと家族に理解してもらえる
ように説明することも
以外と難しいのでは？とか
あれこれ余計なことも
考えたりしました。
私たちは
今生、肉体を伴ってアセンション
していきます。
精神論ばかりに気がとられて
肉体の変化
肉体を軽くすることの
プロセスも
もっと意識していないと
アセンションに対応しにくい
状態になってしまいます。
肉体は高次機能コンピュータです。
このコンピュータを毒の数々が邪魔をして
上手く機能出来てないのも嫌だと思い
ファスティングをする決意をしました。
ファスティングはいわゆる体の覚醒です。
ファスティングは受ける度に
体重やら基礎代謝やらを記録し
酵素食内容や
その時、その時出てくる
体の変異
心の変異を
ノート📓に記録しました。
最初のファスティングの時
酵素食を決められたカロリー分
食べるとすぐに極度の眠気が襲い
気絶するように眠りました。
血糖値の急激な変動によって
起きている症状だとわかり
私は膵臓に負担をかけている
体だと認識します。
(糖質のカルマです)
普段はわからなかったです。
ファスティング最中で
出て来た症状のおかげで
自分の弱い臓器がわかりました。
健康な人でも
どこかしら弱点のように
弱い部分があり
それを知ることが出来るのが
ファスティングでもあると
わかりました。
ファスティングによって
グルテンやガゼインは
依存しなくなりました。
体内から毒が抜けると
例えば夫の希望で
ラーメン🍜やパスタ🍝を
一食くらい食べても
またすぐ食べたくなる
気持ちは起こりません。
依存しないでいられるようになりました。
大好きだった菓子パンもほぼ食べなく
なりました。
ご縁いただき食べる機会があっても
考えていただくよう心がけていて
その心がけそのものが
辛くないのです。
そして考えて食べてますので
依存はしません。
インスタントラーメンや
レトルト、冷凍食品
加工食品もほぼ食べたい気持ちは
出てこなくなりました。
体内に蓄積されていた
これらの毒性を抜くと
たとえお付き合いで一食くらい
食べても腸内カンジタ菌が
暴走するようなことは
起きなくなるのです。
そして
デトックスすればするほど
感情や思考は静かになります。
ケミカルなもの
体に本当は必要ないものが
体内に蓄積されていると
それだけでも
ワサワサと騒がしかったことが
よくわかりました。
敏感な人
繊細な人は
特にこのワサワサを
感受しちゃいますので
そうなると
思考や感情のざわざわが
止まらなくなるんです。
無農薬の野菜が良い
農薬は体にも心にも
影響もたらすという意味が
体現を通してわかりました。
添加物、化学調味料
加工食品なども同じです。
全く食さないことって
今の世の中本当に難しいです。
だからこそ
デトックスが大事なのだと
思います。
腸内環境を活性化させる為に
発酵食品や乳酸菌を
取り入れた生活
とっても大事です。
しかし
今まで入れ続けてしまった
薬やケミカルものを
排出しないと
せっかく取り入れた良い菌や
良い食品の効果は反映に
時間がかかる場合があるのでは？と
思っています。
石けんやソープ類
スキンケアなどは
香料入りやケミカルなものは
使わなくなります。
香料って結構好きでした。
今ではうるさすぎて不快に
思うようになりました。
目覚めが良くなりました。
夜もぐっすり眠れてます。
ファスティング前は
空腹が恐かったですが
空腹の時は代謝エネルギーを
使わなくて良いので
感覚が研ぎ澄まされてきて
直感やアイデアが
出て来やすくなりました。
空腹は慣れてくると
この時間を楽しめるようになりました。
今では自宅にいる時は
16時間ダイエットをしています。
目的はダイエットの為ではなくて
空腹時は瞑想にとても有効だと
思うからです。
多次元もより楽しめます。
体の声も聞こえやすくなりました。
体を動かして股関節を緩めたり
広げたりのストレッチをはじめました。
これは股関節の中に腸があり
その腸内がキレイになっていったので
股関節に伊吹を吹き込むように
風を通したいと感じ
緩めたり広げたりを
楽しみだしたのだと思います。
ファスティングは
自己流ですることは
おすすめしません。
デトックスの症状は
人それぞれ違います。
私は最初気絶するように眠りましたが
これが起きた時は
ぶっ倒れた時と同じ感覚で
何が起きたのかわからなくて
正直びっくりしました。
人によっては
体の皮膚がズルりと剥けてしまう人や
体中痒みが出たりすると
聞いたことがあります。
それだけ毒を出すって
大変なことであると
聞いていますので
もしファスティングを
したいと思う方は
どうぞ専門の方の指導の元
されることをお勧めします。
私は完全遠隔による
ビューティーファスティングを
受けています。
自宅にいながら
エネルギーでサポートしていただきながらの
ファスティングです。
サポートが入ってきますので
ファスティング最中に
お腹が空きすぎて辛くなることは
ありません。
家族に食事を作っていても
自分は食べたいと欲する気持ちが
出てきません。
また気づきが降りてきやすくなります。
遠隔サポートファスティングは
自宅でひとりでやってる
ファスティングですが
ひとりじゃないっていうか
寂しくないし
不安が出てこないファスティングです。
リトリートですと
まわりに人がいますので
何かと気を使いやすくなりますが
自宅で出来るので
人への気づかないもなく
気楽にチャレンジ出来ます。
長文をお読みいただき
ありがとうございます。
感謝致します🙇♀️
⚫︎RainbowGate マガジン
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