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ぐしょぐしょに濡れた、心が。
起業家という道を経て、今は二作目の出版を目指している橋本なずなです。
近頃は、大好きな「 書くこと 」さえもできないほどに病んでいたのですが、少しずつ元気を取り戻して来たので。
最近の彼とのことについて、今日は書きたいと思います。
2、3週間ほど前でしょうか。私たち、すっっっごく喧嘩していました。
その理由はお互いの “愛着スタイル” の違いであると後に知ります。
私は言葉の愛情表現を求めて
警察にお世話になったり、人生初占いで泣かされたり。
起業家という道を経て、今は二作目の出版を目指している橋本なずなです。
Instagramのストーリーズで「 note、毎日投稿するから読んでね ♡ 」なんて言いながら、二週間ぶりの投稿になりました。
ザックリ言うと、その殆どの時間は病んでいたのですが、幾つか楽しいこともありました。
最近あったことを4つ、ショートストーリーでお届けします。
会社の決算を無事に終えました。
私が起業をしたのはハ
君には君の世界、私には私の人生軸。[後編]
起業家という道を経て、今は二作目の出版を目指している橋本なずなです。
きっと、人はそれを「 尊重 」と呼ぶのだと思います。
そしてそれが多分、「 大人の人付き合い 」 。
( 前編はこちらから )
次に「 ⑤ 貯金をする 」について。
私、今、カフェでこれを書いているんです。
今でも覚えています、ここのカフェは【 生きづらさを感じている君へ 】を書いた場所でもあって、それは母がくも膜下出
君には君の世界、私には私の人生軸。[前編]
起業家という道を経て、今は二作目の出版を目指している橋本なずなです。
6月2日、日曜日。
2024年も半分を切りました。
今日は上半期の振り返りをするとともに、下半期をどうしていこうか、人生をどうしていこうか。そんなことを書けたらなと思います。
2024年1月14日に書いたnote【 2024年したいことリスト 】から、
① は、まだ分かりません。
➁ は、今年に入って既に2人の彼氏がで
まぁ、自己中に生きてこうな
起業家という道を経て、今は二作目の出版を目指している橋本なずなです。
私がつらい時、決まって彼女はお仕事がお休みだ。
私の心とテザリングしてる?Bluetooth繋がってる?って思うほどに。
『 なずなちゃーんっ 』
“18時過ぎに集合ね” と言って、17時55分に着く私と、18時20分に着く彼女。
サムギョプサルを食べながら、話すことはパートナーとの喧嘩について。
どこまで話そうか、と
これまでの中で一番正直なnote
起業家という道を経て、今は二作目の出版を目指している橋本なずなです。
理論は、罪か?
私、歴代の彼氏、全員に言われている言葉があるんだよね。
「『 なずなは正論過ぎて、しんどい 』」
私、彼氏とケンカになると、結構 理詰め してしまうようで。
「 ○○が○○だから、つまり○○だよね?じゃあ○○したら解決じゃない? 」みたいな。濁りの無い解決案を出してしまう。
これが 間違い だって気付く
抽象化して未来を描こう
起業家という道を経て、今は二作目の出版を目指している橋本なずなです。
5月〆切の文学賞作品、無事投函を終えましたーーー!!
母の死をテーマに書いた今作。
母が亡くなってから四ヶ月で、まだまだ毎日泣くことばかりなのに、本当に私よく頑張った!よく書き上げた!
執筆期間は約一ヵ月、総ページ数は123ページ。
1月頭に書いた小説が執筆期間約2~3ヶ月で101ページだったので、やはり私はノンフィクシ
痛いの痛いの飛んでった。
起業家という道を経て、今は二作目の出版を目指している橋本なずなです。
昨夜、初めて腕を切った。
自傷行為はこれまでにもあったけれど、いわゆる “リストカット” はしたことがなかった。
何故、腕を切ったのか?
「 無償の愛はもう無い 」ということに気が付いたからだった。
昨夜、交際しているパートナーの言動をきっかけに心が乱れた。
自暴自棄になって、思考は破滅的だった。
けれども、ここまではよ
兄の笑い声 / 鬱と血反吐と精神労働
起業家という道を経て、今は二作目の出版を目指している橋本なずなです。
鬱です。
人生ログインマーク、絶賛 OFF 状態の橋本なずなです。
先日、原稿の執筆を終えて、少し疲れを感じた私は飲みに出掛けようと身支度をしていた。
その日は生理中で気分も浮き沈みが激しいし、交際中のパートナーも帰りが遅いということで、家でじっとしているよりは外に出て気分転換をするほうがベターだと思ったから。
シェーディ
もうちょっと、汚れていたら
起業家という道を経て、今は二作目の出版を目指している橋本なずなです。
彼が嘘を付いていた。
嘘を付いて、女性の友だちと食事に行っていた。
それを知ったのは、夜中 丑三つ時を回った頃のこと。
既に眠った彼の隣でYouTubeを観ていた私の耳元で、ピコンッと彼のスマホの通知が鳴った。
画面にはInstagramの通知が一件。
こんな時間に…?と思ったけれど、一度は気にしないように心掛けた。
私の
若くして成功すること
起業家という道を経て、今は二作目の出版を目指している橋本なずなです。
人の死が与えるものって、とてつもなく大きい。
そんなことを思う近頃。
母の死から三ヶ月、死亡にともなう事務的な手続きもひとしきり終えた。
引っ越し作業も落ち着いて、初めての一人暮らしに、数々の新しい出会い。
季節柄か寒かったり暑かったり、天気にも翻弄されて。
きっと私だけじゃない。
今は世間の誰もが、ソワソワとした気持ちを
初めて孤独と目が合った [後編]
起業家という道を経て、今は二作目の出版を目指している橋本なずなです。
小さな私にとっては、その “誰も” を、この “社会” 、いや、 “世界” と捉えても過言ではなかった。
10歳前後の少女が見ていた景色は確かに狭いものであっただろうが、それが少女のすべてで、そのすべてに、頼ることができなかったのが現実だった。
それが、私の幼少期だった。
そんなことを考えていると再び涙がこみ上げて、堪らず
人の死を 恋に例える その気持ち
起業家という道を経て、今は二作目の出版を目指している橋本なずなです。
4月23日、母が亡くなってから3ヶ月が経ちました。
あっという間だったなぁと思う気持ちと、まだ3ヶ月しか経っていないんだという気持ち、両方が混在しています。
今日はタイトルにある通り「 人の死を恋に例える気持ち 」について、お話したいと思います。
昨日、交際しているパートナーがお休みで、京都へお出掛けをしました。
私が