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2024年1月27日〜2月8日の食事の話

退院後、私をもっとも悩ませた食事に関して、
もうがんばらないと開き直るまで。


退院してからの食事

退院日の翌々日まで1日3食、主食+一菜にならないよう、
せめても、と味噌汁を加えたり、簡単な副菜を加えたり。
退院日から翌々日までは、両親が東京にいた日です。
やっぱりがんばっていたのでしょう(前日の記事参照)。

退院日を含めた3日ののち、1日3食がつらく、入院前と同じ1日2食に戻りました。
それでもまだ、一菜になったとしても、なんとか食材の種類を増やそうと
多種の野菜を温野菜にしてみたり、挽肉や刻んだ野菜のオムレツにしたり
できるときは副菜を加えたりしつつ、
間食も入院時と同等に1日3回、朝食から夕食の間に2回、夕食後に1回摂取。
栄養指導で教えてもらった、卵を使った菓子類(カステラ、パンケーキなど)と
コーヒーではなくカフェ・オ・レなど、その内容にも配慮していました。

考える時間

退院から2月8日まで、1日の中でもっとも考えることに時間を費やしていたのが
食事のことです。
何を食べようか。
夜には明日朝の食事、朝食後は夕食までの2回の間食、1回目の間食のあとは夕食、
夕食のあとは夕食後の間食。そのことをずーっと考えていました。
まぁ、ほぼ1日中といっても過言ではありません。

もう疲れた

入院中、栄養指導を受けた日の夜も、食事のことを考えて眠れなくなりました。
退院後も1日中、食事のことを考え続け、さじを投げたくなった頃、体に異変が。
その異変をきっかけに、もう食事のことでがんばらないことに決めました。

異変については、また後日。


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